共依存気味の友人から脱却して、その時にいたジャンルからも離れた。
もう何にも興味が持てない、何をしても楽しくない、眠れない。
元から引きずっていた鬱がひどくなって、このまま抜け出せないんだと思った。
眠れない夜の中でずっと、私は一人なんだと思って死にたい、死にたい、としょっちゅう思っていた。
これを見るのは久しぶりだなあと思って、動画を漁っていたらいつの間にかわくわくしていた。
楽しかった。検索して、いろんな人がその話題について語っているのを見て、嬉しくなった。
私もその輪に加わって、毎日話すようになった。
今日、ふと気付いた。
「私、もう死にたいって、思ってない」
毎日、新しいことがたくさんあって、正直死んでる暇なんてない。
生きてなきゃいけない。まだまだ。
さすがに胃洗浄されるのきつそうだし
する方も大変そうでおつかれさまです
を受けてたので結果、所感など。
知覚統合 114 処理速度 102
検査者さんからの結果説明とwebで拾い読みした浅い理解の上だと、4大卒ホワイトカラーサラリーマンのほぼ平均値という所であろうか。
検査内容詳細は割愛するが、1回3時間強とかなり長時間集中力を求められるものだったので、
ペース配分を調整するだけでいくらか違う数値が出そうな気もする。
言語性=ようは語学能力?に不安をもっていたので、結果をみるとそこそこ普通だった、という点に驚いたというか少し安堵。
これは何かというと処理・操作のための記憶能力だそうで、複数タスクを覚えてられない、物忘れが多いというような能力に側面してるとのこと。
自分のケースだと「耳から認識した数字に脳内でなんらかの処理をしアウトプットする」というスポット的な作業のみ特別苦手らしい。
これ心当たり存分にあるんだよな。
…人間サボった部分だけ衰えるのが早いのか
それとも元々の性質なのか。
多分両方だと思うな。
日本の教育では聴覚処理能力(例えば英語でいうリスニング)をクローズアップする機会が少ない、という話も興味深かった。確かに。
ところで、なんでこんな検査を受けてきたからというと別に自らの知能を客観視したかったという崇高なことではなく、単にADHDの検査をしてみたら?と主治医に勧められたため。これは後述。
念のため。
で、ADHD的には各能力数値ではなく数値間差を注視するということで、私の場合は各数値に有意性=バラつきが認められるとのこと。
最終的には、まあ平均値内には納まってるしADHDの帰来はあるものの障害認定するまでではないよね、という落とし所らしい。
この辺、各医療機関の判断に差がつきそうなところだとも思うけれども。
自認する能力に対してある一定の数字がでるって興味深いし説得力ある。
弱点は運用である程度カバー出来るし意識的に鍛える事もできるしね。
自分の場合は聞き取った数字を一旦メモするだけで処理能力が格段にちがう。
うつ病診断→一向に回復しない→セカンドオピニオン求めて転院→双極性障害(躁うつ)、ADHDの疑い→各種検査
という流れだったのでした。
因みに保険適用で2000円弱程度(初診費用除く)だったので、興味本位でうけてみるのもいいかも。ADHDの疑いがある、というと受けさせてくれると思います。
双極性障害の検査(光トポグラフィー)もまあまあ興味深かったのでまた機会があったら書きたい。
長文をインターネットに垂れ流すのは初めてだけど割と1000文字とか普通にいっちゃうのね。
最後に。
社会生活に疲れてる人、生き急いでいる人
大変だけど、なんとかゆるりと生きる術を見つけていきたいですね。
どなたかわかりませんが、この文章を最後まで読んでくれた人が万が一いたら。
お付き合いありがとうございました。
http://susumu-akashi.com/2014/01/wais-iii/
いい文章だな。
併用してたら、もっといろいろ報道されているんじゃないかな?という気がするから、
引っ張ってみたけど別だねは出なかったってところかな?
0か100かでしか考えられないの?
