連休中に実家に帰って、その間に車を車検にだしたら修理が必要だったらしくて費用が11万5千円。
今日、自宅に帰ったら固定資産税と自動車税の用紙がとどいていて、合計で6万円。
車、かねかかりすぎだろ。
軽にすりゃよかったよ。
☆☆☆
そして俺には今年大学受験を控える弟がいる。
しかし弟はド阿呆だ。高校生で中1レベルの知識もままならなかった。
「なあ背水の陣って何?」「noseってなに?」「1+2x=5って何?」
「Are you play tennis?」…
☆☆☆
弟が高1の時に、おれが「自分卒業したら働くん?」って軽く話をしたら、
「大学行きたい。桃学らへんいけたら万々歳やな」って返ってきましてん。
桃学ってのは摂神追桃の一角で、関西のギリギリFランかどうかのところでして。
他の地方だと大東亜帝国とか、名名中日とかが同じレベルなとこかな。
お前大学行くのかよ、とちょっとびっくりしたのをよく覚えてる。
☆☆☆
その後俺が大学に合格して、マーチ関関同立なら一年で行けると言い続けた。
最初弟は半信半疑だったけど、一年間事あるごとにずっっと言ってきた。
そしたら弟に次第に内面化されて行ったのだろうか、マーチ関関同立を目指して真面目に勉強し始めた。
「あんた何吹き込んだん?!」っておかんが驚いて連絡をよこしたほどだ。
いやずっと一年あれば上位私大行けるって言い続けただけですけど。
英語の疑問詞に苦しみつつも結構頑張っているようなので、応援したいと思う。
だから、数年言い続ければ家族や回りの子にも良い影響があるのではないかと思った。
そんなお話。
自分もBMI16.5、肥満度-25%位のガリだが、暑い方が苦手だ。
いやほんとに結婚したくない一人でいたい
親の面倒見る気はあるけどどうせ兄弟が結婚して実家残るならさっさと一人暮らししたい
女だから嫁に行くつーの固定概念になってるのほんとやめてほしい
自分を自分で養えるくらいには頑張ってるつもりだから、お嫁さんが別居望むなら面倒見るから、
独りでいさせてほしい
dビデオとかdアニメとかをいつもの様に見ようとしたんだけど、なぜか見られない。
延々とsilverlightをインストールしろと出て困ってる。
そんな人いませんか?
当方、やっと解決したので、同じような事態に陥った人のために書いとく。
まず、自分の環境はwindows7でブラウザは64bit版のchromeだったんだけど、64bit版だと動かないみたい。
だから同じく64bit版の人は32bit版をインストールし直そう。
それから2015/5/6現在のchrome(32bit)のバージョンが42なんだけど、そのままだとsilverlightは動かない。
じゃあ、どうすればいいかというと、NPAPIとかいうのを有効にすればおk。
アドレスバーにchrome://flags/と打ち込んで、該当項目を探してくれ。
以上。
下記のブログ記事がわかりやすいです。私はこの記事に救われました。ありがたや。
http://tasano2525.blogspot.jp/2015/04/google-chromesilverlight.html
その30代前半独身女性の一人ですけども、元記事読んだことなかったので勉強になりましたありがとうございました
世の中にはこういう風に思われるんだなぁ
スクールカーストは、交わらなければ何も起きないよ。
このまま仕事を続けようが退職して博士課程に行こうが、どちらを選んでも後悔するだろう選択であることは容易に想像が付く。
だからこそ博士課程への迷っているのだろうが、今決められないなら博士課程に進む進まないを決める前にそれを決めるための具体的な行動をとってしまうのが良いように思う。
私も一度産業界に出てから博士課程への進学を迷ったことがあるので、その時にどうしたかを思い出しながら書いてみる。
