はてなキーワード: 大道とは
高架化した新潟駅に初めて来た。けっこう変わってる。昔ヨドバシカメラが入ってたエリアにお土産物屋が作られてる。
スタバもあった。新潟のスタバは大道路沿いに点在していて、辛うじて万代という新潟駅から徒歩15分くらいのところにあったけどこれで駅にもできたわけだ。ぱっと見だが混雑している様子。個人的にはタリーズが欲しい。
新幹線乗り場の昔トイレがあった辺りがぶち抜かれていて、在来線との乗り換えができるみたいだ。ただ高架化はしたが、全部の在来線が新幹線ホームに上がったわけではないようだ。
地元を離れて5年が経つ。地元の見慣れない様子がやけに心をざわつかせる。おれは変わるがお前はそのままでいいのか、そんなことを言われているかのようだ。いつか帰りたいと思っていた地元も変わるのだと思い知らされた。あまり気分は良くないが、忘れずに日記に書くよ。
Day.4
上晝
香港で最後の夜は、一度夜中に目がさめるという自分にとっては日本でもお馴染みの睡眠だった。
昨日の広州行で程よく疲れたせいなのか、香港に慣れてきたからなのか。
チェックアウトまで時間があるのでネイザンロード沿いの便利店でお土産いくつか買う。
「唔収◯×・・・」
あ、使えないのか。今のはすぐにわかったぞ。
しめた。本が買える。住所を検索して向かった。
晏晝
海岸沿いにある香港の誠品書店は、台湾と同じく綺麗でセンスのいい内装だった。
いくつか物色していると、グラフと表が描かれた本があった。
当然内容はわからない。でも妙に気になったので、買うことにした。
レジに持っていく。
「◯×◯×・・・」
「a,我係日本人」
「oh, do you have shop card?」
「none」
初めてストレートに意思疎通できた広東語が「私は日本人です」だとは。
別のレジではショップバックの要無用についてジェスチャーで聞かれ、料理本も一緒に包んでもらった。
ホテルの部屋に戻ると、あれ、鍵が開かない。
「I can’t open dore at my room.」
「Check out time passed, you over time. check out time 12.」
鍵を開けてもらって、急いで荷物をまとめる。
ベッドにはメモを置いておいた。
「Thank you. I had a great time! 再見」
笑顔。
エレベーターに駆け込んだ。
「Please keep my baggege.」
と言いながらメモを見せる。
「幫我在放我嘅行李到我去機場、可唔可以呀?」
あれ、怪しい広東語書いたかな?と思ったが、どうやら彼は広東語がわからないようだった。
「When are you coming back?」
「7 O,clock. take care.」
途中、腹が減ると具合が悪くなりそうなので、飲茶する事に。
「一位、唔該」
拭いているテーブルを指さされ
「乜嘢茶?」
「普洱、唔該」
注文シートを書いて
「落單、唔該」
シートを渡す。
想定していた問答なのでスムーズにできた。
出てきたのは、
1.油で揚げたクレープのようなもの。オイリーでつけダレが美味い。
2.ガチョウが乗ったビーフン、スウィートチリソースつき。香港のガチョウは表面を甘いタレでコーティングしてカリッとローストする。
それと普洱茶。
「理單、唔該」
「ツァッサップツァッ」
「?」
メモを見せられる。
あ、$77か。
お釣りは投げるように寄越されるが、気にしない。
下晝
飛行場に向かうにはまだ早い。
まだ行っていないところに行こう。MTRで深水埗へ。
香港人による日本紹介動画によれば、日暮里は日本の深水埗なのだという。
深水埗につくと、そこはたしかに今まで見ていたきれいなばかりの香港とちがって、露天などが立ち並ぶ下町風情だった。
日本人の印象である、カオスな看板風景の「古き良き香港」はここじゃないかな。
それにしても疲れてきた。
喫茶店で一息つこう。
「理單、唔該」
気にせず注文を聞く先生。
「coffe, ice」
ドンッ!!しばらく待っていると景気良い音とともにコーヒーが現れた。
甘さが心地い。
寒いしもう出るか。
「理單、唔該」
ただし実際に払ったのは1回。
