はてなキーワード: 剽窃とは
雁琳はさえぼうに性的興奮を抱いてるよね
「ああいう地味顔は人文チンポ騎士に受けて姫扱いされるんだろうな」って言ってたけど
好みじゃない相手だったら、「女補正で下駄履かされてる」とかそういう叩き方になる
雁琳はさえぼうのちょうどいい地味さにブヒってるしオカズにしたことも数え切れないほどある
数年に渡る執拗な叩きの中で、文字を打ちながら射精したことさえあると断言できる
お姫様を愛でたい男ばかりではなく、叩いて踏みにじることに興奮してしまう者もいる
「叩いたら反響ありそうな人」としてなるくんに推薦されるまでろくに仁藤のことを知らなかったぐらいだし
会計ネタも前から仁藤を叩いていたエコーニュースのを剽窃しただけだ
エコーニュースは仁藤が文化祭でフランクフルト食べてる画像を探し出してフェラ連呼したり
仁藤の水着姿を発掘して何度も貼ったり仁藤を性的に貶めることへの喜びがあり数回はつい射精していそうではある
エコーニュースは仁藤追求中に突然妻に捨てられ子供を連れ去られて共同親権界隈入りをしたが、
夫が調査と称して自分より若い女を追いかけてるのは妻にとって腹立たしいことこの上ないだろう
高慢そうな女を叩き潰してぐちゃぐちゃにしてやりたい、そんな欲望が雁琳とエコーニュースには存在するが暇空には意外とない
暇空がそれを向けている相手は堀口くんだ
堀口くんの体が触れたらやわらかそうであると夢想し、シャワーを浴びながら堀口くんの体を思い、
堀口くんに半ズボンを履いて生脚を見せるよう要求し、もし自分が堀口くんの彼女になったらどのように振る舞うか語り、
堀口くんが恋人をどう抱くか、もし風俗に行ったらどんなプレイをするか、絶え間なく堀口くんへの性妄想をしている
そして暇空は、自分から相手を抱きにいくのではなく、向こうから求められてやれやれ仕方ないなあと応じることを夢見るタイプ
暇空は色んな女性とぶつかっているが、相手に対するいやらしい目線は感じさせない
堀口くんにはねとねとした情欲を見せる
かつてテツヲタニコフ氏が制作した鉄道事故に関するゆっくり解説動画(ニコニコ動画)を、akinosatoが丸パクリした劣化版をYouTubeにUPして収益化していた
一方で丸パクリしたakinosatoの方は活動を継続して、相変わらず新聞社やNHKの資料の盗用を続けている
テツヲタニコフ氏が安全工学的な視点に立って原因究明や今後の改善策について考察していたのに対し、akinosatoは適当な推測で誰かを悪者にしてひたすら非難する
単純に日本語も下手だし、当然のことながら収益化しているのはakinosatoだけ
私はとある鉄道事故の遺族だけど、テツヲタニコフ氏の動画で事故の内容と向き合うことができるようになった
一方でakinosatoの動画は単純に被害者への冒涜としか言いようがなかった
でもいなくなったのはテツヲタニコフ氏で、akinosatoは元気に活動を続けている
akinosatoの謝罪文
https://www.youtube.com/post/UgkxEDPYM5KwyDkpKXdQ2HSGYkNkIyN_SciC
謝罪文中に誤字脱字を入れていく斬新なスタイルに加え、「知的財産権や著作権についての国家試験を受ける」と宣言しておきながら、未実施のまま復活
https://twitter.com/atsb_1991/status/1501781525398192128
ただでさえ国語力がないのに謝罪を適当に済ませようとするからこのようなミスをする
問題になった段階でアカウント消去し、以前の痕跡を残さずに転生すればいいのに、あえてそのままのアカウントでの復活にこだわるのは自分の手で作った作品でYouTubeの収益化条件を満たす自信がないのだろう
