はてなキーワード: 流刑とは
2年目っていうのはノイエ邂逅から銀英伝知ったから。邂逅見て星乱見に行って原作15巻読んで今Eテレ見てるぐらいの浅いファンだ。明日の最終回の再編集楽しみだなみんな。OVA版はこの間アマプラ入ったし、少しづつ見てる。まだ25話ぐらいまでしか見れてない。漫画は買おうか迷ってる。フジリューの絵怖いんだよな。でも道原さんは少女マンガちっくだし…。.5は興味無い。ヤンが歌うとかおもろしろすぎてまともに見れる気がしないし。あとなんか展開してたっけ?まあ自己紹介はこんなもんでいいか。
んで、なんか燃えてるのは知ってる。社会系の学者さんがOVA版のヤンとフレデリカの家庭の描写が前時代的だからノイエはうまいことやってほしいみたいなことを言ったんだと。俺はそのツイートみて、銀英伝ちゃんとみてんのかコイツ?と思った。
たしかにヤンは家事をしなくてフレデリカばかりが家事をしている、という状況だけなら前時代的だと言うのもわかる。共働きなのに家事は分担しねーのかよってことだろ?ヤンは男でフレデリカは女だもんな。前時代的だよな。
でもさ、その家事分担は両者合意の上なんだとしたら?合意の上とは書かれてないけど、合理的に考えたらこうなるだろ?だってヤンの家事能力は壊滅的なんだぜ?まあフレデリカも料理があまりうまくはないんだが、ヤンのためにそのへんの苦手を克服しようとオルタンスさんに料理習ったりしてるんだぜ??
……………って、ここまで書いてたんだが、もしかしたらOVA版ではそのへんの描写が削られてるのかもしれないよな。俺が今上に書いたのは全部原作に書いてあることなんだよ。OVA版だけみたら、フレデリカはさも当然のように家事してるのかもしれない。だから「エアプw」って原作の描写を持ち出して批判するのはよくないなと思った。それぞれ同じ名前を冠してるけど違う作品だ。だから例の学者さんを論破するならOVA版から根拠を出さなきゃいけない。俺は総論賛成各論反対みたいな感じだし、関わるつもりもないが。
まあノイエはトダが殴られなかったりとちょいちょい時代にそぐわない部分を修正してるし、言われなくても制作段階で考えてると思うぞ。劇場では核云々のセリフだったのに放送では差し替えられてたり、鮮血が黒くなっていたり、一応TPO弁えてると思う。でも「娘をくれてやろう」とか「女子供は流刑」とかちょいちょい微妙な発言もあるぞ…?
あとさ、原作が1982から1987、OVA版も1990から2000年につくられたものなんだし、今の価値観と合わなくて当然なんだわ。
political correctnessって英和辞典引いたら政治的 正しいことって意味なんだろ。銀英伝はpoliticalにcorrectnessってなーんだ?って問うてる作品だし、なんかポリコレどうのこうの言われてるの面白いよな
時効を迎えた話をしよう。
プロジェクトから一人、ココロを壊して去った方がいる。自分と衝突した翌日に出社しなくなりそのまま。自分を名指しで理由に上げた。
以前から開発チームリーダーの自分とテストチームリーダーの彼とは仕事のやり方が性に合わなくて、度々折衝がそのまま針を飲み込むような泥沼の障害になっていた。そしてあの日も彼の、自分への指摘から始まった。「開き直るけどそのやり方は面倒くさいからやってなかった。変えてほしい。代替案はこうだ。少なくとも今の手順守りたくない。」。そう告げたら翌日から来なくなった。ショックで来れなくなったそうだ。上司経由で聞いた。
テストチームで独裁者のように振る舞っていたよな。奴隷が首を振らなくてショックだったか?そんな感想が浮かんだ。
自分はサイコパスかもしれない。心が痛むより先にやはり納得がいってない。2週間穴を埋めるべく立ち回りして戻ってくるのを待ってこれかみたいな疲れもある。衝突したのも今回が最初ではないし、眠れない日が続いてゾピクロンを常用して死んだように眠っては無水カフェインで目覚めるようになった理由も半分くらいは彼にある。お互い様だ。プロジェクトは元より不協和音が鳴り響いていた。だがしかし、先方が潰れたら自分が?