「洗手間邊度㗎?」
店の奥を指差される。
みんな、香港に行く時にはこの言葉は覚えておくんだ、絶対使うし、発音が簡単だ。
トイレで用をたし、次の目的地、銅鑼湾(コーズウェイベイ)に向かった。
MTRで向かおうと思ったけど、ちょっと街を行き交うトラム、2階建の路面電車に乗ってみる事にした。
トラムに乗り2階に座る。
都合のいい事に、行き先は銅鑼湾らしい。
ここままトラムで向かおう。
「唔該晒」
いいのか。
上げ掛けた腰を下ろす。
広東語では「おねがいします」も「どうも」も「いいですよ」も「きにしないで」も「すいません」も「唔該」なんで、ちょっとややこしい。
「Guy’s, I’m Foreigner. Can i take your photo?」
「Of course.」
「3,2,1, Shoot!」
「have a goot time ;)」
「Thank you!」
挨晩
ホテルに戻り「Mr,I want pick up my baggege.」
すぐに出てきた。
あれ、超重い。
というわけでタクシーを使う事にした。
「的士!」
「我想去機場」
通じない。
タクシーは滑り出し、人が歩いている小道を縫って走る。
おい怖いな。
単純にスピードが速い。
お釣りを渡される。
「For you.」
小銭を返した。
夜晩
チェックインまで時間があったので、この日誌を書いていると、携帯の電池が心もとない。
カウンターで尋ねる。
「Phone?」
うなづく。
カウンターの裏側を指差された。
香港に来るまでは英語なんて全然ダメだと思っていたが、必要に迫られると喋れるものだ。
そうこうしているうちに帰りの便のチェックインが始まったので、済ませておこう。
チェックインを済ませたが、よくよく考えると、荷物重すぎないか?
重量チェックの前でキャッキャウフフしているGirlsに困った顔で「Pleeease ><」
「I want store my baggege.」
香港ドルからの再両替をどうしようかと思っていたが、タクシーが結構でかく、手元には$55弱しか残っていなかった。
綺麗に使ったもんだ。
チョコレートブラウニーの甘さで結構喉が渇いたが、オクトパスカードがまだ残っている。
セブンイレブンで水を買う。
カードを見せようとするやいなや、レジの小太りのお兄ちゃんが読み取り機をバンバンと叩いて示した。
どこの国にも手際が良すぎてちょっとコミカルな人というのはいるものだ。
時刻は22:30。
ずいぶん早くチェックインをすませたために、ほとんど列に並ばなかった帰りの便のチェックインカウンターにも、人が集まって列をなしていた。
幼い時代の優しさとノスタルジーを追体験したような昨年の台湾旅行と違い、今回の香港・深圳・広州旅行はちょっとした冒険感のある、エキサイティングなものだった。
特に、南洋華人の明るさと激しさには、自分の中のエネルギーを叩き起こされたような気がした。
この4日でイミグレーションの通過は4度目、もう慣れたものだ。
検査員の男性にパスポートと出国カードを出し、検査は何のトラブルもなく完了した。
「Ser, i had a great time.我好鐘意香港。」
年配の検査員は一瞬ぽかんとした顔をしたが、まあ付け焼き刃の広東語が通じなかったのは仕方ないか。
深く気にせず手荷物検査に向かおうとすると、後ろから明るい声が響いた。
「Hey! Also hong kong into come back!」
親指をあげて答える。
「再見!」
誰も誰も、食うためには、品も威も下げると思え。さまでにして、手に入れる餌食だ。突くとなれば会釈はない。骨までしゃぶるわ。
この飴細工と糝粉細工とが江戸時代の形見といったような大道商人であったが、キャラメルやドロップをしゃぶる現代の子ども達からだんだんに見捨てられて、東京市のまん中からは昔の姿を消して行くらしく、場末の町などで折りおりに見かける飴売りにも若い人は殆ど無い。
梅干布などというものもあって、これは島田で作っていただきます。さらし木綿に梅干汁をひたして天日に乾かし、それを小さく切っていざという時しゃぶるのだそうです。
蛇さん、ずいぶんのろまだなあ。おいらのしりでもしゃぶるがいい。
