2024年03月22日の日記

2024-03-22

anond:20240322124250

あのインフルエンサーが悪質だから叩くってのは別の話で、あれが話題になったことで世の中のバリアフリー化について考えるきっかけになれば良いのにって話をしたつもりです。快適に見れるんなら、快適に見たいじゃないですか。でも障害者が故に快適に見れないってのは、もう少しバリアフリー化について考えたほうが良くないですか?車椅子スペースで見るのは健常者だってツラいでしょうから

それはそれとして、、、

このインフルエンサーが事前に調べて、わざわざ狙ってクレームだしてるってのは何を根拠に言ってるんですが?

過去に別の件でやっていたとしても、今回のこともそうなんですか?

寝転んで見たいと思うのは、別に普通のことだと思うし、前回やってもらったから今回も〜って思うのは別に普通の発想だと思います

それに対して映画館側の発言配慮が足りなかったと思いますよ。もう少し言い方ってのがあるだろうと。

批判している人は、炎上商法をやってる(ように見える)から批判してるんでしょうか?

車椅子免罪符傍若無人な振る舞いをしているから?

今回の炎上は、そのような振る舞いがありましたか

過去にこのインフルエンサーが何をやったかなんてどうでもいいです。

過去に悪いことをしたから、今回もそうに違いない!って思う気持ちは分かりますが、

それを「車椅子ユーザーは専用スペースがあるんだから我慢しろ。十分合理的配慮はしているだろ!」で盛り上がるのは、問題解決にはまったくなりません。

anond:20240322152945

警察通報し、彼を捨てる。

慰謝料請求する。

とりあえず彼を地獄に落とそう。

問題

ひょんなことから兄のアカウントを知ってしまったらおねショタ公言してるアカウントだった妹の気持ちを述べよ

anond:20240322152356

魔王を倒した勇者パーティー魔法使いエルフ)だけど、勇者が死んで初めて仲間の大切さに気付きました 〜聖地巡礼してるだけなのに、また世界を救ってしまます

聖地巡礼魔法使い勇者の遺志』

勇者が倒れ、その悲劇に打ちのめされたエルフ魔法使い、リアンナ彼女聖地巡礼する旅に出たが、その旅は予想外の転機を迎える。

彼女孤独な旅を続けながらも、仲間たちとの絆の大切さを痛感する。勇者の死を通じて初めて気付いた仲間愛は、彼女の心に新たな勇気を生み出す。

しかし、彼女の旅は再び世界を脅かす魔王の復活に直面する。彼女勇者の遺志を継ぎ、仲間たちと共に再び立ち上がり、世界を救うために戦う決意をする。

彼女の旅は聖地巡礼という目的を超え、再び世界を救う使命を背負うことになる。彼女は仲間たちとの絆を頼りにし、新たな冒険に身を投じる。

果たして、リアンナ彼女の仲間たちは再び世界を救うことができるのか。彼らの冒険が今、始まろうとしている。

アンナ誰だよ

anond:20240322130500

何言ってるかわからん

戒名でもよみあげてるのか?

anond:20240322152735

「1000年生きる天才エルフ魔法使い人間弟子と共に旅する中で真の仲間の意味を知る」

こんな感じでしょうか。

「葬送のフリーレン」の主要な要素を、なろう風の説明的かつキーワードを散りばめたタイトルにまとめてみました。



これらを盛り込みつつ、「なろう」で人気のある「チート」「魔法使い」「異種族」「弟子」などのキーワードを織り交ぜ、少し冗長でありながら作品の魅力が伝わるようなタイトルを目指しました。

もちろん、これはあくまで一例です。他にも

人間との絆に目覚めた最強エルフ魔法使い弟子と過ごす異世界(ファンタジー)旅行譚」

など、色々なバリエーションが考えられます原作の持つ独特な雰囲気や魅力を、なろう風のテイストでどう表現するかが勘所だと思います



Claudeのほうがもっとキモくできるぞ

BCADって書いて、ビシエドって読めるね

なあなあ、給与計算の人いまどうしてる?

正直、殺意を覚えるわけだが

これを、やれと?

ttps://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/0023012-317.pdf

anond:20240322153021

そうか?

不倫女は女全体の不利益になるので女は不倫女に拒否感があるんだ

だが友人は好きなんだ

頭では友人とわかってるけど生理的に無理になってんだろ

わかってやれやボケナス

anond:20240322152945

私の価値は本当にないのだなと思う。

こんなわたしが、クズの子供を孕んで堕胎したわたしが、

仮にいつか、他の善良な男性と想いを通わすことができたとしても、愛されて良いわけがない。

そのような権利は私にない。

なんか、もう、死んでいいと思ってる。

否定言葉が欲しいからって心にもない自虐するのやめよ?

anond:20240322000014

本当に地域によるなあ

自分が通っていた小学校の学区はまともで中学校から

いくつかの小学校の学区が一緒になったんだけど

ヤンキーっぽいのは大体みんな違う学区の連中だった

そういう連中の親は昔気質職人だったりシングルマザーだったり

チンピラだったり人種的マイノリティーだったりで

教師もびびって強く言えない感じではあった(特に体育教師)

anond:20240322152506

まあどっちかが100%悪いことはほとんどないから細かい部分はわからん

anond:20240320214803

ありがたき。じゃねえだろ!