パワハラですよ的な内容として、コンプライアンス研修によくある、分かりやすいことは言ってない。容姿も言ってない、性格もプラベもそもそも知るほど関心ないからわからない、机もバンバンしてない、なのに。
小学校低学年で早々にいじめを経験して、皆仲良しなんて戯言を信じずにここまで来たがおかけで知人レベルですらまともにいなくなった。
それでも脳死レベルでここまで生きて来て、でも人間関係は酷く付き纏う。仕事には関心があるがお前には興味ない。なのに、知りたくもないことを知り、テストチームのレビューを通すべく対策を練った日々。ああ嫌だ。最悪だ。当時を思い出すだけで生々しい苦味が蘇る。
自分も逃げ出したい。壊れた心は戻らないが、薬を抜いたら眠れない夜がすぐにやってくる自分も十二分に壊れた。
その後すぐに年度が変わって自分は異動になった。新しい課長が自分を引き抜いたと聞いたときは嬉しかったが、一方で元の部署では流刑のごとく言われてる。全然関係ない人に同情されたから知ってる。否定するのも可笑しかったから愛想笑いで流した。新しい部署ではまだ誰も壊してない。自分も眠剤は軽いものに変わった。彼のその後?興味ない。
ソ連政府はミハイル・ゴルバチョフの時代にNKVDの後身KGBが「スターリンが支配した1930年から1953年の時代に786,098人が反革命罪で処刑されたこと」を公式に認めた。
さらにソ連崩壊後にはロシア連邦国立文書館(GARF)がNKVDグラーク書記局が1953年に作成したという統計報告書を公開した。
それによるとNKVDは1937年と1938年の2年間に1,575,259人の者を逮捕しており、このうち87%以上の1,372,382人に及ぶ人が「反革命罪」・「反ソ扇動罪」などに問われた政治犯であった。
そして逮捕された者のうち85%が有罪にされており、有罪者のうち半数強が死刑判決を受けているのである(それ以外の者もほとんどが強制収容所送りか流刑だった)。
だがよォ別に骨折している“世界の真実”でもない、魔力の暴走による爪痕てもいない如くだ。歩ける。
なのですぐに聖療院に行く「アギト」はなく家に帰った。
数日人類を滅ぼした後、ひねった足が痛みだしたので魔病院に永遠を探しに行くことにした。
しかし螺旋の内を巡るけど神の意志とは異なり骨折しているわけでもなく、腫れてもいないし歩く仕儀もできる。
“神の眼”異常なし。
グラフィックも異常なし。
「特に暗黒を産み出す黒き終焉<ルナティックエンド・ディアボリックタイム>に進化すると、座っていてもくるぶしのあたりが痛いんだろうか……」
と神に懇願してみたけど
「でもソウルクリスタルにバーサークはないし、深淵のアビスを導けるんでしょ、これも全て宝条って奴の仕業なのよ。何?ポーション出せばいいのと…そう聞いているのだがね?」
と冷たくあしらわれて新訳してきた。
あれから半周期経つけれど、俺が考えていた通りアダマン鋼鉄の義足が苦しみと悲しみのハーモニーを奏でる。
預言書の導くまま治らないんだとしたら暗黒回帰。
昔は公式がコンテンツ出して、ちょっと出して、それぐらいだった。同人ももっとはるかに狭いものだった。
だけど、同人がだいぶ表に出だして、自分にさらにマッチする楽しみ方も出てきた。女の子が出るやつはエロイのもね。
公式もそれにのっとってじゃあエロイのも作ろう!とかやったりする。単に一つのコンテンツが持つ範囲が同人込みで広がっただけなんだよ。
とすると、意識的にこれは合う、これは合わないというのをより分けないとならない。
自分に合わないのは避けないとならないし、逆に押し付けてはならない。すみ分けないとならない。
朴 泳孝(ぼく えいこう、박영효(パク ヨンヒョ)、1861年7月19日 - 1939年9月20日)は、李氏朝鮮末期から大韓帝国期の政治家で、日本統治時代の朝鮮における貴族で実業家。日本名は山崎 永春。
目次 [非表示]
1 生涯
2 家族
3 その他
4 登場するテレビドラマ
5 脚注
6 出典
7 関連文献
生涯[編集]
