「類は友を呼ぶ」ってのは、本当なんだろうかと思う。
この年に限らず、昔からそう。
学生時代を思い出しても、アウトドア(ミリオタに近い)が好きって理由で、緩いアウトドアサークルに
もちろん、学生時代(かれこれ20年以上前の話だけど)はそれなり、おしゃれに気を使ったり、、飲み会に
キモくないか?と言われると、別のエントリで書いた通り、キモいww
そりゃ仕方ないわなと、今なら思えるけど、じゃあ同じヲタ友達がいたかというと、そうでもない。
あまりそういう集まりに興味がないのかもしれないけど、結局同じ趣味の友人は極めて少ない。
いまだに何故かは理解していないけど、非ヲタ集団に入っても、ヲタであることを全力で晒して、特段
問題になったことはない。
そこに不快感はないから、そんなもんかなと思って生きてきたけど、類友って何だろうって最近思った。
加えて、実は同じ趣味の人と仲良くしすぎるのは、あまり好きではない。
うまく言えないけど、同じ味のものをずっと食べている感じに近い。
だから、友を呼ばないのかもしれないけどw
全然違う世界の話を聞くのが好きだし、逆に自分の世界をいかに面白く話すか、知らない人にへぇwwって
聞いてもらえるのが楽しい。
ただ、これまで関係があった人たちは、キモくて変だけど、そういう人って思って、最低限のコミュニケーションをとってくれているのは