ありがたき幸せに存じます。だろ!

本格的に死にたい

いよいよ人生でやれることなくなった。

死にたい

 

4年前に知り合った彼氏がいる。

当時彼は既婚者であったが、わたしに惚れているのは周りから見ても明らかだった。

飲み会の帰り道で「好きだ」と告白された時、わたしは、「気持ちは嬉しいけど、わたし不倫とかできるタイプではなくて。既婚者の方はごめんなさい」とお断りした。

 

その半年後、彼は離婚して、もう一度告白してきた。

「待たせてごめんなさい。大好きなんです。僕は君と一緒になりたい」

あの時の彼の顔をよく覚えてる。待ってないです、でも、ありがとう努力に免じて、交際関係を受け入れた。

「でも、わたし、君を悪くいうわけじゃないけど、バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくないかもしれない」

大丈夫!君に嫌な思いはさせないし、大事にするし、幸せにする。不安や不満があったら、必ず言ってね。受け止める」

それからは、絵に描いたように幸せ恋人ライフ

彼はわたしお姫様か何かのように大切にしてくれた。

離婚したばかりで今すぐは無理だけど、かならず一緒になろう。世界中が敵になっても、俺は君だけを愛してるから

そう言ってわたしを大切にするピュアな彼に、わたしも次第に夢中になった。

 

彼にプロポーズされウキウキのワクワクでご両親にご挨拶に伺ったら、元嫁に親権を委ねた彼の親から、「新しい嫁がきたら孫に会わせてもらえなくなる」と結婚に反対されたのが2年前。

当時わたし妊娠していた。

彼氏は、「まだ早かったかもしれない。両親の説得にはまだ時間がかかる。でも、いつかかならず一緒になろう。だから赤ちゃんはいまはおろそう。」そう言ってくれたので、わたしはまんまと信じた。

 

彼が前妻と建てた家で同棲し始めたのもその頃。

 

この家に住み始めた頃に、ベッドが処分されていないのを見てイヤな気持ちになった。

当然のようにそこに寝るよう進める彼に、「さすがに、ちょっと」と断ると、彼はあからさまにイラついた。

「お前の家のベッドだって、他の男と寝てきたベッドだろう」

「それはそうだけど、「わたしのベッド」に他の男も寝たことがあるのと、「あなたと前妻のベッド」にわたしが寝るのは、心持ちがちがうじゃない?」

わかってもらえなかった。

でも、イヤという気持ちは汲んでくれて、和室に布団を敷いて、寝ることにした。

 

彼は、最初、「この家に住むのも一時的もので、ゆくゆくは手放すよ」と言っていたのに、「ダイニングテーブルお気に入りから、このまま使わせてほしい。ソファは、買い換えようね」と、心を変えた。

 

彼は、最初、「お箸マグカップ買ってきたよ。2人の食器を増やしていこう」と言っていたのに、近頃は「どんぶり?あるのを使おうよ」「ほしいなら勝手に買っていいよ。でも趣味悪いのはやめてね」と、投げやりになった。

 

毎朝どちらかがあかちゃんにあげていた線香は、いつのまにかわたししかやらなくなった。

「親が来るから、少しの間出ていて」

そう言われることがあった。

ご両親には、この家でわたし暮らしていることを言ってはいないんだなぁ。と思った。

「ご両親の説得は進んでいるの?」

と聞いてみたことがあった。彼はイライラした態度で、「お前が首を突っ込むな」と返した。

そのくせ彼は、「あ、親が来る前にトイレキッチン掃除しておいて。だらしない暮らししてるとおもわれたら、めんどうだからさ」とも言った。

 

付き合った頃、「バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくない」と言ったのは本当のことで、

最初の誓い通り、不安や不満を伝えることが増えてきた。

でも、彼は変わってしまっていた。

「面倒くさいな。お前、少しは黙れよ」

「気に入らないなら出て行けば?」

バツイチ恋人になるんだから、それくらい覚悟しておけよ」

 

同棲から1年経って、彼はどんどん怠慢になった。

わたし誕生日を祝わなくなった。翌々日に、あ、誕生日だったんだね。と言われた。

彼の誕生日の日は、昼間にラインが1通あった。「今夜は外食から、俺の晩飯いらないからね」

わたしは1人でケーキを食べた。

セックスが雑になった。わたし愛撫することは無くなり、奉仕することばかり求めた。やんわり拒むと勝手に口に突っ込まれた。口に出されることが増えた。「抱きたくはないけど射精はしたい」んだって

 

彼は、横柄と傲慢を増していった。

「お前がいなきゃ離婚しなくて済んだ」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前のためにベッドを捨てたりソファを買い替えたりするような価値は、お前にない」

妊娠したのも、お前の策略だろう。お前が勝手に孕って勝手に堕したんだろ。俺は何も悪くないし関係ない」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前との将来なんて俺は考えていないからな。早く出ていけよ」

