指先まで悲しみで満たされる気がして、
沈んでいくような締めつけられるようなちぎられるような気持ちになった。
だけど、この気持ちが唯一わたしの罪を証明するものだと思った。
わたしが勝手に悲しんでも償いにはならない。なんにもならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:54
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