過去に収益化の条件を満たしたのは数々の丸パクリによる成果であり、それを未だに手放そうとしないakinosatoはカスだと思う
大先輩の建築家から久しぶりに会わないかと誘われ、汐留で待ち合わせフランク・ロイド・ライト展を観ることになった。内容に新鮮さはなかった。起承は不十分だった。ライトのモチーフは日本建築だけではない。従来の様式が限界を迎え世界中の都市設計者と建築家は世界中の異界、僻地、あるいは植民地の様式を漁り模倣と剽窃を繰り返していた。どう考えてもライトの代表作である落水荘の説明がほとんどなかったところにキュレーションの意図をすこし感じた。今回の展示はライトが最終的に、もしくは究極的に目指したものを探索するような文脈が感じられたので、その文脈の中では落水荘はライトの果てない探求の過程のひとつという解釈もあるのかもしれない。ただはじめてライトの建築に触れる者にとって不親切ではあるだろう。この手の展覧会はみんな似たようなペースで観覧するため自分の周辺はいつのまにか顔見知りが多くなる。そのなかにひときわ目立つふたりのわかい女性がいた。服も化粧も髪もすべて完璧に着飾って花の香りがした。まるで何かの披露宴かファッションコーディネーターの発表会のような姿だった。ライト展を観にきたのか自分たちを観せにきたのかわからななかった。
展示を観終えショップで帝国ホテル謹製のお菓子と集文社フランク・ロイド・ライト・シリーズのユーソニアンハウスを買った。大先輩は同じシリーズの暖炉を買った。いま設計中の住宅用に取り付ける暖炉の参考にするという。その住宅のキッチンを、もしかしたら私が担当するかもしれない。そのときはユーソニアンハウスを参考にするかもしれない。
宇津野宮への到着は夜になった。大先輩の工芸家とかんたんな夕餉をとった。
まずは簡単にヒュッケバイン問題を振り返る。知ってる人は読み飛ばしてね。
ヒュッケバインとは、1995年に発売されたゲーム「第四次スーパーロボット大戦」に登場したゲームオリジナルのロボットを指す。
このデザインは誰がどう見てもガンダムのパクリである。選択式のカラーでは白・青・赤のガンダムカラーにすることも可能だった。
(ヒュッケバインに関して、初稿はバイザー型の独自的な頭部デザインだったが決定稿でガンダムフェイスになったのも有名。つまりデザイナーが寄せたのではなく、ゲームコンセプトに基づきそのデザインとなった)
その後、2000年に発売された「スーパーロボット大戦α」ではヒュッケバインMk-2、Mk-3が続けて登場する。
依然としてガンダムフェイスであり、さらにコアブロックシステム(コクピットが戦闘機になるやつのこと)も追加されて、ガンダム感はまだ色濃い。
ただ紫と黄を基調としたカラーリング、中二心揺さぶる重力兵器、ごつい追加装備、当時のガンダムに見られない謎のチャクラム系の武器など、独自のアイデンティティが確立したことも付け加えておく。
その後、2002年~05年の期間に発売された、スパロボのオリジナル機体を集めた「OGシリーズ」でもメインの扱いで登場し、ヒュッケバインはファンから根強い人気を得たことだと思われる。
「ガンダムのパクリだよな」という共通認識はありつつも、それを愛でるのような状況だったのではないだろうか。
問題は06年以降。以下のようなことが起きる。この一連の事件を主に「ヒュッケバイン問題」と言う。
・「OGシリーズ」がアニメ化するが、ヒュッケバインが一切姿を見せない(部分的な描写はある)
・コトブキヤからヒュッケバインシリーズのプラモデルが販売されるが、再生産なしと販売時に明示される(実際今に至るまで再販なし)
・「OGシリーズ」のゲーム新作で、ヒュッケバインMk1~MK3が並んで登場するが、イベントシーンで跡形もなく壊される。もちろんその後そのゲームで再登場なし。
