宮崎駿さんが、ラジオ番組で、仏週刊誌「シャルリー・エブド」の風刺画問題についてコメントしていた。読売に記事が出ている。
仏政治週刊紙「シャルリー・エブド」の本社銃撃事件をめぐる風刺画問題について、アニメーション映画監督の宮崎駿さん(74)は、16日放送されたTBSラジオの番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」で、「異質の文明に対して、崇拝しているものをカリカチュア(風刺画)の対象にするのは、僕は間違いだと思う。やめた方がいい」と述べた。
俺はこの放送をiPodで聞いたのだけど、この記事と微妙に力点が違ったと思う。(ずれているとは言わないですけど。)
「風刺画は、まずもって、自国の政治家に対してやるべきものであって、他国の政治家に対してやるのは胡散臭くなるだけですよ。第一次大戦の時から、漫画によって国民を教育するということがずっと行われてきた訳ですから・・」
自分は久しぶりに和式使ったら、座った姿勢での小の難易度の高さにビビった。殆ど無理ゲー。
立ってするのも相当難しい(狙いを付け辛く、外すと悲惨)んだけど。座ってでもムリに近かった。
ここで言う「夢」は将来の夢とかじゃなくて、「寝てる時に見る夢」
夢を見ることが楽しすぎて
気持ちはよく解る。仕事っぽい気がしてくる。
昔過ぎる話題だが、ときメモも仕事やってる気がしてイヤだったんだよ。限られたリソースを効率良く割り振る仕事っぽい気がして。
ダシに されたな。 つらい。
見て見ぬふりしてたお前らもそのクソ業者と同罪じゃ
家には鍵もなく戸締りするなんて事もありませんでした。
建築屋も鍵のない家をどんどん建てていました。
「防犯対策には塀と門を作るべき、戸締りなど防犯対策ではない!」
鍵のない家をどんどん建てていた建築屋も言った。
「戸締りなど防犯対策ではない!」
そして別の防犯専門家が言った。
「いや戸締りは統計的にみても有効な防犯対策だ。まず戸締りすべき!」
とある防犯専門家と鍵のない家を建てていた建築屋は別の防犯専門家に怒った。
「戸締りなど防犯用の対策ではない!戸締りなどしたい人が勝手にやればよい!」
とある防犯専門家は塀と門を売り大儲け、粗悪な建築屋も戸締りできない家をつくり続けましたとさ。
こんなアホなことが現実に起きるか?!と思うが
http://blog.ohgaki.net/tokumaru-hiroshi-discussion-the-end
日本のIT業界終わってる?悪徳防犯専門家と悪徳建築屋ばかりなのか?好意的なコメント少なすぎだろ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.ohgaki.net/tokumaru-hiroshi-discussion-the-end
コメントにわざわざ悪徳防犯専門家ではないと理解しているなんて書いている。
お人好しにも程がある。相手は悪徳防犯専門家と粗悪・悪徳建築屋だろ。
私が勤めてる会社のウェブサイトをSEO業者にSEO対策してもらおうと思って上司は強く譲らなかったんだけど
(私たちはそんなの端から信じてないグレーな商売だと思ってるので、遠巻きに聞いてた)
ついに、業者に頼むことになった!
(上司)うちのウェブサイトはプリン(←例えば)を扱ってるので「プリン」という用語でもっと検索されたときに有利になりたい!
(業者)「じゃ任せて下さい!」
任せる
(業者)今までそもそもうちのウェブサイトに入ってたキーワード「プリン」を意図的に一旦外す
(上司)HTMLのソースなんて知らないから、わざと「プリン」ワードが外されたことすら気がつかない
(部下←僕らね)あれ、ソースからキーワード外れてんじゃん?なんで?でもほっとこ
(業者)「あれあれ、プリンってワードで上部から外れてますね」
で、しばらく経つとまた「プリン」ワードで上部にちょっとだけ上がってくるので
(業者)「ほら!あがりました!どーですかーーー!」
(上司)「ふむふむ、やりおるな~よしよし」
(部下)「んな、アホな!」(ズコー)一同こける
みたいな、SEO業者ってマジでこんなウソみたいな小細工で知らない人騙してるのかと思った。
http://prehyou.blog.so-net.ne.jp/hapiness
ハピネスチャージプリキュアは視聴率は悪くないのにキャラクター商品の売り上げも映画動員数も激減、って話だけど、
元々コレシカナイ需要で売れてたのに、アイカツだのアナ雪だの妖怪だのそれ以外の選択肢が出てきたら客が減って当たり前。
「アンパンマンは赤ちゃんみたいで恥ずかしい」という幼稚園児が対象で、小学生になると「小学生にもなってプリキュアなんて恥ずかしい」と卒業する。
(http://b.hatena.ne.jp/gurutakezawa/20150217#bookmark-241901704なんかは恐らく小学生の話だろうから、元々プリキュアなんて出てくる訳がない)。
んでこの年齢層の女児向けってのは、少し前まで事実上プリキュア一択だった。
というと「トイザらスでも行けば他の女児向けおもちゃも山ほど売ってるだろ」と言い出す人がいるかもしれないが、
キャラクター商品と言うのはクリスマスか誕生日にしか買わないような高額玩具だけじゃない。食品だの日用品だの文房具だの衣類だのそういうものもある。
一つ一つの金額は低いかもしれないが、何せ日常的に買うものなのでこちらの利益も相当多いと思われる。
そしてこういうものは玩具屋と違い元々棚(置き場)が少ないスーパーで売られることが多いものだから種類が少ない。
