ヤ行に濁点を付けた音がジャ行になってくれれば分かりやすいのにー、と、日本語を勉強する米国人から聞いた。
「要は ja をラテン読みすると ya になるってことでしょ?それは日本の文化じゃなくない?」と聞き返したら
「関西出身の芸能人の発音って『~じゃないか』のことを『~やないか』って言うよね?」という答え。
なるほど、おもろい。
親玉に近ければ近いほど儲かるから、みんな上に上がりたがる。上に上がれるシステムを作れば、後から入るネズミ講でも不利にならない。
http://anond.hatelabo.jp/20121013150514
スピードラーニングって英会話教材があります。聞くだけでプロゴルファーの石川遼のように会話ができるようになるという触れ込みのものです。これって、本気で英会話ができる人向けには売ってないぽいです。数万円でまともに勉強しなくても聞くだけで英会話ができる様になるという戯言を信じる事ができる夢を持った人達向けのようです。実は、そういう人達は本当に英会話を必要としている人達より多いので、売れるはずです。英会話ができる人を増やすことが、その会社の目標では無く、教材を売るのが目標ですので目の付け所はとても良いと思います。
もちろん、それで英会話出来るようになる人もいるでしょう。宝クジだって、買わなきゃ当たらない様に、夢にお金を払う人は多いのです。
さて、あなたは引用元のブログのどこに夢を感じたのでしょうか。
又、引用元のブロガーはどんな夢を見ていると思いますか?FC2やライブドアやyahooやらブログサービスはいくらでもある中、何故、彼ははてなを選んだのでしょうか
そして、そのはてなの社長はどんな夢をユーザーに見せているのでしょうか。
引用元でも書かれていますが、pixivやニコ動で売れっ子や人気の人になれるのは極一部だと書かれていますね。彼はどうなんでしょう。
夢は夢でいいのですが、あまり他人の夢に関わるのはオススメしません。自分の夢を追いかけた方がいいです。
最近、ステルスマーケティングという言葉を目にするようになりましたが、まだ本質を理解できている人は少ないみたいです。ステルスを自ら仕向ける様になるステルスにご注意下さい。
タージマハルが有名な、インドデリーから列車で2時間ほどでいける街、アーグラ。
インド行くからにはタージマハルとりあえずみなきゃという義務感のため、デリーからやってきた。
しかし、その日は金曜日で、どうやら、タージマハルは金曜定休らしい。それに気づいたのはアーグラについてからだった。
乾季に入り、くらくらするほど日差しが強い中で、アーグラ城をみた。
なんとかタージが見たいと思い、リキシャーマンに聞いたら「そこからタージマハル裏の川の向こう側から見える」ということで、値段交渉しつつも、載せてもらうことに。
そのおっさんは64歳。17歳からリキシャーマンをはじめて、今年で47年目らしい。
オートリキシャーがある中、そのおっさんは人力で暑い中をこぎつづける。
子供は5人いて、男2人女3人。長男は病気で亡くなって、次男はおっさんとおなじ、リキシャーマンをしているらしい。
アーグラ城から川の向こう側、タージが見えるポイントまでは4キロくらい。大人一人をのせて走るのにはやはり相当きついらしく、途中で休憩を何度かはさんだ。
インドにきてから、あまりの物価の安さに、現地の人がどれくらいの収入で暮らしているのか気になっていた。
思い切って聞いてみると
「俺は月2万ルピーで、家賃は2千ルピーだよ。子供も学校いかせなきゃいけないし、大変だよ」という。
日本円にして、3万くらいだろうか。リキシャーマンの収入の相場がわからないけども、多くの子供を養っていけるから、そこそこの収入なんだろうと推測する。
川について、タージをみたけど、あんま喜びがなかった。
帰り道に、おっさんに「いまからおみやげや何件かまわるから、たのむから買わなくてもいいから寄ってくれ。そうしたら1件あたり俺に200ルピーが入るんだ」
といってきた。「金曜日でツーリストがいないから、今日は大変なんだよ」といったので、寄ってあげた
そんな奴を何日もウォッチしてるお前もどうなんだ笑
叩かれるほど有名でもないしお前は誰と戦ってるんだ
台本だ、乞食だ、とか、そんな事でDISるやつがいるかもしれないが、
オモシロけりゃなんだっていいだろ。
乞食乞食とかいって、配信上で物乞いして生計たてるっていう、生き方があってもいいような気がする。
別に、パトロンは強制されてるわけでもないし、純粋に配信みて、ファンになったやつが支援してるわけだし。
ウナちゃんマン曰く
男女の差は無くなってるとか軽く書いてるけどお前はどれほど具体的に知ってんの?
