http://anond.hatelabo.jp/20170528064815
ネット原住民の拠点がまだ、2ちゃんねるであった時代から、その競争相手の中にはいわゆる荒らしたちが多く見られた。誹謗を目的とする者や、トンデモを極める者。とんでもない事で出世する者。当時はまだ、掃き溜めの一つに過ぎなかったのだろう。
しかし、2007年以降そんなネット原住民が、活動場所の変化やモデルチェンジ、その中でトンデモを極め始め、そしていつしか、不良顔負けの、嫌われ者と変化していった。この、荒らしのSNS進出はいったい何時の時代に遡るのか、いろいろな資料を見てみたが、はっきりとした答えは見つからない。そこで、ネットの専門家に話を聞いてみた。
A氏は、栃木で、フリーターという若者時代を過ごし、その後、貧困を10年以上追い続けているネット有識者という経歴を持つ。現在、執筆を続けるほかインターネットでの出演など、多方面での活躍を行っている。
「私の知る限り、最初からSNS専門として機能していたのでなく、1990年代にはものすごいSNSの誕生時期となるのですよ。そのなかでものすごく少数ではありますが、今の荒らしに通じるものがいた。その中で、さらに脚光を浴びる荒らしというのが出てきたんですね。それが2000年代ですか。それで、やはり荒らしの時代背景は兎角その後ネット環境絢爛期に入るのですが、その時にですねネット媒体の活発化が目立つようになる。そうなってくると荒らし達が、ツワモノ名乗りするようになる。彼に失礼な言い方になるのですが、足手まといになると。だから、穏健派などを排斥すると。やはり、それで周りの人間が素直に、あそうですかと、それならばネットから離れようとはならない。それならば、上を目指そうとなる。私をつまはじきにするような連中がいるんだったら、そうされないレベルになれるようにがんばろうじゃねーか。そういう人たちが、日本各地にあふれるようになる。2010年代前半に2ちゃんねらーのSNS進出が加速すると一気にね、まさにそれがSNSにおける荒らしの絢爛期の始まりですね。ネットの病原体として機能するようになる。」
「今までは、2ちゃんねらー系荒らしの別働隊という形で、中には職業化されていたところもありますけど、そうでなく、2ちゃんねらーとは切れた集団を持ちなおかつ徒党を組んで連合体を組むというのが2010年代前半。それ以降もずっと続いています。」
2ちゃんねるブームの終わりを迎えた2009年、南関東のある職業ネットユーザーが誕生する。
その名は、「greatchina2」
日本国内における職業荒らしの一大勢力、プロ固定。そして、それの派生系の一つ、「gudachan」その、「gudachan」において、唯一の派生系である、この「greatchina2」というネット原住民。K5顔負けの行動力で活動を行い、日本内外のネット原住民を魅了する。ネット時間のいくらかを、荒らしに捧げた彼。その内実を見ていこう。
(未完)
私には辛辣な態度の男と、その男にだだ甘に贔屓されていた女だ。
私は両方嫌いなので別にいいんだが、なぜか私がその男の事を好きという事にされていた。
多分、職場に入りたての頃に他の人はみんないい人なのにあまりにその男だけ態度が悪いので、私が何かしたかと思いすごく気を使っていた時期があったから。原因はそこだと思う。
その結果、職場で私は失恋したかわいそうな人みたいな感じで腫れもの扱いになっている。
カップルが成立したのは態度でバレバレだが、私にだけは報告にこない。
で、陰でヒソヒソこちらを笑っている。
カップル女が出勤してきたらボソッと「カワイイ」とか呟いてたり。聞こえてるっつーの。聞かせてんのか?