このまま仕事を続けるか、それとも退職して博士課程に行くか、(ないしはそれ以外の第三の方法を採るか)をいつまでに決断するかを決める。
そして、その決断以降はそれについて蒸し返さないと心に決める。
具体的な期限を決めるとめどが立てやすくなるので、まず決断の期限を決めてしまうと良さそうに見える。
院卒2年目という若手のようなので、この決断までに今から1年なり2年なり時間を取ってもかまわなそうに見えるが…期間設定については自分の責任の取れる範囲でご随意に。
博士課程への進学をする場合に、どういうタイムテーブルでどうアクションを起こすかを具体的に紙などに書き出してみる。
「○年○月までに退職届を出す」「○年○月までに現在の仕事を引き継ぎ」「○年○月までに退職」「○年○月ごろに引っ越し(引っ越しが伴う場合)」「○年○月ごろに1本目の論文を出す」「○年○月ごろに博士ゲット」など想像できる範囲で日程をイメージしてみる。
もちろんここで引いたタイムテーブルの通りに物事は進まないだろうが、自分なりの目安にはなるだろうので書き出してみることをオススメする。
加えて、進学した場合にお金についてどうなるかも大まかな概算でいいので出しておくとよさそう。
私の場合、確か5年先までの3ヶ月ごとのお金の状況がどうなっているかを簡単にシミュレーションしたように記憶している。
これで「退職するまでにいくらあればよさげか」「退職後は1ヶ月ごとにいくらくらい稼ぐ必要があるのか」あたりの目安が出てくるはずだ。
ちなみに仕事していると貯金とかできちゃったりもするものだが、無職になるとお金の減りは想定以上に速いのである程度覚悟しておいた方が良い。
博士課程への進学を考えているくらいなので、過去に自身のいた研究室の中に友人に博士に行った友人や先輩もいるだろう。
具体的な進学先のイメージがあるなら、そこに所属している人を伝手などをたどって捕まえられるならその人でも良い。
そういう人たちに話を聞きに行き、実際のところ博士課程がどうなのかを聞いてみよう。
メールなどではなく、可能な限りリアルで話を聞きに行く方が良い。場合によっては社会人ぶってお酒をおごりながら。
可能であれば先生(研究室の教授ね)に相談してしまってもいいかもしれないが、先生方は意外と適当なことしか言わないので気をつけるべし。
本質的にやりたいことを成し遂げるために博士課程以外の選択肢がないかを検討してみる。
「自分で新しい価値を考え出したり、それを自力で実現したりする過程を体験したい」「ちゃんとした論文誌にファーストで論文載せたい」を成し遂げるには、野良の研究者でもやれたりしないかとか(帰宅時間が遅くなろうと、飲み会に行こうと毎日0時まで研究時間に充てればできるのではないか…とか)、研究所に異動する方法はないかとか、大学に出向する方法はないかとか、大学院に行ける社内制度はないかとか(大手メーカーだと制度上あったりする)、博士課程進学以外の選択肢も無くはないので考えてみても良さそう。場合によっては、転職という方法もなくはないし、博士取るだけなら論文博士という手もある(わりと茨の道っぽいですけれども)。
博士課程への進学を迷うのは気持ちとしてはとても分かるが、「いつまでに決断するのか」「決断するために自分に足りていない情報は何か」あたりを意識しながら具体的な歩をすすめていけば、どうであれ決断はできるだろう。
迷っている間にもできることはあるはず。
味の好みも人それぞれだし味より作る手間を省くために外食する人もいる
住んでいる場所柄、近所に飲食店が多いんだけど、どこのラーメン屋に行ってもだいたいみんな混んでるよね。
そんなに旨いのかと自分もいくつかのラーメン屋に行ってみたけど、どこが美味しいのかわからなかった。
どうしてみんなわざわざラーメン屋なんていくの?