 

なにがいけなかったんだろうな。

わたしは彼を愛してきたつもりなんだが。

彼はわたしと一緒になりたかったはずなんだが。

お腹のあの子を殺したのは、彼とわたしとあの子未来のためで、必ず未来でもう一度会うつもりだったから、なのだが。

 

わたしは悲しくなって、先月ついつい、彼のご両親にお手紙をお出しした。

あの時、実は妊娠していたことをお伝えした。

エコー写真検査薬を同封した。

わたしと彼は一緒にはなれないから、せめて彼のお家で、供養してやってください。と。

お二人にそれをお願いすることが、殺してしまたこの子に、私がしてやれる最後ことなんです。と。

 

数日後に彼は実家に呼び出しをくらい、夜中に帰宅した時は鬼の形相だった。

「親に余計なことを吹き込んだな。もうお前なんか死んでしまえ」

そう言って彼は、わたしの顔を殴り、突き飛ばし、馬乗りになって首を絞めた。

 

わたし自分の愚かさに辟易した。

 

あー、わたしはこんな乗り換えクズの虚偽のプロポーズを真に受けて、堕胎までして、お腹を傷つけ、胎児を殺した愚か者だったか。と、遠のく意識の中で思った。

かにわたしは、「困難な離婚をしてまでわたしと付き合いたいというくらいだから、相当の本気だろう」と思っていた。全く違う。

こいつは「結婚本質も知らず軽んじているだけのガキ」というだけだった。

やけに離婚がすんなり行ったのも、今思えばおかしかった。このジジイ事故物件だったのだ。前妻は、このDVモラハラからアッサリ逃げられて、ラッキーとでも思っていたかもしれない。

 

わたしは気絶した。

多分だけど、それで流石に慌てた彼が119番だか110番から通報したみたい。気づいたら救急隊に囲まれてた。布団の上で失禁していた。彼は警察に連れて行かれて、わたし病院検査を受け、問題がなかったので、警察と少し話した後、実家に連れて行かれた。

多分。記憶朦朧としてる。今もはっきりしない。

 

彼と出会った4年前、わたしは29歳だった。

最後の恋だと信じて、かけたけど、大外れだったうえに、取り返しがつかない時間若さを失い、傷をお腹と心に残した。

 

こんな男を信じて、夢だった結婚式も、ドレスも、ハネムーンも、注文住宅も、出産も、家族も、なにもかも、叶うことはなくなった。

 

じゅうぶんにがんばった。

できる限りのことはした。

彼に対し、人生で一番尽くしたし愛したし大事にした。

でもダメだった。

もうやれることがない、

 

なんだか、こんなわたしが、この先誰かを愛しても、愛すれば愛するほど、一緒にいられない気がする。

全力で大切にした今の彼にもこんなふうに粗末に扱われる。

私の価値は本当にないのだなと思う。

こんなわたしが、クズの子供を孕んで堕胎したわたしが、

仮にいつか、他の善良な男性と想いを通わすことができたとしても、愛されて良いわけがない。

そのような権利は私にない。

なんか、もう、死んでいいと思ってる。

首絞められて、意識が落ちる時、全然苦しくなかった。むしろ気持ちよかった。だから死ぬのは怖くないんだ。

わたしのかんはあまりあたらないけど、これが最後の恋だというのはすごく当たってる気がするの。

わたし死ぬからだと思う。

anond:20240322152643

就職したらそれが当たり前だぞ

何なら同年代ですらなくおっさんおばさんの所に放り込まれ

anond:20240322152356

異世界に生きる葬送のフリーレン 〜死者の魂を導く者、新たなる冒険者の旅〜

彼は、死者の魂を安らかに導く使命を背負った冒険者だった。名前はクロウ。彼はあらゆる生者の中で、死者の最期の旅に同行することを選んだ。その理由は彼自身にも分からない。ただ、その使命が彼を導くのみだ。

彼の旅は、冷たい墓場から始まった。死者の声が彼を導き、彼は異世界へと足を踏み入れる。そこは魔法が溢れ、危険が渦巻く世界だった。だが、クロウは恐れずに進む。彼の目的はただ一つ、死者の魂を安らかに送ること。

道中、彼は新たな仲間と出会う。共に戦い、共に哀しみ、共に笑い、共に成長する。彼らは、異世界の中で家族のような絆を紡いでいく。

だが、彼らの旅路は容易なものではない。邪悪なる存在凶悪なるモンスターが彼らの前に立ちはだかる。時には、死者の魂自体が彼らに試練を与える。

それでも、彼らは挫けずに進む。彼らの心には、死者のための使命が燃えている。彼らは、この異世界で葬送のフリーレンとしての使命を果たすため、果敢に戦い続ける。

果たして、彼らは死者の魂を安らかに送ることができるのか。それとも、彼ら自身異世界の闇に飲み込まれしまうのか。彼らの冒険の結末は、誰にも予測できない。しかし、彼らの旅は確かに、多くの人々に勇気希望を与えるだろう。

こんなんでました

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