で、私と二人で作業となるとあからさまに嫌そうな顔で舌打ち。お前もう28歳だろうが。
私がブスなのも悪いのだろうが、ここまであからさまに態度に出してくる奴には初めて遭遇したぞ。
他の人の前だと普通にデートがどうの誕生日がどうのと話しているが、私が近くに行くとヒソヒソ。
狭い職場なので伝えられていないのは私だけのようだ。
んなわけあるかい。今はいないが高校時代から5人は付き合ったし当然非処女だ。
見た目地味=処女だと思われてるんだろうか。
BBAになったからって黒髪地味ファッションにして失敗したな。若いころはギャル風にしてたからまずそんな風に思われたことはなかった。
勝手にこっちの下半身を充実してないもんだと見下されるのほんと気分悪い。
居心地の良さだけが取り柄の職場だったのに、この二人が入ってきたせいで台無し。
転職しよ。
父親の人生。これまでに人生で元増田の父親が作り上げてきた人とのかかわり、それらの人の思い出の中にあった「その人」の記憶。それは、元増田の父親が作り上げた「財産」だったわけだよ。元増田はそれに泥を塗ったわけ。その理由が「なんかめんどいから」。子どもか。そいで、旦那とるんるんで旅行に行く気力はあるわけだ。何それ、サイコパス?…とまあ、普通は思う。
百歩譲って、父親を憎んでいたというならまだわかる。心の底から父親が嫌いだったとかな。まあ、そうである可能性は少しありそう。だが、もしそうでなくて、ここまで父親の人生を蔑ろにできるのだとしたら、誰かが指摘している通り元増田には、小学生並みに社会常識がないとしか言いようがない。
どうしようもないことが、それでもやっぱりつらい
辞めんじゃねーよ
むしろ私がやめたいんだよ
ていうかごめんね、守ってあげられなくて
でもやっぱつらいよ
悲しいよ、寂しいよ
がんばってください
私もがんばります
子無しって現状維持じゃないだろ。衰退だよ。加齢は避けられないもの。
人間は衰退していく。だから、子供を作らなければ、待っているのは頼り先のないボケ老人だけだよ。
それって60とか70の話じゃないよ。40ぐらいから早いやつはもう世の中についてけない。
怖いだろ。
そして人間は50,60になる。細かい文字は読めないし、難しい規約も理解出来なくなっていく。保険やら老人ホームの利用規約やら、よう判らなくなってくる。しんどくても買い物は自分でしなければならないし、料理も自分で作らないといけない。
70,80まで、子無しで生きてたら、惨めなんてもんじゃない。20年間を無駄にする?おいおい、子無しは40年ぐらいを、惨めな想いをして暮らしていくんだぞ。20年なんて短いもんだわ。
何故、子供を作らなんて恐怖の選択が出来るのか。ごくごく確率が少ない上に回避可能な障害児の事を例にあげるのは「道歩けない、車に引かれるから」ぐらいの確率の心配だろう。
マジで子無しをわざわざ選択するのは、物事が冷静に見れてないか、世間を知らないか、あんまり年寄りの暮らしを知らないかだろう。怖い。マジ怖い。
「お前にはデザインの才能がない。」と言われてから自分の仕事に自信がなくなってしまい、心療内科に通う日々が続いている。
最近その言葉を発した人と会って、今の状況を話す機会があったのだけど、「あの言葉はお前にもっと努力して欲しいから言ったんだよ」と言われた。
消費する生活だ云々なのか。
「誰にも選ばれない人生」だったんだな、という点で。
子供を持つ持たない、その後離婚するしない、結婚してから幸せか不幸せか…
そういう要素はおいておいて、誰にも一度も人生のパートナーとして選ばれることなく人生が終わるってのはすごく寂しいかなと思う。
出産したいと思ったことは一度もないけど、結婚相手として選ばれたいという気持ちは子供の頃からずっとあったわ。
だから、それがない人のことはかわいそうだし見下す。そんな部分もなくはない。
同じ期間を別の趣味に充てていても、ほぼ変わらなかったんじゃないのか
それがゲームだったってだけの話
あったら幸運、それだけだ
私も選択子なし。
産まれてから一度も子供をほしいと思ったことがないから、本当になぜ子供がほしいと思うのかわからない。
でも、子どもがいる人からしたら、子供をほしいと思わないこと自体が理解不能だそうだ。
つまり相容れないということ。
その素晴らしきアメリカの公教育のレベルを少し調べてみたらどうかね。
先進国の学力調査、日本は何位でアメリカは何位なのか。過去十年分くらい。
総じてブサイクだよな。こいつら。
そんなの俺っちには全くわかんないけどさあ。
なんだかんだいって
目がしじみでも団子鼻でもデブでも、
真っ当な青年なら
こざっぱりして爽やかさな雰囲気まとって青春を謳歌しているか、
湿っぽい自分の魂胆を恥じて陰日向に潜んで生きるかのどっちかだから、
こんな面下げて強姦まで至っちゃうのは精魂ゆがんでるからかもな。
とここまで書いてみて、
学習指導要領の「体育」の指導事項に「集団行動」という項目があるので、行進の仕方を教えるのは教師の仕事だし、義務です。
そら一所懸命指導するでしょ。趣味でやってるわけじゃないんだから。
そして、なんで体育にそんな指導項目があるのかというと、ぶっちゃけ軍事教練からの流れでしょ。