増田に書いた日記を読み返してたら、数年前の日記に「彼女に振られた。人生オワタ」とか書いてたんだけど、
それ読んだ瞬間「またゼロから始められるじゃん。良かったね」と思ってしまった。
直後、「おお俺すげーな、時間すげーな」なんて思った。
なんで独りで酒飲んでる人間の楽しみまで奪うのか
32年も経験しなくてもわかるだろ
ユーザは好きなこと言っていいだろ
ただ言い方は問題だけど
ユーザはクレカ使いたいから導入してくれればいいのにでいいんだけど
それじゃ誰も相手にしないんだよ
どうやったらなくなってくれるんだろうな。
本気で政府一丸となって取り組んでもらいたい問題なんだけど、どうやら政治が飲みにケーションで成り立ってるみたいだし。
いっそ禁酒法とか作ればいいのか。
http://anond.hatelabo.jp/20150506060727
ブコメでの袋叩きっぷりが怖い。
彼女を振っただけでここまで叩ける人が怖い。
30代前半女性と付き合ったら結婚しないとクズ!という人たちが怖い。
子供が欲しいはずだ。子供が埋めなくなったと叩く人たちが怖い。
いい人そうでも、振る時のことを考えると怖くて付き合えない。
突然だけど、ビックリマンシールを集めるように、浮世絵を集めるようになってくれないかなと思う。
ビックリマンのなにがすごいって、ただただ美しいいからというだけでブームを作ったこと。
シールに遊び方があったというわけじゃない。
たしか「貼られたら貼りかえせ!」と書いてあったが、そんな遊びをしてるやつはいなかった。
コミックやアニメが展開したけれど、あくまでシールの人気にのっかっただけ。
今にして思うと、ビックリマンシールって、どうみても浮世絵の役者絵だと思う。
加えて、旧ビックリマンシールって、今の平板印刷じゃなくて、アキバ売られてるイルカの絵と同じシルクスクリーンだった。
インクの盛り上がりが気持ちいい、一種の版画だった。
余談だけど、浮世絵は大判が35×25だとして、ビックリマンシールが5×5cmとすると、大きさにして35倍。
ヘッドの封入率が約1/40 。
今売られている復刻浮世絵は、ヘッドシール以上に凝った細工がしてあるので、
35×40×30円=42000円
くらいまでは適正価格だと言えなくもない。
いや、4万もしちゃったら子供は買えないから、1枚1000円くらいじゃないと無理だけどさ。
特に現代木版画だと「限定○部」みたいな売り方してるけど、あれはやめたほうがいいと思う。
木版画って、ビックリマンシールと同じで、手にとって、生で見ないと美しさがわからない。
それでも、高級品として額にはめて壁に飾られたいのか?
それで本望なの?
でも、それって、希少だから貨幣価値が高まったというだけで、作品の芸術性が高まったわけではないでしょう?
手軽に聞けるウォークマンやラジカセが普及して、高級オーディオは衰退の一途を辿った。
結果は今の通り。
いい音を多くの人に届けていれば、そうやって品質をアピールしていけば、もしかしたら生き残れたかもしれないのに。
印刷技術が発達して、写真やディスプレイで見るぶんには区別がつかなくなった。
高級品として額に入れて紫外線をさけてアクリル板を挟んで飾ることを推奨するような売り方をする理由がわからない。
そもそも、市場は死んでる。
ネームバリューのある作家以外は、限定部数にしようがしまいが、ヤフオクでの値段は知っての通り。
財テクとして買うんだったら、絵なんかじゃなくて株券でも買うだろ。
常識的に考えて。
ビックリマンシールが廃れた原因が、公取委の指導でヘッドカードの封入率が上がり、レア度が下がったからという意見がある。
自分はそうは思わない。
レア度が下がったからではなくて、封入率が高くなったことで原価を圧迫して、シールのクオリティが低下したからだ。
流行りモノ好きが飽きたら、信者から搾り取るものがなくなったらそこで終了だ。
田中義剛が、
「発想の転換であえて少なく作る」
みたいなことを言っていたが、ぜんぜん同意できない。
ここ十年くらいは、
「品質がいいだけじゃ売れない」とかなんとかで、ブランディングが人気のように思う。