いきなり上から今期の反省会をやるから、一人ずつパワーポイント作れと指示が来た。
反省会ですか。
なんか今季のプロジェクトがうまくいかなかったのはお前らのせいだから、それなりのもんがでてくるんだろうなという
裏の意図が透けて見えて嫌だ。
そりゃ仕事だから100点なんかないし、どんな仕事でも反省点はあるだろうけど、
せめて、振り返りとか、クロージングとかにしようとは思わなかったのかね。
そうすりゃ、かんばんみたいに、todo/doing/doneとかいろいろプラスマイナス項目あげて、来季もがんばろうみたいになれるのに。
売上しか見えてないんだろな。
異端とかあんまり気にしたことがないけど、やっぱり変だとは思う。(=異端?)
一人で過ごす休日も多いので、あれこれと考えを巡らせて、ネットを見たり、なにかから情報を得たり。
40という年齢になって、独身で彼女いない歴=年齢を継続していると、寂しくないのとか、異常だとか言われる。
寂しいか?と言われても、これが標準なので、彼女がいて満たされている状態を知らないので、別にとしか思わない。
だっておめぇ
とんかつ食ったこと無い人が
トンカツ無しじゃいきてけねぇよ
なんていわねぇだろう
それは言いすぎだけどねw
異常かと言われると、異常です
異端とは思わないけど、異常だなぁって。
この場合、どうするのが正解なんだろうか。
キモいとか、異常とか、今となっては自覚しているので、そのままでいいんじゃないかと思う。
ただ、ふとお酒を飲んで、まったりとしているときに、過去自分が想いを伝えた女性のことを思い出して
ああ、大変なことをしてしまった、その人たちの人生にとんでもない汚点を作ったと思うと、異常であることは
やはり罪なのかなとと。
削れたところにかさぶたが出来る前に、また傷をつけられる気分
気持ちを切り替えるためにきれいな空など見る暇もなく腐っていく気分
どうすればいいんだろう、どうしようどうしよう、わからないわからないって、
どんどん何もわからなくなって、
どんどん動きが早く小刻みになって、
痙攣みたいになって、
最終的に動いてないみたいな、硬直状態みたいな感じになって、
でもそれは、
わからなすぎて動きすぎた結果で、
言うなれば光の速さでウロウロウロウロ右往左往七転八倒してるから止まって見えるだけで、
ほんとはただ寝転がってるだけじゃないんだ、
ほんとだよ。
「類は友を呼ぶ」ってのは、本当なんだろうかと思う。
この年に限らず、昔からそう。
学生時代を思い出しても、アウトドア(ミリオタに近い)が好きって理由で、緩いアウトドアサークルに
もちろん、学生時代(かれこれ20年以上前の話だけど)はそれなり、おしゃれに気を使ったり、、飲み会に
キモくないか?と言われると、別のエントリで書いた通り、キモいww
そりゃ仕方ないわなと、今なら思えるけど、じゃあ同じヲタ友達がいたかというと、そうでもない。
あまりそういう集まりに興味がないのかもしれないけど、結局同じ趣味の友人は極めて少ない。
いまだに何故かは理解していないけど、非ヲタ集団に入っても、ヲタであることを全力で晒して、特段
問題になったことはない。
そこに不快感はないから、そんなもんかなと思って生きてきたけど、類友って何だろうって最近思った。
加えて、実は同じ趣味の人と仲良くしすぎるのは、あまり好きではない。
うまく言えないけど、同じ味のものをずっと食べている感じに近い。
だから、友を呼ばないのかもしれないけどw
全然違う世界の話を聞くのが好きだし、逆に自分の世界をいかに面白く話すか、知らない人にへぇwwって
聞いてもらえるのが楽しい。
ただ、これまで関係があった人たちは、キモくて変だけど、そういう人って思って、最低限のコミュニケーションをとってくれているのは
普段テレビ見ないけど、橋本羽鳥の番組(と月曜から夜更かし)だけは面白くて見ている。
2〜3週前からか?番組構成が変わって芸人やら元アイドルやら呼んでまるでひな壇を向かい合わせにして
複数人がわーわー言い合う番組になってしまった。取り上げるテーマも「ひとそれぞれ意見が分かれる」ような
結論の出ない議論がメインになり、ハッキリ言って不毛アンド不毛。
初期、というか前クールか?までは政治や社会問題がテーマで、明確な白黒はないにしても
編集点も少ないイメージで、圧倒的にディベート力の差が見て取れたり。
ケガした息子を高校最後の試合に出すか出さないかとか、面倒なママ友を拒否するしないとか、
わざわざ橋本使ってやる内容かよ、誰だよ構成作家、橋下はこれで納得してんのかよ。
政治に興味ない若い世代に、「政治ってエンタメだな」と思わせてから、政界に返り咲くための準備だと思ってたのに。
下らん論理でギャースカ言う人間は選ばれない。テーマもネットで公募すれば良い。
悪意ある編集も、まぁ視聴率のために必要だろ。だから収録して放送出来なかった分はネット配信すりゃ良い。
編集して無理やり勝者敗者決める必要もないんだから。異なる意見が出て終わり、でいいんだよ。
こんな作りにしたら堀江もひろゆきも出たがらないだろ。どんどんクオリティ下がるぞ。
どうしたらいいんだ?みんな今の方が見やすいのか?視聴者が馬鹿だからレベル落としたのか?