――楠山正雄「物のいわれ」
私の母なんかも、昆布をしゃぶるには人後に落ちた事がない。
あんこのついた指をしゃぶるものもある。鼻の頭へ黄豆粉をつけているものもある。上唇についた黒ごまと鼻汁とを一緒になめているものもある。
「今ライムがはやっているの?」「ええ、みんなライム買うわ。メグさんだって、けちだと思われたくなかったら、きっと買うわ。そして、みんな教室で机のなかにかくしておいてしゃぶるの。」
ね、ほら、おもちゃがほしくば、この鼻の頭をしゃぶるといいよ。
しかし、かわいそうに軽業の女たち、折助は逃げ去ったが今度はいっそう怖ろしい骨までしゃぶる獣、それの襲撃と聞いて歯の根が合わなくなりました。
大学時代、TV局でADのバイトをしていたことがある。1年から3年までほとんどずっとやっていたからその分、芸能人は別として局や制作会社の人とある程度親しくなる機会もあった。
その時に高校生クイズの制作している人とも会ったことがあって、ふと「昔みたいに知識を競っていた内容に戻すべきって意見もネットでは見ますけどね」的な話を振ったら、意外な答えが返って来た。曰く
・実のところ、いくつかの高校が勝ち上がれないような内容にしろと指示が出ている。
・絵面が悪いとかいう理由じゃない。そんな理由ならそこまでやらない。
・上で名前が上がったいくつかの高校の校歌を流したくない。流したら炎上するから。
・「ペンと剣の旗の下剛健の意気いや高く(開成)」とか「四海に輝く我が日の国を担わん前途の希望に燃えて(灘)」とか「忠孝仁義の大道を貫く至誠あるならば天地も為に動きなん(水戸第一)」
みたいな右翼的な校歌を流すと抗議電話が殺到する。以前そういう学校が勝っていた頃は実際に山ほど抗議の電話、ファックスが来ていた。
・だからそういう学校が勝ち上がれないような内容にした結果、今みたいな内容にしている
そんなことを言われたことがある。
…という釣りでした(2018/06/25)
『葉隠』(はがくれ)は、江戸時代中期(1716年ごろ)に書かれた書物。肥前国佐賀鍋島藩士・山本常朝が武士としての心得を口述し、それを同藩士田代陣基(つらもと)が筆録しまとめた。全11巻。葉可久礼とも。『葉隠聞書』ともいう。
目次 [非表示]
1 概要
1.2 書名の由来
2 脚注
3 刊本
4 参考文献
5 関連項目
6 外部リンク
「朝毎に懈怠なく死して置くべし(聞書第11)」とするなど、常に己の生死にかかわらず、正しい決断をせよと説いた。後述の「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の文言は有名である。同時代に著された大道寺友山『武道初心集』とも共通するところが多い。
文中、鍋島藩祖である鍋島直茂を武士の理想像として提示しているとされている。また、「隆信様、日峯(直茂[1])様」など、随所に龍造寺氏と鍋島氏を併記しており、鍋島氏が龍造寺氏の正統な後継者であることを強調している。
当時、主流であった山鹿素行などが提唱していた儒学的武士道を「上方風のつけあがりたる武士道」と批判しており、忠義は山鹿の説くように「これは忠である」と分析できるようなものではなく、行動の中に忠義が含まれているべきで、行動しているときには「死ぐるい(無我夢中)」であるべきだと説いている。赤穂事件についても、主君・浅野長矩の切腹後、すぐに仇討ちしなかったこと[2]と、浪士達が吉良義央を討ったあと、すぐに切腹しなかったことを落ち度と批判している。何故なら、すぐに行動を起こさなければ、吉良義央が病死してしまい、仇を討つ機会が無くなる恐れがあるからである。その上で、「上方衆は知恵はあるため、人から褒められるやり方は上手だけれど、長崎喧嘩のように無分別に相手に突っかかることはできないのである」と評している。
この考え方は主流の武士道とは大きく離れたものであったので、藩内でも禁書の扱いをうけたが、徐々に藩士に対する教育の柱として重要視されるようになり、「鍋島論語」とも呼ばれた。それ故に、佐賀藩の朱子学者・古賀穀堂は、佐賀藩士の学問の不熱心ぶりを「葉隠一巻にて今日のこと随分事たるよう」と批判し、同じく佐賀藩出身の大隈重信も古い世を代表する考え方だと批判している。