判書大監朴元陽の子として京畿道水原に生まれる。金玉均らと共に開化党(独立党)を結党した。光緒5年(1879年)、金玉均らと共に李東仁を日本に密出国させ、日本の情勢を探らせた。福澤諭吉の支援を受け、光緒8年(1882年)、壬午政変(壬午軍乱)の謝罪のために派遣された謝罪使(副使は金晩植と金玉均であった[1])として日本に向かう船上で、現在の大韓民国国旗である太極旗のデザインを考案したとされる。朴泳孝が日本に派遣された4ヶ月間のことを記した日記『使和記略』によると、8月9日に仁川から日本船籍の明治丸に乗り日本へと向かった朴泳孝らは、船内でイギリス領事アストンとイギリス人船長ジェームスにそれまで国旗として提案されていた八卦と太極文様を描いた古太極図を見せて国旗について相談したところ、船長が八卦が複雑で区別しにくく他国がこれを見て作るのに不便であると述べたため、四卦を削り、残りの四卦を45°傾けて四隅に配した図案が提案され、大・中・小3本の太極旗が作られたという。8月14日、神戸に到着した一行は宿泊した西村屋にはじめて太極旗を掲げ、8月22日、太極旗小本とともに国旗制定を本国に報告したという。
帰国後は漢城判尹となり、開化政策を進めるが守旧派(事大党)の反対に遭って挫折。さらに光緒10年(1884年)12月にはクーデターで閔妃派からの政権奪還を図ったが失敗(甲申政変)、日本郵船の「千歳丸」で日本へ亡命。慶應義塾に隣接していた福沢邸に寄食し、転じて神戸に居を構えた。
光緒20年(1894年)に甲午改革が始まると、帰国して内務大臣となり、改革の中心的な役割を果たすが、開国504年(1895年)に謀反の疑いをかけられ、再び日本に亡命した。その後光武11年(1907年)に再度韓国に戻り、李完用内閣の宮内府大臣となったが、大臣暗殺陰謀の疑いで済州島に流刑処分とされた。
隆熙4年(1910年)の韓国併合後には侯爵(朝鮮貴族)となり、朝鮮貴族会会長(1911年)、朝鮮銀行理事(1918年)、朝鮮経済会会長(1919年)、朝鮮維民会会長(1919年)、東亜日報社初代社長(1920年)、朝鮮人産業大会会長(1921年)、朝鮮倶楽部の発起人(1921年11月)、京城紡績社初代社長、朝鮮殖産銀行理事、朝鮮総督府中枢院顧問(1921年)[2]、東光会朝鮮支部初代会長(1922年)、貴族院議員(1932年)など、日本統治下の朝鮮における要職を歴任した。昭和10年(1935年)、 朝鮮総督府が編纂した"朝鮮功労者名鑑"に朝鮮人功労者353人のうちの一人に収録されている。
今回はモアイ
流して読んでいたら分かりにくいが、読み返してみたら何となく分かった。
もちろん、それはストーカー行為の一環だったわけだが、結果として功を奏しているわけね。
自分がストーカーをしていることがバレたくないのと、ストーカー相手を警察に突き出したくないのと、爆弾犯ではない潔白を証明したいという葛藤などを考えれば、作中の主人公の言動にも納得がいく。
まあ、最後のオチからすると恐らくその後の展開は、主人公含めて全員がそれぞれ罪に問われることになりそうだ。
特に間の取り方や、セリフややり取りのチョイス、それらのリズムは好み。
ただ絵が、特に人物の表情が固いのと、ちゃんと読んでいないとストーリーを理解しにくい構成なのが難点かなあ。
短いページ数の中で、見せたいものを最低限表現できているストーリー構成なのがいいね。
ただ、必然的な短さではないと思った。
キャラの人格を読み取る背景とか作中でのやり取りとか、そこに至るまでの言動を読者に伝える描写がないから、出来事だけ描かれてもピンとこないんだよね。
おー、タイトルに偽りなしと感じた。
格闘シーンもそうだが、物語やテーマもキャットファイトに収束していて、高い構成力があると思う。
画力は上手いと言い切れるものではないんだけれども、安定感のなさや野暮ったさがかえってキャットファイトの妙さを滲ませている。
それでもイマイチ絶賛する気が起きないのは、単に私の趣味じゃないからなのか、言語化できないだけで致命的な欠点があるからなのか。
