晩婚・未婚・核家族化が進んだとはいえ、世の中には「マリッジハラスメント」なるものが未だ存在します。前世紀の遺物ではありません。
ちなみに「マリッジハラスメント」は私が「マリッジ」と「ハラスメント」を勝手に合体させて作った造語……のつもりだったのですが、ググるといっぱい出てきますね。社会怖い。
老父母(薹が立たないうちに……)
広辞苑(第6版)には【片付ける】の意味として「嫁にやる。縁付かせる」が載っているくらいです。ウルトラ男尊女卑。社会怖い。
男の子?
「世間体・イエ・長男・家督」は死語に見えて死語じゃないところが怖いですね。
リベラルな我が家でさえ、私(男)に対する【片付ける】圧力は存在します。結婚ではなく「始末する」っていう意味ですが。ウチ怖い。
意表を突く展開だったり、いいセリフが出たときに背筋がゾワッとして鳥肌立つ感覚が好きで見てたけど
最近はそういうの少ないし正直惰性で見てるかも
皆様こんにちわ。
このまま親のすねかじりではいけないと思い自分で稼げるようエロまとめサイトを作りました。
就職はできたもののついた上司が異常なほど暴力上司だったことにより
仕事をやめ実家でエロサイトサーフィンしてるとき、自分のエロサイトを急に立てたくなり
メモリ:4G
HD: 500G
wordpressのテーマは2年のにわか知識と人のテーマを見ながら作成
2年そこらの仕事でのノウハウを生かし自宅にサーバを立ててwordpressで早速開設。
ひどい時は0人…
相互リンクをするとよいと聞きいろいろなサイトに打診メールをするが返信がなく泣きべそ。
とりあえず生きるには金を稼がなきゃいけない
人それぞれだとは思うけど、アニメのどこが好きなの??
やめて!私のために争わないで!
一体どのくらいの人が家族の統一名称を認識の手がかりにしていたか、に関してはピンと来ないんだが、それはもはや個人の経験に依存するからここでは結論が出ないかなと思う
うーん。どのくらいの人が、ってのはさほど重要じゃないので結論を出す必要のないことだと思うんだがなぁ。
結局、現状のあり方で利便を得ている人が存在していることが同意できるなら、無為にそれを捨てる理由もないわけで、
その点で、「通称使用でいいんじゃね?」という結論はどうあれ導かれる。
まあ君に何かしら腑に落ちるものがあったようなので、それはよかった。
ネットで偽妊婦をサラリーマンが注意した報告なども見ますし、偽妊婦が居るのは事実ですよね
最近の妊婦子持ちは非常識で傲慢すぎる、ネットで数多く報告されてるし
みたいな感じで何ともうわぁって気分になる
やったら一応はこなせてるっぽいけど、なんていうかとにかく億劫でしかない。
前世で家事をやって何かあったのかというくらい嫌で嫌で仕方ない。
実際に毎日やるまでここまで辛いものだとは想像もしてなかった。。
「どうして文句言いながらじゃないとできないのかな」
なんて思ってたけど、もし同じような感覚になってるとしたら
潜在意識的なものが「家事は嫌なものだ」と捉えてるのかもしれない。
まあとにかく、アレだ。掃除したくないよ!
就職してもうすぐ3年になるので、仕事に対する不満について書いていこうと思う。
細かな不満はたくさんあるけれど、私が仕事をしてきたなかで、最もイラッとしている不満だ。
私はとある広告制作会社に採用されて入社したのだが、私はその会社にとってはじめての新卒入社だった。
当時は会社の業績が順調に伸びていたので、二人ほど新卒を入れようということになったらしい。
私は少人数で仕事もすぐに任せてもらえるという話に惹かれて、この会社を選んだ。
ちなみに、私の同期になるはずだった男の子は、内定を辞退したため、実際に入社したのは私だけだった。
大学を卒業したての私は、当然のことながら、右も左もわからないひよこだった。ただ、まあまあの学歴だったので、期待されていることはわかった。
働き始めて最初の三ヶ月は、広告制作の研修に当てられた。広告の制作には難しさも感じたが、とても楽しかったし、責任の重さも感じることができ、手応えを感じていた。
しかし、この時点で、疑問を感じることもあった。ビジネスマナーの研修がほぼ全くと言っていいほどなかったのだ。
私は就職活動に備えて、秘書検定を取ったり、ビジネスマナーセミナーに参加したりしていたが、そうしたものと実際に仕事場で行うのとは勝手が違うため、不安だった。
周りを見て、電話の対応やお茶汲みお茶出しをしてはいたが、他の企業に就職した友達の話を聞くと、しっかりとした研修があったようで、羨ましいと思った。
はじめて新卒をとった会社だから、このあたりは仕方がなかったのかもしれない。
制作の仕事は、どのような業界でも基本的に下請けである。自社の営業担当が直接クライアントから取ってきた仕事もあるとはいえ、ほとんどの仕事は、大きな広告代理店から下りてくるのだ。