・ヒュッケバインからガンダムフェイスなどのガンダム的要素を取り払った「エクスバイン」等のメカが代替的に各メディアに登場するようになる
このときのファンの反応は冷静で、「まぁガンダムのパクリだしなぁ……」みたいなものが主流だった印象だ。(作中の設定と合わせてバニシングしたと寧ろ楽しんでた)
ただ状況は変わり、17年に発売されたスパロボではヒュッケバインがデザイン変更なしでそのまま登場して、ファンを沸かせた。
これを皮切りに10年間封印されていたヒュッケバインの解禁が進み、スパロボにも度々姿を出すようになる。
最近ではバンダイ製のヒュッケバインMk-3のプラモデルも販売されたが即完売。今は転売価格だ。
大人の事情があっただろうと憶測はできても、真実はまだ語られていない。
とりあえず権利的な問題は解決されたと見なされていて、ファンも堂々とヒュッケバインを愛でられる状況に改善されたと言える。
ヒュッケバインはパクリデザイン、つまりガンダムの「偽」として登場したが、上述のように色々あって権利的に問題ない人気コンテツと化した。
もはやヒュッケバインは「真」となったと言っても差し支えはないだろう。
いや、かなり特殊な事情であるし、パルワールドの悪趣味性と相まってとは一概に比較できないのは重々承知なのだが、「デザインの剽窃は創作に悪影響を与えるので絶対に許してはいけない」などの言説は、ヒュッケバインの前例を鑑みるに疑義的だ。「偽」であるパルだって紆余曲折を経て「真」として受け入れられる可能性もあるだろう。支持するファンが多ければ多いほど、そうなる可能性はある。
寧ろ、ポケモン的なデザインを模倣することは絶対に許されないとするならば、それは事実上の無期限の特許化であり、そちらの方が創作において抑制的でよほど悪影響だろう。
ゲームデザインとキャラクターデザインの剽窃は全然違う話ってXで百万回くらい見た
イラストレーターなんだが、客にAIイラストを出されて「こんなテイストでお願いします」と言われた。
仮にもプロのイラストレーターに対して、AIイラストの真似をしろと?
ブチ切れたんだが、反論してきやがった。
そもそもAIイラスト技術というのは、膨大なデータベースからAIが学習をして、命令に沿ったイラストを出力するものだ。
それはもちろん数多の絵師たちの創作物を無断で剽窃しているわけで、それが問題なのは分かっている。
商用利用に使ったのなら権利侵害になるのはわかるが、今回はイラストの方向性を具体的に指示するために用便的に使ったわけで、金銭の授受が発生したわけでもない。そこになんの問題があるの?
むしろ使い方としては正しい。
そもそも、イラストの世界では具体的にキャラ名を挙げて、これに似た感じに描いてくださいというのは日常的に行われているよね?
その対象が「特定のイラストレーターの特定のキャラクター」から「大勢のイラストレーターのデータから出力された平均値的なイラスト」に変わっただけで、本質は何も変わらないでしょ?
(これは例えばゼロ魔のタバサのようなキャラを注文する時に、参考資料として綾波レイを挙げるような行為。パクれという指示ではないが、具体的に方向性を指示する内容として、イラスト界隈ではほぼ100%行われているのは事実)
(今回はライトノベルの挿絵だけど、イラストレーターは仕事のたびに本一冊読んでなんていられないので、本文は読まずに描いている。なので具体的なビジュアルを大まかに指示してもらわないと仕事ができない)
AI絵を真似してトレースしろっていうなら侮辱だけど、キャラクターの方向性の参考資料として渡しただけだし、むしろこっちとしてはパクリと言われるリスクが減って望ましいくらいだ。
それが侮辱に当たるんだったら、今まであなたが受け入れてきた「参考資料」も、あなたに対する侮辱に当たるんじゃないの?