http://anond.hatelabo.jp/20121016020534
まともに考えれば人殺し、飲酒運転、DV男とかのほうがよっぽど迷惑かけてる。
パチンコ行ってで子供を死なせてるキチガイと比べれば上杉隆なんて可愛いじゃねーか。
いいじゃん別に。
人間ってのは大なり小なりお互い迷惑かけながら生きてるわけでさ。
いろんな人が生きていける社会ってのは良いもんだと思うよ。
アレの使用説明の講習とか受けるとな、運がいいと記録テープを聞かされる。
ある高校生が突然心停止して倒れたときの救護のやりとりの記録だ。その子の母親の半狂乱の叫び声が残ってるんだ。
泣けるぞあれは。恐ろしい記録だ。
子どもは結局命が助かって、確か後遺症もなくて恙ないはずなのに、なぜかあの記録は決定的に取り返しがつかなくなる瞬間のものみたいな感じがする。
或いは3.11でもいい。まだネットにいくらでも映像が残ってるだろ。
目の前で人が渦に飲まれて消える映像が。
必死に走って逃げてきたのに波ののたうち一つで人が消える瞬間が。
いや、人間が表現することでしか立ち現れてこないものはあるしそれはそれで非常に価値があるんだが、
強制的に涙を排出させるという点では世界とそこに起こる出来事そのものに勝るものなど何も無い。
泣ける映画?小説?音楽?絵画?カスだ。人生の二次創作に過ぎない。
涙は何の本質でもない。ただ目玉のところにある小さいパイプがちょこっと広がって水がダダ漏れるようになるだけだ。
一度パイプが拡張されると二次創作でも涙が出るというだけの話だ。二次創作を通してオリジナルが見えるからだ。
漏れた水自体はその記号にすぎない。そんなものに本質的な価値などない。そんな心の動かされ方に意味はない。
そんなものに固執している限り、他人とコミュニケーション取ってまで伝えたり分かち合ったりしたいと思えるものが得られるわけがない。
いや感謝は感謝でしょ。日常で使う語としては「ありがとう」でしょ。
何で混同するのかわからない。
けん‐きょ【謙虚】
[名・形動]控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま。「―な態度」「―に反省する」
一般に相手に感謝されると嬉しいものだけど、お前は謙虚にされても嬉しくなるの?
それはだいぶ歪んでいると言わざるを得ませんよ。へりくだられると嬉しいとか。
>ああ、一方的にフォローしてる時は感謝しろよって思うよ。ただし萎縮してパフォーマンスを落とすな、とも思うよ。丁度いいところで感謝を表すことを要求するよ。
サイテーだw
とあるジャーナリストがこれまでの言動を【重要なおしらせ】と称した一つのHTMLファイルで覆してドヤ顔するという前代未聞の出来事が起った。
その辺のオッサンではない。言論で飯を食っているジャーナリストだ。
言葉を切り売りして生きているはずの人間にとって、言論とは命そのものではないのか。
それをたったの数行の【おしらせ】でひっくり返して涼しい顔をしていやがる。
悪質な言論をまき散らし、それでいながら着々と信奉者を増やし続ける男、上杉隆。
こんなフリージャーナリスト一人ですら潰せない日本のネット民は甘過ぎる。
日本のネット民はいつだってそうだ。飲酒運転を公言した大学生を祭り上げて潰して悦に浸るのが関の山。
そんなガキどうだっていいだろ。もっと攻撃するべき対象があるはずだ。
こいつらは今日もノホホンと生きてる。涼しい顔して今日も同じ日本人の足を引っ張りやがる。
筆者は合同コンパ(a.k.a 合コン。普段は仕事に重きを置いた生活をする20代、30代が、視野と交友関係を広げるため、知人の紹介によって様々なバックグラウンドを持つ人々と交流する会合の総称。異業種交流会とも言われる)
に今年のGWに初めて参加し、それ以降2月に1度程度の頻度で同様の会合に参加してきた。幹事を務めたことさえある。
筆者は特にそこからMaking Affairできたことはいままでない。
それどころか合コンで知り合った人物と友人としての関係を築けたこともない。
