2:ミカエル
>仕事中の話
>その日の朝、俺は初めてコーヒーを飲んだ。
>効果がちゃんと出るように3杯飲んだ。
>突然俺の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマルを
作っているかのように痛み始めた。
>文字通り、クソが俺の直腸を圧迫していた。なんらかの憑依した悪魔が
>ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった。
>トイレにたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った。
>一番近くの個室に入った。
>隣の個室に人がいるようだったが気にする暇はなかった。
>ケツが滑った。汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ。
>座席から落ち、片手を便器の中に突っ込んでしまった。ケツは個室の壁の下の隙間にはさまった。
>もはやどうすることもできなかった。
>ケツからクソが噴出した。隣の個室全部を覆い尽くすほどの量だった。
>隣の個室の人が叫んだ。
>俺も叫び返した。それでもクソを止めることはできなかった。
>30秒ほど続いただろうか。その間ずっと俺のケツからクソが力強く吹き出し続けた。
>やがて命が絶えたかのようにおさまった。ケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた。
>隣の個室から人が飛びだしたようだ。そいつはクソに滑りそうになりながら、トイレから逃げ去った。
>5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った。
>個室は完全にクソで彩られていた。そこに座っていた人の輪郭が壁に描かれるほどだった。
>俺のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった。少なくとも5ポンドはありそうだった。
>できる限り早くケツを拭いた。それでもかなり時間はかかった。
>その間ずっと、誰かがトイレに入ってくるのではないかと震えていた。
なんのメモだよwwwwwwwwwwww