ごくごく簡単に書くと、クライアント→広告代理店→制作会社という形だ。
私たちは、クライアントと広告代理店の人たちが決めた方針に沿って、広告を制作することになる。
しかし、広告の方針まで制作会社に丸投げしてくるクライアントや代理店もあり、その境目は曖昧だった。
広告を実際に制作しはじめて間もない頃、私は広告代理店の担当と打ち合わせをしていた。
その広告は、いわゆる丸投げのもので、私が広告の方針まで決めなければならないと上司から聞かされていた。
そこで、私は制作の傍ら、色々とクライアントや業界について調べて方針を立て、打ち合わせのときに、広告の方針について広告代理店の担当に提案をした。
そこで担当の表情が一変した。
実は、打ち合わせをしていた広告は、クライアントと代理店が方針を決めるものだったのである。つまり、上司の話していたことが間違っていたのだ。
その時以来、私は、職分を守らず、あろうことか取引先に口出しをする傲慢な人間として、代理店の担当の人々に扱われることになってしまった。弁明の機会も一度もなく、いきなりである。
最初は理不尽に感じたが、今となっては、これが下請け会社の日常なのだとわかった。
ちなみに、こうした口出しが逆に好まれるときもあるので難しい。成果物提出まで時間がないときは、担当を飛ばしてクライアントと直接コミュニケーションをとることも頻繁にあり、そのような場合は、むしろ口出しが好まれるのだ。
だが、もちろん、基本的に職分をおかしてはならない。新人だからといって、甘えは許されないのはわかるし、今考えると、自分の機転とコミュニケーションで解決できた部分もたくさんあった。
これはとても反省している。
しかし、納得できないのは、上司の指示が間違っていたことだ。上司にあちらが方針を決める案件だったみたいですと報告したところ、あら、そうだったの、という感じで軽く流されたことにもいまだに腹が立っている。
あの一件のせいで、いまだに私は、広告代理店の担当者たちに、自分では仕事ができると考えている傲慢な人間という扱いをを受けたままなのだから。
しかも、こうした指示ミスはその後も頻繁にあった。代理店と私の会社の上司の指示の食い違いが私に降り掛かってくるので、とてもイライラしている。
しかし、不思議なのは、上司には別に悪気がないようにみえることだ。おそらく、悪気はないのだろう。ではなぜ、こうした食い違いばかり起きるのか。
思うに、いままで上司がやってきた仕事のスタイルを新卒にそのまま当てはめることができなかったのだろう。
代理店から見て、私の上司に許されていることが、新卒である私には許されない。なぜなら、新卒である私には経験が不足しているからだ。だが、上司は自分の仕事の方法そのままを私に伝えてくるのである。
新卒である私を通して、こうした一般化できない部分が明らかになっているのが今の状況なのだ。
はじめて新卒を採用した会社では、こうしたことが起こりやすいのかもしれない。
いまでは、他の企業には存在するという中間研修も一切なく、これでいいのかと首をひねる毎日を過ごしている。
他の会社に新卒で入っていたらどうだったのだろうと思わずにはいられない。
ちなみに、私の入社した年にも新卒採用を実施したようだが、誰もとらなかったようだ。いや、とったが辞退されたのだろうか。その可能性のほうが高そうである。会議でも採用についての話をしていたし、リクルートスーツを着た学生らしき人たちもいたので、面接は実施したはずだ。
もちろん、この会社に入って、いいこともあった。少人数なので面白い仕事も回ってくるし、上司を含めて、基本的にいい人たちばかりである。採用してくれた恩義も感じている。だが、流石に、危機感を抱いてきた。
魔法のある世界から、ロボットの活躍するSF世界へ行ってしまって、その世界では何故だか魔法が使えないと。
実は魔法が使えたのは下層にいる下々の奴隷の生命エネルギーを消費していたかだと判明。
主人公は魔法世界へと戻り、ロボットを駆使し、革命を起こす。魔法は使えないが、皆が平等な世界へ。めでたしめでたし、とか。
動物と会話できる機械があるSF世界。なんと人間と動物が対等に暮らしている。しかし、主人公たちは恐竜のいた時代までタイムスリップしてしまう。
ドラえもんとかいうなよ。ドラえもんがいる時点でこっちからしたら異世界じゃねーか!とか。そういうのじゃなくてな。
異世界といえる魔法だのロボットだのが使える人間が大多数って感じな。
あと、魔法の使える世界から、文明発達した過去に戻る、魔法で文明が滅んでしまった、とかはいいや。沢山ありそう。FFとか、新世界よりとか。
小川一水で日本の過去とSF世界を行き来する小説があるのは知ってる。映画とか、アニメとかゲームでもラノベでも。まあ、小説でもいいんだが。できれば絵なり映像作品で知りたい。