作中の相互に作用する独特の関係性や、それに伴う嗜好や劣情といったものがテーマなのかね。
WEBコミックを中心に色々と読み漁っている私からすれば、このレベルの変態的な描写は凡庸の範疇だと思ってしまうなあ。
ただ、逆に言えばこれ以上やると読者の大半は引いてしまって物語を追う所ではなくなるかもしれないから、これくらいが丁度いいのかもしれないね。
読者が理解しにくいであろう箇所に関しては登場人物に心情を吐露させることで、付いていきやすいようにしていて、配慮しているんだろうなあ。
構想の時点で目をひくが、それを通じて心理描写をちゃんと展開させているのは好感持てる。
その上で起承転結ちゃんと描いているから、読後感では今回の新人賞の中では一番かなあ。
そこが美麗にかつ圧巻に描かれてこそ、テーマに漂う歪さを表現しきれると思うので。
丁寧というか、真面目というか。
アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」が最終回を迎えてから、約半月が経過した。
作品そのものの感想は視聴者それぞれに思うところがあり、また既に多数の感想記事が上げられていることから割愛するとして。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》アニメとしての『ビビッドレッド・オペレーション』(http://wasasula.hatenablog.com/entry/2014/06/29/012233)という記事があった。こちらをリスペクトし、今回はシンデレラガールズとはどういうデッキなのか、について迫りたいと思う。
シンデレラガールズの原作にあたるゲームは、いわゆる普通のフォーマットのゲームではない。現在スターライトステージが稼働中とはいえ、アニメ制作段階では、アニメの原作と呼べるものはソーシャルゲームのみであった。
ゲーム内の登場人物は100人を軽く超えている。とてもじゃないが、通常の60枚構築ではゲームの、その中のキャラクターの魅力を表現できない。その上、構築にあたってデッキビルダーは「特定のカードをデッキに入れること」を要求された。
そこで発想の転換が行われた。アニメ「シンデレラガールズ」はスタンダードのデッキではなく、統率者戦、EDHのデッキとして構築する。
EDHとは、伝説のクリーチャー1枚を統率者として指定し、統率者が持つ色の99枚ちょうどのハイランダーデッキを構築する多人数戦用のフォーマットである。
大切になるのが統率者選びだが、入れたいカード、入れなくてはいけないカードが5色に散らばっていた時点で選択肢は狭まっていた。5色の伝説クリーチャー、《大祖始》。
Progenitus / 大祖始 (白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — ハイドラ(Hydra) アバター(Avatar)
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開しそれをオーナーのライブラリーに加えた上で切り直す。
後は、強いカードを片っ端から入れていくだけだった。幸い、資金は潤沢にあり、必要なカードは全て手に入った。
《歓楽の神、ゼナゴス》と《化膿獣》による一撃必殺。
美しく高い性能を誇る、《悪斬の天使》。
《玄武岩のモノリス》《ブライトハースの指輪》による無限マナ、そして《ゴブリンの大砲》。
赤と青、相反する二色により生み出される速攻持ちの無限トークン。
アニメ第一話、デッキを用意してゲームを始める直前の統率者顔合わせ……その時提示した《大祖始》を見て、対戦相手……つまりは我々視聴者は、「とんでもないデッキがくる」と覚悟をした。
アニメ「シンデレラガールズ」とはつまり、以下の様なデッキだった。
統率者:大祖始
悪斬の天使
鏡割りのキキジキ
やっかい児
士気溢れる微集兵
修復の天使
シルヴォクののけ者、メリーラ