ってことらしい。
「じゃあ君は他のキャラクターを参考資料に挙げたら、それを丸パクリするつもりだったの?」
「だったらそんなイラストレーターに提供する参考資料としては、なおさらAIイラストを送るのが適切だったよ」
とか捨て台詞言ってきやがった。
書いてて腹立ってきたから寝るわ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010401008&g=int
2日に米名門ハーバード大の学長辞任を表明したクローディン・ゲイ氏は、3日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)への寄稿で、数週間にわたり人種差別的なものを含む中傷や脅迫を受けていたと明かした。その上で「扇動家たちがこれ以上、私が学長であることを利用して、大学の理念を傷つけることがないよう望む」と訴えた。
異例の抜擢をされた一流の研究者だったのに、反ユダヤ主義だとか剽窃だとかの言いがかりを受けた。
1/1 (月)
・Midjourneyの学習元イラスト作家名リストが公開され大量の日本人マンガ家・イラストレーターの名前が含まれていることに怒り
1/2(火)
・不謹慎飛行機炎上AIイラストを、AIイラスト推進派が自治活動・警察活動しない・叩かないことに対して怒り
1/3(水)
・戦犯ちゃんが好意的にバズったことが気に食わない上、さらに手書きファンアート二次創作がでてきたことで絵師にも裏切られたことへの怒り
1/4(木)
・1/3放送されたNHKの番組「令和ネット論」のなかで、生成AIのみならず画風LoRAも好意的に取り扱い、(フェイク生成のみ少し批判があっただけで)学習データセットへの批判がなかったことに怒り
1/5(金)
・Wizards公式twitterがラヴニカ・リマスターの広告画像に生成AIを使った疑惑で怒り(公式は一度否定したが、その後1/8に一部AIイラストを使用していたことを認める)
1/6(土)
・タブレットのWACOMが広告にAI生成の龍のイラストを載せて怒り
・ヘアサロンがAI画像を「美容師が切ったスタイル一覧」に載せて怒り
1/7(日)
・ある同人絵師が、AIイラストという大津波はもう止められない流れだから人間性が浮かび上がる芸術活動シていきたいと意思表明したところ、敗北宣言するなと怒り
・あるTRPGのルールブックの表紙や宣伝画像がMidjourney製であることに怒り
・AI表記をしない自称「AIアーティスト」のリストを作成しようと呼びかけ
・Xに投稿されたイラストをリツイートやいいねをする前に盗作であるAIイラストかそうでないかを全てを最初に疑ってからリツイートやいいねをする必要があるということに怒り
・ワコム生成AI広告の炎上した原因が、顧客が大切にしている「創作の尊さ」がマーケターは理解できてなかった、という指摘に、そんなことより無断学習で勝手に使われたことや何の還元もない搾取構造だろと怒り
・香港のAIイラストアプリ企業が、能登半島への祈りを伝えるためのAIイラスト投稿企画をアナウンスしたら、震災をダシにして生成AIの布教かと怒り
・2023/7の森永製菓ICEBOXコラボ絵がAIイラストだと怒り
1/8(月)
・ある同人絵師がAI絵と共存していきたいと意思表明したところ、共存などありえない背後から撃つなと怒り
・あるライターの書いた原稿を「文章をChatGPTで作成したかどうか判断するツール」でChatGPTで書いたと判断して怒る
1/9(火)
・マクドナルドがバタースコッチパイのAIイラストを使用した広告に剽窃AIを使うな不愉快だもうマクドナルドには行かないと怒り
・オプトイン素材のみを使用した基盤モデル作成・クリエイターに向けたトークンなどを用いた価値の流通・還元を掲げるアニメチェーン構想の発表に、信用できない・とっとと沈めと怒り
・生成AIに関して衒いなく「中立」であると表明してしまう人はヤバいと怒り
・『争うのはやめて共存する道を模索しませんか』と訴えかける人は話が通じないと怒り
1/10(水)
・アイビス社、アイビスペイントver.11.2.0において追加された「AIお手本機能」を提供停止→アイビスは恥さらしだ、信用は取り戻せないと怒り
・ワコムの投稿についてのメッセージでワコムが生成AI利用を認めなかったことに怒り
・知り合いに1人でもクリエイター系の人がいるなら生成AI使嫌われるから
1/11(木)
・絵師講師が、AIの進化、個人的に作り手としての喪失感より消費者としてのワクワクの方が強いと投稿したことに、幻滅した・クリエイター潰す窃盗AI技術を受け入れるな・後進イラストレーターは廃業かと怒り
・写真家がMidjourneyV6で生成したフォトリアル作品を編集してリアルに仕上げたアートを投稿したら、今後モデルの顔を学習してモデル料払わずに顔を使われたりするんじゃないかとか、ディープフェイクや僭称を助長すると怒り
・アイビス使ったらaiだと思われる・自分が知らない内にAIを使わされているかもしれないと恐怖を訴える
1/12(金)
・ジャーナリストが画像生成AIは「絵をパクってきて<合成している>」んじゃないよと投稿したら、パクリ画像が出てくるんだから合成だと怒り
1/13(金)
・AIイラストがあることで、絵師が今までやってこなかった盗作対応なんて事務仕事が増え、絵に没頭できなくなることに怒り
・Wikipedia「生成的人工知能」の「課題」項目に大量に書き込みがおこなわれ編集合戦に
・「氷河期世代」が「承認欲求の化け物」になって「誰でも簡単に創作できて収益化できる」といわれた倫理観が育たなかったこの世代の人間が飛びついているんだと怒り