それでも男児向けであれば同じアサイチでも特撮が二種類あるし他にもポケモンなんかもあったけど、女児だとほぼプリキュアしかなかった。
だから女児は「子供向けのかわいいキャラもの商品」が欲しければプリキュアを買うしかなかった。一昨年までは。
でも今やこの手の商品はどこもかしこも妖怪だらけ。それまでキャラものの商品なんて無かった商品にも妖怪が採用されている。皆流行りものに乗っかり過ぎだろ。
妖怪以外に女児向け棚がある場合も、アイカツだのアナ雪だのに棚を取られてプリキュアが無い場合も多い。
あっても他に選択肢があればプリキュアを選ばない子も当然多いだろう。
視聴率はそうでもないのに映画の動員数が激減ってのも当たり前。
自宅のテレビでタダで見せられて、その間子供を放置して親は他の用事をこなせるテレビアニメと
わざわざ子を休日に連れて行き、親と子の二人分&兄弟がいればその分の金を払って親も付き合って見なければならない映画は全く違う。
女児持ちかつ子供を映画に連れていく気のある家庭の殆どは、昨年は春~夏の間にアナ雪見てるし、
冬に妖怪を見に行く予定もあったら更に10月にプリキュアなんて行かないよ。年3回も行ってられない。
そもそも子よりむしろ親が行きたがるパターンも多かったアナ雪と違い、プリキュアは大多数の親からしたら別に金払ってまで見たいもんじゃないわけで。
ちなみに大友は「ストーリーがつまらなかったから」と言いたがるけど、恐らくそれは関係ない。
妖怪の狙いの一つとして「子供の集中力理解力は30分も続かないから、30分で1話ではなく2,3話の短編を組み合わせた」というのを聞いたけど
(そして実際成功したし、ドラやサザエなど昔からある子供アニメもそういう構成だよね)
妖怪より年齢の低い子対象なのに30分1話のプリキュアは、そもそも制作側もストーリーを理解させようなんて思ってないんだろう。
特撮見る男児の大半が変身とバトルしか見てないように、プリキュア見る女児の大半も変身とEDのダンスしか見てないと思われる。
内容でマズかったのは精々絵柄くらいじゃないかな。絵が古臭くて可愛くないから。
アナ雪はそろそろオワコンだし妖怪ブームもひと段落するだろうから、次のプリキュアは多少は盛り返すかもしれない(でもあれも絵可愛くないよな…)
でもアイカツは定番化しつつある上にプリパラも出てきた事だし、コレシカナイ状態には今更戻らないだろうから最盛期並みにはもうならないと思われる。
それでもだらだら続けるのか、仕切り直しするのかは知らんけど。
久しぶりに歯医者へ行った
前から行こう行こうと思いつつ、なかなか行けなくて、気がつけば5~6年たっていた
歯のクリーニングをしてもらったが、歯石が取れて、驚くほど歯がきれいになった
みなさんも、定期的に歯医者行った方がいいですよ
「不整脈」という言葉に拘ると、心電図異常をことさらに気にしているように見えちゃうんじゃない?
でも文章を読むに増田は心電図の異常が嫌なんじゃなくて、普段生活の中で苦しい症状があるからそれをどうにかしてほしいんでしょう
「不整脈」は自覚の有無と関係なく、検査での脈の異常を指すような言葉だから、苦しさを表現するには多分ちょっとずれている気がする
ドキドキして苦しい感じなら「動悸」の方がふさわしいんじゃないかな
私の理解も合っているか分からないので、鵜呑みにして「動悸」という言葉に拘るのじゃなく、
自分の感覚に即した言葉で「こうこうこんな感じになって苦しい。この苦しさを何とかしてほしい」と訴えてみたらどうだろう
わかるよ。つらいよね。
自分も若いのに仕事の忙しさと不整脈と耳鳴りと通風みたいなむずむず症といろいろ重なって
全部ただのストレスと片付けられ辛かった。仕事やめるわけにはいかないもんね。
1.食事、バランスのいい三食ちゃんと食べてる?無理なら朝に糖分少なめの野菜ジュースとかでも良いよ。コンビニでも買えるよ。
時々野菜ちゃんととってるか気にしてね。外食が多いなら、揚げ物を控えて魚料理もたべてね。
2.暖かいお風呂はいってる?時々じっくりつかる癖を作ってね。とりあえず一回だけでもいいよ。
出た時気持ちよかったらまた気が向いたらやってね。
運動が苦手なら夜30分全身を使って歩くだけでいいよ。
(でも犬の散歩みたいにだらだら歩くのはあんまり効果ないよ。)
10分走れるなら、5分ストレッチ、10分歩く、5〜10分走る、5分ストレッチ、とかでも
効果大だよ。これもできそうなときやってみて、気持ちよかったらまたやったらいい。
すぐにできそうな順につけてみたよ。
個人的には精神に深く関わりがあるので、ストレスを作らない状況になるのがいい。
なぜなら日々受けるストレスが深くなるこういうこともおっくうでしたくなくなる。
検索すりゃあるよ。
井口阿澄のキャスティング逆だろwという話題を振りまきつつも、声に対するクレームもそんななく人気作として2期終えた感じよね。
個人的には、ラジオなどのせいで変に色眼鏡かけられちゃっている日笠にお姉さんキャラを当てることで、「そういやこの人秋山澪の中の人だったな」ということを思い出させてくれた点が良かった。
この人、フラットに声だけ聴いていれば、少し硬質なお姉さん声なんだよな。
あと、井口ってネタに走らせずにベタに可愛い子をやらせたら抜群に可愛い声してる。あんまりネタやギャグをやらせないほうが映えるんじゃないかと思った。
ヤマノススメは、内容的には自分にはぜんぜんピンとこなかったけど、全体的に声優の声のいいところを引き出せてた感じがしてる。
新人を主演に起用することについて新規性はないと思うよ。相手役も中村悠一だし。主演2人に新人起用したら、思い切ったなとは思ったかもしれない。