かわいくてお金持ちの両親がいて金持ちの学校に行ってブランドものの鞄と時計を持って顔のいいやつとつるめるお前が嫌いだ
これは嫉妬だ
そんなことはわかってる、だけど感情は止められないものだからここに書くことにした
お前がネットで自慢するたびに向けられる誹謗中傷はお前がネットにいる限り向けられるものだ
甘んじてうけろとは言わないがそうなる可能性を微塵も考えていなかったのならお前は愚かだ
もう少し賢ければお前はそのブランドの品々を隠すだろう
お前が成人していて親の庇護を受けない立場で自力で稼いだものに対しては何も言わないがお前のその親に与えられたであろう品々が妬ましい
金さえあれば大体のことは解決する、その象徴であるブランドをお前は隠しもせず披露する
お前は自分の力で手に入れてないもので無意識にあるいは意識的に下々の虫けらにマウントをとっている
それが気に食わないやつは死ぬほどいる
お前は美しくお前の周りにいるものを選ぶことができる、だから虫けらのようなゴミ芥なぞ気にもとめずにそのまま生きていける
それなのにまだ自己承認欲求が満たされないお前が哀れでもある、そんなに美しいのに他人から絶賛されねば生きていけないのか
お前の顔を見るたびに思う、その顔であったならと
ブスに人権はない
かわいいは正義などと言われ多少の犯罪を起こしてもお目溢しをもらえるのにブスには温情はない
性格が悪いブスなんてどうしようもないが、卑屈にもなる、周りから悪意を受けてきた人間がなぜそれに染まらないと言えるのか
顔面で決まるこの世が嫌いだ
頭悪そうでいじめたくなる
社会人とは辛いものだと思い込んでいたので、全部自分が悪いからこうなるんだと考えて耐えた。
うつ病という診断名がついた。
それから2年、うつ病があまり治らず未だにちょっとしたことで傷つくようになってしまった。
今の職場には特に不満はないし、これからもっと頑張って色々なことができるようになりたい。
思考のクセを見直したり、体力をつけたり、生理前のイライラも対策を立てよう。
頑張る!
お金があるんなら、旅行でもした方が気分が変わるのは分かるんだよ
だから、旅行とか半強制的に場所を変えて、旅館で客として饗されれば自炊しなくても豪華な飯が出るし、
部屋でお茶を飲んでボケーッとしてると日頃のことをそのときだけ忘れられるから、
それはいいんだけど、帰りがツライんだよ
あー、これで現実に戻されるんだ、という感覚が旅行中でも襲ってくるときがあって、
それを考えると、帰りたくない、このままこの地に残って○にたい、みたいな思いが込み上げてくる
DaiGoとかがやってるやつか
最近「死にたくなったらいい飯食ってゆっくり入浴すればいいよ」みたいなの流行ってるがどうにも共感できん
いやまあどういう状態が一番リラックスできるかとかは置いとくとする(そんなん人による)
そうじゃなくて希死念慮があるときにあんまり幸せになるのって逆に嫌だって話
そうやってやりたい事全部やって身体的に満たされた状態になったとする
言及先が消えてて読めないが、多くの者の性的指向は肉体(セックス)と精神(ジェンダー)の両方に向けられてるだろう。もちろんそうではない多様な者も存在するが。
ジェンダーはクリティカルすべきだから男性が好きなら体を弄ってないオネエも愛せ、と言われても無理な人は無理という事実をちゃんと包括するように。
■前書き
巷ではマッチングアプリを利用している女性に対して、下記のような不満がある。
・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。
・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。
平たく言うと、なんでそんなに偉そうなんだよ、となる。
実際、そんな話を聞きながらマッチングアプリを始めたので私も覚悟はしていたが、結果は「しょうがないんじゃ?」と感じた。
まず、タイトルではイケメン高収入と称しているが、正直そこまでスペックは高くない。
顔は、友人から冗談混じりに「お前はイケメンだからいいよな」と弄られ、竹下通りを歩けばスカウトはされるため、イケメンではあるのだと思う。
ただし、そのレベルはテレビや映画に出演する俳優やアイドル達には遠く及ばない程度だ。
収入も、世代の収入割合で見た際に上位であるだけで、大台に乗っているわけでもない。
同年代の上位5%程度、クラスに1人はそのぐらい稼いでるよね。程度だ。
ただ、昨今の日本の情勢だとフツメン年収500万を普通の男性と定義すると、「そんな奴いねーよ」とバッシングされる。
そのため、どちらの条件もそれなりに引き離している私は高スペックであるとさせて欲しい。
自分ですら自分を高スペックと称するのは片腹痛いが許して欲しい。
■本題
まず初めに、マッチングアプリを始めて感じたことは「普通に女性からいいね来るじゃん」だった。
アプリを始めてプロフィールを入力し終えて、一旦休憩するか〜と思った瞬間に「いいね」の通知が灯る。
