2021-03-24

anond:20210324195418

性的指向はやはりいかんとも動かしたいものである

フェミニズムが指摘する性差がないという事実と、LGBT運動が指摘する性的指向は変えられないという事実、これらはどのように事実として成立しているか

それは、肉体の問題である

フェミニズムは脳や精神には差がないと主張している一方で、肉体の性差無視できないとする。

一方の性的指向は、相手精神性ではなく肉体に向けられるものとする。

男女に脳や精神性差がないが、脳と無関係身体は男らしく/女らしく育つ。

性的指向は脳や精神ではなく身体の男らしさ/女らしさを基準差し向けられる。

トランスジェンダー者が身体の男らしさ/女らしさにこだわることもここに上手くほうかつされる。

  • 言及先が消えてて読めないが、多くの者の性的指向は肉体(セックス)と精神(ジェンダー)の両方に向けられてるだろう。もちろんそうではない多様な者も存在するが。 ジェンダーは...

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