兵役の義務も無い、結婚しなくてもいい、結婚しても子ども育てなくていい、仕事は使われるだけの微々たる給料、定年まであぐらかいて過ごして呆けたら女に介護してもらう、家事ひとつ満足に出来ない注:自分の分だけじゃなくて家のメンテナンスや買った服を雑巾になるまで使い倒したり、旬の野菜を知って保存食が作れたり、ということまで出来て家事というんだよボケ
第一出産しない癖に偉そうな口きくんじゃないよ
Naoki Takahashi
どの記事についての話か確認したいのでソースを出して欲しいんだけど
NaokiTakahashiくんが「社会反映論」を「芸であり文芸批評であって科学ではない」と規定して許されるなら
「精神科医なら科学的な根拠を持って発言してくれよ」と期待するのはわかるし
一般人に比べて厳しい目を向けられるのも致し方なしと思うが
医者だってサブカル批評家/一ブロガーとして読み物を書くことがないわけじゃあなし
本人が科学ですと言っていない文章にまで科学的実証性を求めるのはネタにマジレスだと思うね
そもそも、そういうNaokiTakahashiくんだって、プロのライターであるからして
「そんなの知ったことか。いつでもプロとして発言してるわけじゃねーよ」という態度でいるのではないかね
それでもあくまで目くじら立てるなら、NaokiTakahashiくんの「社会反映論」()にも相応の論拠は必要だよね
たとえば、「陵辱マンガはオタクいじめオタク蔑視オタク抑圧を割と素直に露骨に反映してきたもの」
この前提となる
・オタクイジメ、オタク蔑視、オタク抑圧という社会現象は本当に存在するのか
・存在するとしたら具体的にどのような状況を言うのか
・その社会現象に晒されているオタク層と、「陵辱マンガ」の主要消費者層がどの程度一致しているのか
そこから厳密に規定しないと「論」とも言えないわけだろ?
「サブカル芸だから」というエクスキューズで許されると思っちゃあいかんわ
役割分担したら?
タオルや靴下みたいな簡単に干せるものは旦那に任せて、シャツなんかのちゃんとしなきゃいけないものは自分でやる。タオルとかでも適当に干してたらその都度指摘する。
増田のように政治や社会の話題で延々とくだらない議論をしている板がどれほどあるだろうか。
そもそも治安がどうこう言えるほど賑わっているところが少ない。
わかる。
立ち食いそば屋で「ろくなもんないのね」的な発言をするオバさん連れとか、死ねと思う。
アニメにおける、ちょっとお姉さん気質な女性が使う男口調って
現実世界でのやさぐれた女が使う男言葉とはちょっと違ってて、
キモオタの、軍靴のヒールで踏まれたい〜ような願望から生まれた妄想かと思ってたんだが
昨日電車の中にいた運動部員の集団の中の部長とおぼしき女の子が
そういう男口調で喋ってたのでびっくりした。
旦那は多分良かれと思ってやってるんだけど、
嫁もちゃんと指摘しないとストレス貯まる一方だよね。
こういった場合はどうすればいいの?
匿名コミュニティにおいて言われる「2ch化」とは、単に「乱暴な言葉遣いの利用者が増えた」という意味でしかない。
死にたいって思ってる人には聞いてもらいたい曲
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18188045
明日、僕が死んだら
青い鳥を探そうと見上げたが、
やっぱりやめた。
空が青くて、見えそうにない。
どうやら僕はこの世界の
天気が変わったりは、しないらしい。
死んだら駄目だと言う人よ、
なら君は僕に
何をしてくれる?
死んだらいいよと言う人よ、
僕の死体を見て悔やめ。
明日、僕が死んだら
ようやく退屈な 世界 とも
おさらばだ。
明日、僕が死んだら
その後のことなら まあ
適当にさ、やっといてよ。
誰もが同じ格好で、
「他人とは違う」と
言い張って。
もう駄目だと、
思ったんだ。
実は けっこう 少なくて、
その枠に、僕は
入れなかった。
真っ白に塗り潰したキャンバスを
持って僕は、
途方に暮れる。
明日、僕が死んでも
きっと何も変わらない、ね
知らないふりで
くるくる回り続けるんだろうね
ただの悲しみにさえなれずに
やりたいことはいろいろあった。
気に入らないやつを
思いきり 殴ったり
思いきり 泣いたり
思いきり 怒ったり、
思いきり 笑ったり
誰かを信じてみたり
明日を 僕が生きたら、
変わるものもあるのだろうか
懸命に何かを支え 声をあげる。
明日を君が生きたら、
誰もいない夜を越えて
着いた朝なら
きっと変えられる。
拘りがない人ならだれでもそんなもん。
「最低限の料理」
「最低限の掃除」
「最低限の身だしなみ」
んなもん、人で違って当たり前。
男女関係なく、どっちでも、自分がこだわる部分で手抜きされるとイラつくもんだよ。
あのさ、病理の学会って100万分の1%と100万分の2%で なんと2倍も結果が違う!