明治中期以降アメリカ合衆国で出版された英語の書『武士道』が逆輸入紹介され、評価されたが、新渡戸の説く武士道とも大幅に異なっているという菅野覚明の指摘がある。
また「葉隠」は巻頭に、この全11巻は火中にすべしと述べていることもあり、江戸期にあっては長く密伝の扱いで、覚えれば火に投じて燃やしてしまう気概と覚悟が慣用とされていたといわれる。そのため原本はすでになく、現在はその写本(孝白本、小山本、中野本、五常本など)により読むことが可能になったものである。これは、山本常朝が6、7年の年月を経て座談したものを、田代陣基が綴って完成したものといわれ、あくまでも口伝による秘伝であったため、覚えたら火中にくべて燃やすよう記されていたことによる。2人の初対面は宝永7(1710年)、常朝52歳、陣基33歳のことという。
白雲やただ今花に尋ね合ひ 陣基
葉隠の記述の中で特に有名な一節であるが、葉隠の全体を理解せず、この部分だけ取り出して武士道精神と単純に解釈されてしまっている事が多い。実際、太平洋戦争中の特攻、玉砕や自決時にこの言葉が使われた事実もあり、現在もこのような解釈をされるケースが多い。
しかし山本常朝自身「我人、生くる事が好きなり(私も人である。生きる事が好きである)」と後述している様に、葉隠は死を美化したり自決を推奨する書物と一括りにすることは出来ない。葉隠の記述は、嫌な上司からの酒の誘いを丁寧に断る方法や、部下の失敗を上手くフォローする方法、人前であくびをしないようにする方法等、現代でいうビジネスマナーの指南書や礼法マニュアルに近い記述がほとんどである。また衆道(男色)の行い方を説明した記述等、一般に近代人の想像するところの『武士道』とはかけ離れた内容もある。
戦後、軍国主義的書物という誤解から一時は禁書扱いもされたが、近年では地方武士の生活に根ざした書物として再評価されている。先述したように『葉隠』には処世術のマニュアル本としての一面もあり、『葉隠』に取材したビジネス書も出版されている。
戦後も、葉隠を愛好した戦中派文学者で、純文学の三島由紀夫は『葉隠入門』を、大衆文学の隆慶一郎は『死ぬことと見つけたり』を出している。両作品は、いずれも葉隠の入門書として知られ、各新潮文庫で再刊された。
書名の由来[編集]
本来「葉隠」とは葉蔭、あるいは葉蔭となって見えなくなることを意味する言葉であるために、蔭の奉公を大義とするという説。さらに、西行の山家集の葉隠の和歌に由来するとするもの、また一説には常長の庵前に「はがくし」と言う柿の木があったからとする説などがある。
すべては、大道寺 知世 が原因です。
期待していざ読み始めたらビックリしたよ。
・人と会話するときすぐに返答が出来ない
・極端に視野が狭く目の前にある問題に意識が100%向いてしまう
・工夫しない事を真面目と錯覚してそのせいで失敗しても拗ねるだけ
完全に発達障害なの。
吐き気がしたね。
漫画の主人公がある種病的なオタクであってそれが才能として扱われる作品が沢山あるのは知ってる。
でも明らかに発達障害持ってる人間を主人公にしてそれを話作りの種にするなんて悪趣味なのは見たことがない。
どうせ作者は「アスペって集中力すげーらしーなwwwwwこれ漫画のネタになるわwwwww」とか思って描いたんだろうな。
何でも漫画のネタにするのは漫画家の悪い癖と知ってたけど、天下のジャンプがこんな後味の悪い新連載をやるなんて思いもしなかったわ。
なんであの大道詰将棋(香車1歩4のアレ)をネタにして初心者がいきなり銀で中合い出来ちゃってんだよ。
「報われない努力はない!!!君の頑張りは無駄じゃなかった!!!」とか言っておいて単に将棋の天才だったってだけの話じゃん。
「アスペでもさwwww天才なら報われるよねwwwww天才は障害あっても最強だもんwwww」っていう作者の安い考えが透けて見えて腹立ってくるわ。
失われた何か 「響け!ユーフォニアム」の組織論ー拍手をしない部員達の心理について
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-2428.html
これ読んで、もしかしたら俺には物語を理解する能力が欠けているのか