非常に残念ながら、私の求めている方ではなかったためお断りさせていただいた。
せっかく「いいね」してくださった方をお断りする罪悪感で後ろめたかったため、1日目はそれにて終了。
そして、2日目の朝に起きてアプリを確認すると10件の「いいね」が灯っていた。
急いでそれぞれの方のプロフィールを確認し、マッチングするかお断りするかを判断する。
結果、2名の方とマッチングさせていただけて「よし、メッセージを送るぞ!」と意気込んだ瞬間にまた灯る「いいね」。
……。
…………。
ありがたい事に、それから毎日2,30人の方から「いいね」を頂いた。
だが、どんなにアプローチしていただいても私の体は1つなため申し訳ないが、お断りさせていただくボーダーラインを引き上げるしか無かった。
1番初めにマッチングさせていただいた女性も、今「いいね」されたらお断りしていたと思うほどにボーダーラインは上がった。
それでも、素晴らしい女性の方ばかりで、メッセージのやりとりをさせていただく方は増え続けて2桁を超過。
その結果、メッセージを返信している最中に他の方からのメッセージが届き、そのメッセージへ返信しようとすると……とループが始まってしまった。
そして前書きへと戻る。
→ 正直、届く「いいね」への対応で手一杯。こちらから動く時間が取れない。
・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。
→ メッセージが続々と届く状態で、会話が盛り上がるように努力するのは難しい。当たり障りのないつまらない話をしている方に時間を割くよりも、面白い話をしてくださる方に時間を割きたい。
・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。
→ 選り好みをしなければパンクしてしまう。あなたよりも条件の良い方から「いいね」がやってくる以上、言い方が悪いが分不相応なのは、あなたの方だ。
しかも私の場合は男なので、どんなに「いいね」がやってこようと2桁である。
心を鬼にしてスパスパとお断りすれば、好みの女性に「いいね」する事も可能ではあった。
彼女達から見えているマッチングアプリは、まさしく別世界であろう……。
■男たちへ
ここまでの文を読まれた方はこう思うだろう。
「自慢してんじゃねーよクソ野郎」
ただ、女性目線に立った考え方を少しは感じて欲しい。
山ほどくる「いいね」から、自分を選んでもらうにはどうするか。
綺麗事を言ってもしょうがないのではっきりと言うが「第一印象を良くしろ」。
痩せろ。肌荒れを治せ。眉毛を整えろ。髪は美容院で流行りの髪型にしてもらえ。服はアパレルショップのマネキン買いをしろ。メガネならコンタクトにしろ。
ここまですれば、ボーダーラインは超えられると思う。
整形しろとは言わない。巷でよく言われている「清潔感」これを手に入れろ。
埋めれるところは埋めろ、書ける趣味は全部書け。
「女は共感」
つまり「おっ!お前も旅行が趣味なん?」と思わせなければならない。
クラスの人気者のイケメンくんが萌えアニメを見ていた時のオタクくんのように親近感を持たせろ。
趣味なんてなにもない? なら今すぐに旅行に行け……とはコロナ禍だから言えんが、旅行サイト見まくってエア旅行してこい。
ここまでやればマッチングするのはそんなに難しくないだろう。
女「はい」
みたいな事はしていないか?
となる事間違いなし。
いやいやいや、そんなことしてないよ!と言うあなたはこっちのパターンかな?
男「マッチングありがとう!旅行が趣味って書いてあるけど、どこが印象に残ってる?」
女「京都」
どうせ次は「京都行ったことないからオススメ教えてくれ!」 か 「京都行ったことある!大文字すごかった!」だろ!?
となる。
工場のベルトコンベアーに乗ってやってくる童貞への単純作業でしかない。
ならどうするか?
男「マッチングありがとう! 僕も旅行が趣味なんだ! 毎日電車で神奈川から東京に旅行してる!笑」
男「バレたか笑。本当は福岡、京都、札幌、海外だと台湾に旅行した事があるよ」
女「私も去年台湾行ったよ!」
まぁ、これは今ハナクソほじりながら書いた適当な文だから寒いと思う。
ただ結局、付き合いたいのは面白い人だ。
「ふーん。おもしれー男」と思わせたもの勝ちだ。
「チョリース! 君かわいいね? どこ住み? 会える? てかLINEやってる?(笑)」
的なヤツである。
とまぁ長々と書いたが結局は人と人だから正解なんてない。
ニュージーランドも台湾もロックダウンの後リバウンドしてないんだけどね。
日本のロックダウンが以下に「やってるアピール」でしかないかの証左であると批判するならわかるけどロックダウン意味ないって言いたいだけに見えてきて滑稽だ。
ロックダウンは適切な厳しさの元適切な期間やらないと意味がない。
例えば、日本で病院、警察、消防署と一部のコンビニだけ営業許可してすべての店は店員が厳しく入場制限を課して、までやってないんだから、ロックダウンと言うには程遠いだけなんだよな。