「白人男性30人以上の平常時のペニスを見て分かった日本人男性の奇妙な風習 - Worse is Better」
(http://chikara.posthaven.com/bizarre-conception-of-penis-prevailing-among-adult-male-in-japan)という記事が
ホッテントリしていて、内容としては「平常時でもきちんとムケていないと恥ずかしいと考える日本人はおかしい」ということを
自らの観察に基づいて述べているわけだが、
ちょっと違う観点から「包茎と男性器の機能」について思うところを書いてみたい。
そもそも、なぜ平常時の男性器において、皮が余り勝ちになり、時として先端部を覆うことになってしまうのかといえば、
「平常時」と「臨戦態勢時」では、男性器のサイズに差があるからである。
平常時の皮に余裕がなければ、男性器は十分に増大化することができない。
逆に考えれば、「臨戦態勢時」と「平常時」の差が大きいほど、平常時に余る皮の表面積は増大する。
表面積が増大すれば、必然的に、平常時に先端部を覆ってしまう可能性は高まる。
つまり、いわゆる「増大率」の大きい男性器ほど、平常時に先端部が完全に覆われてしまう可能性が高いのである。
一般に男性器本来の使用目的において重要なのは、「臨戦態勢時」の大きさと固さであろうが、
大きさについて考察すると、
①平常時にすでにある程度の大きさを持ち、それ故に臨戦態勢時にも相当程度の大きさを持つ男性器 と
②平常時の大きさはさほどではないが、増大率が高いがゆえに、臨戦態勢時において、相当程度の大きさを獲得する男性器
の2種類が考えられる。
この2種においては、後者のほうが高機能であることは自明であろう。
それはなぜか。
男性器の拡大が、血液の流入による現象であることは広く知られるところだが、
そこにおいて、「増大率の高い男性器」というのは、つまり、大量の血液を流入させて臨戦態勢に臨んでいるということである。
ここで、水風船を例にして考えてみよう。
これは、それほど大量の水を一生懸命送り込まなくても、相当な大きさに膨らむだろう。
だが、入っている水の量が、もともとの風船の体積に比して、それほど多くなく、つまり内部の密度が低いのだから、
一方、元々のサイズがそれほど大きくない水風船を、大きく膨らませることを考えてみよう。
となると、大量の水を、相当の圧力をもって膨らませなければならない。
出来上がった水風船は、内部にパンパンに水を詰め込まれ、硬度もあって、はじけるような弾力を持つだろう。
すでに賢明なる諸氏にはお分かりであろうが、この「内部にパンパンに水を詰め込まれた風船」こそが
前述の②の男性器に当たる。
皮は、この風船の外側を布製のカバーで覆っているようなもので、
膨らませる前と後の落差が大きい風船のほうが、膨らませる前の状態においては、
つまり、「平常時において皮が余ってしまう男性器」というのは、臨戦態勢時において、大量の血液をたたえてパンパンに膨れ上がる勢いを持ったシロモノなのである。
これが、増大率が低く、ゆえに、臨戦態勢時に血液の流入量も数なく、したがって硬度もあまり高くならない男性よりも高機能であることは自明であろう。
「平常時のサイズがすでに日本人より大きく、したがって臨戦態勢時も、相当程度の大きさを持つのだが、
案外、増大率が低く、臨戦態勢時の硬度においても、日本人に劣るため、案外物足りない」との証言を耳にするが、
つまりこれは、大きめの水風船にチョロっと水を入れて膨らませたようなもので、
勢いや硬度の点で劣るのは致し方ないというべきであろう。
したがって、一部医療関係者が「平常時臭いて先端部が皮を覆っている」ことを「手術によって改善すべき状態」などと訴えて手術の必要性を迫るのは
完全に間違っている。
V系という括りで言えばソフビ系に当てはまるそのバンドは、音楽性も人間性もとても魅力的で。