もう少しバラエティ然としないと、馬鹿が見ないから、見れるようにして頂いたのか?
それで良いのかよ。
もともと腐女子なんだけど、ここ数年ホモを純粋に楽しめなくなっていた。
結論から言えば、おそらく現実の男性と、男性たちが作るホモソーシャルの厄介さを知ってしまったからだと思う(ホモソーシャルと併記して語る時に都合がいいのと、セクシャリティの問題とは離れて考えて欲しいためにあえてホモと書くことをご容赦ください)。
新卒で入社した会社は、男女比が8:2くらいの体育会系の男社会だった。そこで初めて知ったのは、大人の男性は自分が想像した以上にグループ(派閥)を作るのが好きで、そこに属そうとしない人間は普通に無視したりヒソヒソしたりすること。少年漫画によくあるように、男性は女と違ってサバサバサッパリしてるものだと思い込んでいたので、女よりよっぽどドロドロしたその姿にすごくびっくりした。
だいたいそういうのは年上の男性なんだけど、仲良い同僚とか後輩とかにはすこぶる調子がいい。派閥の中だけで通じる俺ルールとか作って、後輩をいじったりして楽しそうにしている。でも、気に入らないなら放っておけばいいのに、女のくせにとか女だからとか言ってやたらと絡んでくきたり、私に彼氏がいるかいないかとかで陰口を叩かれたりして、わりと精神的にきた。しかも最悪なのは、こういうことをするのが1人じゃないことだった。複数人そういう人がいて、それぞれ好き勝手にやってる。地獄か。
そんなこんなしていたら、ホモを楽しめなくなっていた。面白い漫画とかアニメとかたまに見つけるんだけど、どうしてもホモ萌えできない。部活モノとか昔なら絶対ホモ萌えしてたはずなのに、当時は体育会系の上下関係や男ばっかりで完結している世界観を見て、「こういう人たちが社会に出てから私みたいな人間を苦しめるんだよなあ」としか思えなかった。むしろ途中で苦しくなって泣いたりしていた。
そんな精神的地獄に長く耐えられるはずもなく、私は5年で会社を辞めて転職した。転職先の会社は、良くも悪くも同僚のプライベートに踏み込んでこない感じで居心地がいい。女性も4割くらいいるので、表立って「女のくせに」とか言ったらかなりヤバイ雰囲気もある。
で、ここのところユーリオンアイスを見ている。そしたら、自然とホモ萌えできている自分に気づいた。これまでが嘘のように、スッとホモを想像して喜んでいる自分がいた。それぞれのキャラクターも好きだ。勇利尊い。ヴィクトル尊い。ユリオ尊い!
その時初めて、ああ自分は解放されたんだなあと思って嬉しくなった。今ではいろんなホモを想像しては楽しんでいます。世界がキラキラして嬉しくて楽しい。またホモを楽しめるようになって、私は本当に幸せです。
オチはないです。
「…わかっています。
騎士kamei_rio
「…すまない。
vndn
「本気かッ?
本気で言っているのかッ!!」
「きれい事ばかりで延びることはできない。
ホッテントリを見ればわかることだ。」
vndn
「どうしたんだッ! それじゃ、
騎士kamei_rio
「vndnくん、きみは反対するんだね。
vndn
「当たり前だろ!罪もない人々を騙して
真の部活なんかおこせるもんかッ!」
騎士kamei_rio
愚かな人の心をつかむためのなッ!」
vndn
こんなやつらをブクマするのかッ!」
sabacurry
増田と一緒よ!」
vndn
ダマサレタン兵
生かしてここから出すなッ!!」
騎士kamei_rio
ここは頼むッ。3uesrs目は私が踏むッ!」
vndn
「おまえは俺がこの手で〆てやるッ!
…そのときまで腐るなよッ!」
流行語大賞のトップ10に「保育園落ちた日本死ね」が入ったのである。
その一見ヘイトスピーチにしか見えない言葉は母親の悲痛の叫びとして肯定され、国会やマスコミ、新聞雑誌で取り上げられた。
一部では非難の声もあるが、これは我々が言論の自由の一部として勝ち取った権利である。
よって2017年から「○○死ね」枠を創設すべく、準備をしておくべきである。
「保育園落ちた日本死ね」の発祥であるこのはてな匿名ダイアリーこそ、その舞台にふさわしい。
皆も「××だった○○死ね」という流行語大賞候補を作っていこうではないか。
注意:
あくまで今回の流行語大賞で勝ち取ったのは「日本人」が「日本」に「死ね」と言える権利である。
日本人であるにも関わらず○○国死ねと言うのはヘイトスピーチになる恐れがある。
きちんと文中に「私は○○国人です」と自称してから「○○国死ね」と書こう。
2.「死ね」という対象は個人または団体に属する人にしないこと
「○○国死ね」は流行語対象候補だが、「○○国人死ね」はヘイトスピーチの恐れがある。
「○○社死ね」は流行語対象候補だが、「○○社員死ね」はヘイトスピーチの恐れがある。
流行語大賞候補は認められた権利であるが、ヘイトスピーチは人権侵害である。
ただ単純に自国が嫌いだとか自分の属している組織が嫌いだから「死ね」と言うのでは流行語大賞にはならない。
「××のせいで会社が潰れた」とか「××のせいで息子が死んだ」等、納得できる理由を書こう。