言うまでもないが我々に残された時間は有限であり、今後すれ違うことのない出会いを繰り返すことに意味は無いし、もっと自分にとって大切な人々と過ごすほうがはるかに有益だ。(筆者友人の同僚談)
では筆者はなぜ合コンに参加するのか。それは未だ見ぬ素敵な出会いを求めるからであり、友人の紹介する人々はその友人の為人(ひととなり)によって担保されているからに他ならない。
先述した通り筆者は合コンに可能性を感じつつも、これまでコンパ時間を漫然と過ごしてきた。
「おれは...反省すると、強いぜ...」(音石明/ジョジョの奇妙な冒険)
筆者は合コンに臨む姿勢に至らない部分があるのではないかと反省している。
このエントリでは合コンで何を目指し、そのために具体的に何を達成すれよいかを明らかにし、今後の活動に反映させていきたい。
現状:
合コンは「会話」「お礼のメール」という2パートに大きく分けることができる。
思うに(あるいはこの主観にすでに間違いがあるのかもしれないが)、筆者がこれまで経験してきた合コンは会話自体は難なく続いている。
それなりに盛り上がっている状態だ。しかし、クリティカルな盛り上がりには欠ける。(ここで言うクリティカルとは「今後も交友関係を築きたい」と思えるほどの、という意である)
また、筆者は相手に対して合コンの「お礼のメール」を書くことが苦手だ。それはクリティカルな深さまで会話を掘ることができていないからではないだろうか。
目的:
男女関係もしくは今後「バントを打つ」土壌となる交友関係を構築する。
(「バントを打つ」とは次はその相手とともにさらなる合コンを開催することである。ある種の有限を無視すればねずみ算式に出会える計算になる)
戦略:
「お礼のメール」のための「会話」
お礼のメールの中で、次回の個人面談にもっともスムーズなかたちで進める文章を盛り込む。
ご存知の通り合コンの間に何かが始まることは稀で、多くの場合、その後の個人面談などによってことが進む。
そのための試金石となるのがこのお礼のメールである。お礼のメールでお互いの興味や共通点が合致した内容を盛り込むことで、その後の進展が期待できそうだ。
実行:
ありきたりで非常になさけないのだが、一言で表すと「きどにたてかし衣食住」に沿った会話となるだろう。または自分の得意な分野に引きずりこんでも良い。
き・・・季節
た・・・旅
て・・・天気
衣・・・衣類
食・・・食事
ここで注意すべきは漫然と会話するのではなく、常に共通項目を探し、次回につなげるアウトプット(お礼のメールにおける個人面談への誘い文句)を考えながら会話することだ。おそらくマイナーな趣味ほどハマるのではないだろうか。
また、相手がおよそどのような属性を持っており(出身、故郷、年齢層、職業...etc.)、どのような指向(趣味、興味、服装、性格が外交的か内向的か...etc.)などを類型分類しながら把握できると少ない情報から相手との共通項をより多く発見できるかもしれない。
・相当ゲーマーらしいですね。モンハンで今度温泉行きましょうよ。
反省:
補足:
もしお互いの共通点が全くない場合はどうしたらいいのか...!?
それはこの本が教えてくれるでしょう。旬やシチュエーションに合わせたデートを演出してくれるはずである。(まだ実践できていない以上エントリがまとまらないので付け足した冗談ですが、旬の食材や風物詩をきっかけに女性を誘い出す手法には目からうろこが落ちる。物語のちからを強く感じる一冊。)
女の給料は増えてるとかいうけどそれでもまだまだ先進国の中で格差は大きいし、勤続年数だの職階だの勤務時間だの全部条件揃えてもやっぱり7割なんですけど。
専業主婦願望が増えてるのは男と同じだけ働いても7割しか給料もらえない上に家事負担は収入の反比例でしようねといわれて男の1.5倍家事しなきゃいけないからじゃん。
それならまだ家事育児だけやってた方がマシだわ!となってるだけ。
そりゃ安い給料で不安定な雇用で家事育児負担もプラスされるなら社会進出できてますよ。
でもそれで男と同じようなモチベーションをもって就職続けるとかマゾでしかないじゃん。