田舎の中学生だった私は、全国ツアーの中でも地元の1公演にしか行けなかった。
だけど、とても満足していたし、楽しくて仕方がなかった。
でも大学受験の頃にはそのバンドも新たなプロデューサーを迎えたり、少しずつ方向性が変わっていってしまって。
もういいか、とライブには行かなくなった。
大学生になってから、時折CDショップに行って彼らのCDの棚を見て、新しいアルバムが出ていたら一応買っておくことは忘れなかった。
久しぶりにカラオケで彼らの曲を歌ったら昔のPVが流れて懐かしくなった。
同じバンドが好きだと言っていた、別ジャンルで繋がった友人にその話をしたら、友達もその話を聞いてPVを見て懐かしくなったらしい。
バンドの話で盛り上がり、調べてみたらちょうどツアーが始まることを知った。
10年ぶりに見た彼らは、ステージの上でキラキラに輝いていて、色あせるどころかもっと素晴らしくなっていた。
今回のツアーはそれぞれチケット1箇所しか取れなかったけど、次はもっと行こうね、と友達と約束した。
そのためにFCにも入り直した。
毎日CDを聞いて、DVDを見て、ニコ生を見て、楽しくて仕方がなかった。
新しいアルバムをひっさげた、次のツアーの告知があった時、諸手を上げて喜んだ。
ありがたいことに、公演は全て土日2デイズで社会人でも行きやすくて全国各地のチケットを確保した。
最終公演は彼らの思い出の会場だった。そこに行けることが、嬉しくて仕方がなかった。
友達と二人で、本当に楽しみにしていた。
最終公演で、友達は泣いていた。私は、泣かなかった。
メンバーはそれぞれ個別に活動を初めて、私と友達はそれを追いかけるようになった。
いろんなバンドを好きになった友達はすごく楽しそうだった。毎回色んな場所に誘われた。
でも、普通の会社勤めをしていると平日の地方遠征は出来ない。ごめん、と断ることが増えた。
私よりもずっと仲の良い人たちとたくさんの話をしていた。
私とは喧嘩しかしなくなった。夜通し喧嘩したあと、もうダメだ、と諦めた。
友達にはずっと嘘をついていた。
この人好き、って言ってたメンバーも、間近で見た時に醜い二重あごが目立っていた瞬間に熱が冷めた。
本当は、最初に好きになったバンド以外、好きになれたものなんて、一つもなかった。
ただ、ジャンルの切れ目が縁の切れ目、となるのが嫌でしがみついていただけの
日本の大学生は遊んでいる、アメリカの大学生は朝から晩まで一日25時間も勉強しているんだぞ、みたいな話を何度が聞いたことがある。
そうでもしないと、宿題が終わらないし予習もしないと授業についていけない、そして成績が下がり就職が大変だと。
でも、月曜から土日までずーーーーーっと勉強しっぱなしだったら、友人と遊びに出かけたりあるいは異性とデートしたり家族でパーティなんかやっていられないよね。
そこのところはどうなんだ??
なんで腐女子って大して可愛くない友達のことを過剰なまでに美人だと持ち上げたがるのか。
有名な某女優に髪型だけ似てる女がいて、そいつが姫なんだけど。
どこかで女優の名前が上がるたびに取り巻きの腐女子がいちいち「(腐女サーの姫)さんのことだ!!!」ってアホか。
事あるごとに姫を持ち上げたがって気持ち悪い。プライド無いのか。
取り巻きは全員自分の容姿にコンプレックスを持っていて、定期的にブス辛い、死にたいと嘆いている。
容姿に自信が無いと友達の容姿が良い事が誇りになってしまうのか?
姫は姫で女優やタレントに似ていると言われたという話と誰かから褒められたという話しかしなくてウザいので嫌いです。
この前美化した自画像みたいなの描いてアップしてて引いたし。
今でもアメリカじゃやってるけど、特別に"first bite"って名前がついてるわけじゃないよ。例えばこのサイトでもfirst bite(s)がいくつか出てくるけど、普通の言葉として使われてる感じ。