台所の嫌がらせ屋
包囲サイ
壊死のウーズ
石鍛冶の神秘家
歓楽の神、ゼナゴス
荒廃鋼の巨像
化膿獣
ボガーダンのヘルカイト
シヴのヘルカイト
ボロスの反攻者
瞬唱の魔道士
山賊の頭、伍堂
聖別されたスフィンクス
精神を刻む者、ジェイス
求道者テゼレット
Mana Crypt
魔力の櫃
ダークスティールの鋳塊
殴打頭蓋
梅澤の十手
寺院の鐘
危険な櫃
頭蓋骨絞め
demonic Tutor
吸血の教示者
忌むべき者のかがり火
ぶどう弾
苦花
ティムールの隆盛
歯と爪
arcane denial
サイクロンの裂け目
至高の評決
神の怒り
塵への帰結
汚損破
スフィンクスの啓示
出産の殻
意外な授かり物
青の太陽の頂点
時を越えた探索
全知
渦まく知識
生体融合外骨格
剣を鍬に
四肢切断
流刑への道
欠片の双子
ファイレクシアの闘技場
Tundra
Underground Sea
Badlands
Scrubland
Volcanic Island
Bayou
Plateau
Tropical Island
神聖なる泉
湿った墓
血の墓所
踏み鳴らされる地
寺院の庭
神無き祭殿
蒸気孔
草むした墓
聖なる鋳造所
繁殖池
明確に裏切るだろうっていう根拠がないし、ましてや張飛さしおいて漢中太守に任じてくれた劉備に
魏が来たら必ず防ぎ、機会があれば戦線を押し上げ劉備の夢に全力を尽くすって宣言した魏延が
蜀攻略戦以降ずっと劉備に附き従って大いに戦功を挙げた叩き上げの軍人で、これは孔明も非常に認めてる。
実際は当時敵対してた同僚楊儀が何だかんだ理由付けて誅殺したのが正しいんじゃないかと思う。
それが適わなかったので今度は自分が裏切ろうとして最後は流刑になったのを踏まえると
どう考えても魏延が殺される理由というか彼は確実に冤罪だった。
そしてこれは孔明も魏延を何度か庇ってる生前を見ても遺言で魏延殺せと命じたとは考え難いんだよな。
一体全体何が起こったのか、三国志に詳しい人教えて下さい。
英国などの犯罪者の流刑先がオーストラリアやニュージーランドで、それなのに彼らはかの国で白人主義を謳ったものの、
今、ワールドカップなんかで位置づけられてるこの二か国はアジア勢という事になってる。
それは白人主義が欧州からすれば、自称でとっても恥ずかしい事という事になる。
その上クジラを獲ってはいけないと暴力で以って説得するけど、そもそもクジラを乱獲してその油だけを取っては廃棄してきた国は
アメリカとお宅の国だよね。
時代が変わったら原住民追い出して国立公園化させてる欧州の身勝手さと、そこら辺だけは同じだね、多分愛着持ってるのか先祖帰りしてるのかもね。
クジラは調査捕鯨と商業捕鯨の二種の捕獲方法で以って日本はこれまで伝統的に数を減らさないように努めてきたのに
横から入ってきたグリーンピースとかいう反捕鯨団体は人間より賢いとかの理由で乱獲するなと人間を殺そうとしてまで保護しにくる。
すごい矛盾だよね。
あと、人間より頭が悪ければ絶滅危惧種かつオーストラリアの珍獣コアラやカンガルーを殺しまくっても良いわけ?
アボリジニーというお宅らのご先祖様も同じ理由で殺してきたでしょ。
グリーンピースって何が可笑しいって自分で肯定してるものまでお金とかの都合で簡単に否定してる事に尽きる。
あえて言えば、お金のため以外に人に感謝されようと努力して来なかった結果が、あのクジラを保護するビジネスになったわけだね。
この環境テロ団体に寄付金を出してる政治家や芸能人がいたら、僕は軽蔑するね。
本当にお宅らは人間なのかってね。
本当は悪魔じゃないのかなって。
人間ほど怖いモノはないよ。
ああいうテロリズムも目的が環境のため、自然のためだったら如何なる殺戮も正当だと認められるんだからね。
9.11も場所によっては聖戦だの神の恩恵だのと祀られるのも今となっては分かる気がする。
あの殺戮にしたって目的は無に帰すためとか報復とかそういう理由なんだから、正当だよ。
認めないなら殺せば良い。
つまりそう言う事なんでしょ?