って平気でいう学会だぞ? 絶対数というかスケールファクターは重要だ。
1%と2%は大きな違いだが、100万分の1%と100万分の2%はスケール的に誤差の世界だ。
さすがに、そこまで気にしていたら生きていけないというスケールだ。
この問題は何万組という結婚数に対して1%というスケールが問題だということ。何万組に対して何百万文のというスケールなら誤差の範疇。
ダウン症について触れているのは、引用元に参考記事として書いてあるからだろ。
ダウン症について、フェアじゃない表現をしているということは、性格的にフェアじゃない表現が出来る人という事だから
記事全文にわたって、フェアじゃない表現がある可能性を否定出来ないから
全文にわたって、内容を確認する必要があるという事を示唆していて
案の定、自分に不利なことについては具体的な数字が載ってないだろ。
なんだろう、正確性の確認のために、最初から全数検査はできないからサンプリングして、サンプリングで引っかかったから、全数検査する。みたいなもの。
40歳で結婚するとダウン症の確率1%と書いてあるけど、それってさ100組に1組で、100組に1組って40才以上が何組結婚してると思ってるんだ?という話だし
いやいや、実数がどうであれ試料数が十分であれば問題ないでしょ。
次に、女性のダウン症の割合については書かれているけど、男性の精子劣化の割合には書かれていないだろ?変化量がもともと小さいから変化することはするけど、割合が大きくないから書けないんだよ。大本のその話が流行った時にはちゃんとそう書かれている。
ダウン症は女性の年齢の影響が強いけど、自閉症等は男性の年齢の影響が強いんだってさ。
ところで引用した部分にはダウン症のことは一切書いてないのに、なんでダウン症の話を持ってきたのかな?
んでこんな記事も見つけた。
母親の年齢が高くなるほど、ダウン症のような染色体異常のリスクが高くなりますが、自閉症や統合失調症のような精神障害についての遺伝リスクはほとんどは卵子ではなく、精子の染色体異常に起因するものだということです。
子供の自閉症リスクは、親になった年齢が20~24歳の男性に比べ、40~44歳の男性で1.45倍、45~49歳の男性で1.83倍、50歳以上の男性で2.26倍と、年齢層が上がるにつれて上昇した。母親の出産年齢で見ると35~39歳で1.11倍、40歳以上で1.26倍となっており、男性ほどの強い関連は認められなかった。
アイスランド、デンマーク、英国の共同チームは、親の遺伝子にはないゲノム配列の変化を見つけるために、両親と子どもの親子3人計78組と対照群数百組のゲノム解析を行った。その結果、遺伝子に起こる新生突然変異の発生率の増加は、要因の97.1%が受胎時の父親の年齢にある可能性が示された。一方、新生突然変異の発生率の増加と、受胎時の母親の年齢には関連は見いだされなかった。
論文の分析部分を執筆した米ミシガン大(University of Michigan)のアレクセイ・コンドラショフ(Alexey Kondrashov)氏によると、現在の新生児は平均して約60の小規模な新生突然変異を持って生まれてくる。父親が20歳の場合、新生突然変異の平均数は25だったが、40歳の場合では65だった。
研究によると、新生突然変異が起こる確率は受胎時の父親の年齢が上がるほどに上昇し、父親の年が16歳違うと発生率は倍になった。つまり20歳の父親に比べて36歳の父親のほうが、子どもに新生突然変異が起こる確率が2倍になるということになる。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2896795/9399085
・じゃあ、いつまでも、メスであるということがあるていど足枷として機能するような社会を保てばいいじゃない。メスが一人で子を育てることが難しい世界を保つのだよ。メス人間を働きにくくするとか、妊娠を機に解雇するとか、保育所をなくしてメス人間に強制的に子育てさせるとか。
・馬鹿な
現実まんまやん
40歳で結婚するとダウン症の確率1%と書いてあるけど、それってさ100組に1組で、100組に1組って40才以上が何組結婚してると思ってるんだ?という話だし
若ければ0ではないと書かれているけど 100倍ぐらい 悪い数字で100倍は無視できないけど0ではない。って書いているし。
次に、女性のダウン症の割合については書かれているけど、男性の精子劣化の割合には書かれていないだろ?変化量がもともと小さいから変化することはするけど、割合が大きくないから書けないんだよ。大本のその話が流行った時にはちゃんとそう書かれている。
Naoki Takahashi
うーん、やっぱわざとみたいだな。ますだってほんと2chレベルだなあ。
https://twitter.com/NaokiTakahashi/status/331573785444630529 …
https://twitter.com/NaokiTakahashi/status/331573391985344512 …
「俺は」君の発言を誤読していないのでよろしくね
その増田はすり替えなのか誤読かは知らんけども、意味を取り違えているようだったから
ちゃんと訂正しておいてあげたぞw
http://anond.hatelabo.jp/20130507124650
科学の徒であり論理の徒であるならこれは基本中の基本のはずだな?
既出だが、反論できなくなったから、人身攻撃や増田・はてな攻撃で遁走しているのでなければ
ぜひとも指摘されている点に誠実に答えてもらいたい
Naoki Takahashi
社会反映論的な読み方をあえてベタにやるなら、陵辱マンガはオタクいじめ
オタク蔑視オタク抑圧を割と素直に露骨に反映してきたものだからね。ひねりもなにもない。
https://twitter.com/NaokiTakahashi/status/283096322192588800
この主張に実証データはあるや否や
「俺は反証不可能な主張になってると気づかされたら恥じ入るわ。科学の徒として
https://twitter.com/NaokiTakahashi/status/331568441737748481」という発言は真実であるのか
横だけどぐぐってみた。
父親(平均年齢30歳)の年齢が高い子どもほど、染色体を構成するDNA配列の変異が起きやすいことがわかった。研究チームは「父親の年齢が高いほど子どもの自閉症や統合失調症が増えるとの報告があり、関係している可能性がある」としている。
また2年前、ドイツなどの研究者が世界の研究を分析したところ、自閉症や統合失調症以外にも、父親の年齢が高いと小児がんや1型糖尿病などのリスクが高まった。「少なくとも40歳より上では、妊娠率の低下や流産の増加、子どもの病気の増加に関与する」と結論づけている。
◎もう一つは、40代になると男性の精子は質が低下して、卵子を受精させるのに苦労し、受精させたとしてもその成長が遅く、さらに何とか成長しても流産の危険性が高いと、ネズミの研究が示しています。
(中略)
◎2番目の研究は、ブラジルの米国のコロラド生殖医療センターのウィリアム・スクールクラフト(William Schoolcraft)氏らの報告です。
(中略)
◎男性は絶えず新鮮な精子を作っていますが、それを作る「機械類」は劣化し、機能が低下する場合があります。さらに、加齢に従って、遺伝エラーが発生する確率が増加します。
◎以前の別の研究が、父親が高齢になると、子どもの心臓の欠陥、自閉症、統合失調症、てんかんのリスクが増加し、成人する前に死亡することが2倍に増えると示しています。
父親が子どもをつくる年齢が16・5歳高くなると、子に伝わる遺伝子変異の数が2倍に増えるとする研究結果を、アイスランドの研究チームが22日、英科学誌ネイチャーに発表した。
ゲノム(全遺伝情報)に含まれる塩基配列1個の変異を調査。多くは無害とみられるが、別の研究で自閉症や統合失調症との関連が報告された変異も含まれていた。チームは「最近になって自閉症が増えているとされる背景には、父親の高齢化傾向が関係しているかもしれない」と指摘している。
アイスランドに住む両親と子ども1人からなる家族78組のゲノムを詳しく分析。子どもが持つ塩基配列の変異が両親のどちらから伝わったかを調べると、父親からが母親からに比べ4倍多かった。父親が子どもをつくる年齢が上がると伝わる変異が増加。36歳の父親は20歳の父親に比べ2倍、70歳の父親は8倍も多い変異を子に伝える計算という。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2012/08/post-2c22.html
Understanding the effects of paternal age has become more important as increasing numbers of men are having children at older ages. Since 1980 there has been about a 40 percent increase in 35- to 49-year-old men fathering children, and a 20 percent decrease in fathers under 30. Studies have also shown that it takes longer for older men to conceive, even when the age of the mother is considered.
https://www.llnl.gov/news/newsreleases/2006/NR-06-06-01.html
あながちダウトでもないみたいだね。
「巻き戻しって何で巻くの? 何を巻くの?」って聞くニュータイプが一定層を占めたことで
出てきた問題だと俺は理解していたよ。
一番OSを売りたいはずのMicrosoftがWindows8でフロッピーを変えてないって反例があるんだが。
このUIを変えるか変えないかの問題は、企業ではなくユーザーサイドから出てきた話じゃないの?
企業が売れない、ではなく、ユーザーが買わない、みたいな話だと思うんだが。
ttyデバイスみたいに、化石となった存在が、デザインじゃなくてソフト面でもあることはある。
歴史的経緯を振り返れば、ttyという名前を振ることで機能の説明になってはいるんだけど、
正直テレタイプなんて触ったことのない俺は勉強して後から気づいたわ。
あれは何だ?みたいな話にはなんないと思うよ。
39才だけど、実感はあるよ。。。泣笑