俺はいい加減おっさんなので、若い人たちとは感性が違うのかもしれんが。
まず、大方の部員達が拍手をしなかった理由についてこのブログでは
どちらにも与することができないという気持ちが、
としているが、これからして「えっ、そうなの?」と思った。
ブログの著者が書いているように、
というか、内心ではほぼ全員が、麗奈に与しているのだ。
ちょっとどうかと思う。
だから、麗奈に拍手をしなかった理由は、麗奈と部員の間には、もうない。
香織と部員の間にだけある。
なんとかしてやりたいから、せめてそっとしておいてやりたいから、
決着を付けずに済む可能性を少しでも残しておいてやりたいから、
逃げたのではない、むしろ積極的に、拍手をしないという選択をしたのだ。
ブログの著者は久美子と香織の起立に心を打たれたと書いているが、
むしろあのシーンは、逆説的に、部員の心情を視聴者に疑似体験させるために
あったのだと俺は思う。
画面に写らない部員達の「えっ、立つのかよ…」という気持ちを楽しむのが
あのシーンの楽しみ方だと思う。
ではもう何人かが香織に拍手したとしたならば
大道に沿うように、大勢側へと、みんなこぞって拍手をし始めただろうか。
それは、「響け!ユーフォニアム」ではないんじゃないだろうか。
引導を渡したわけじゃない。
それも、彼女の株を下げないような、素晴らしい順序で。
「天皇は朝鮮人」以前から韓国人がいう寝言として一部ではお馴染みだったこの説ですがこれまでは韓国人の戯言だと思われてきましたが、近年の研究が進み有力な証拠が出てきたことで、
現在では日本人の間にも広まっているようで、過去の天皇は朝鮮人であったことは少なくともネット上では一定の支持を受けています。
「四方の海 みな同胞(はらから)と 思う世に など波風の 立ちさわぐらん」
――明治天皇
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ 忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ 常ニ爾臣民ト共ニ在リ。若シ夫レ情ノ激スル所
濫ニ事端ヲ滋クシ 或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ 為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ 朕最モ之ヲ戒ム。
――昭和天皇
これは、明治天皇と昭和天皇の言葉です。「同胞」という言葉が使われているのが分かります。
12 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/18(木) 21:05:01.95 ID:3CDTFtyZ0
「同胞」
↑
11 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/10/18(木) 20:59:14.79 ID:7UnDC1g/0
151 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/10/18(木) 21:37:49.05 ID:nbQqzoXK0
日本人は同胞とか使わない
277 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/10/18(木) 23:07:03.10 ID:4cIMzxv7O
同胞…
342 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/10/19(金) 01:03:31.62 ID:UbEpJKjN0
379 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/10/19(金) 02:49:51.61 ID:NH1UR1SO0
同胞とはいわねえだろー
405 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/10/19(金) 05:42:37.45 ID:4dd8iS1U0
大体同胞なんて言葉つかうのシナチョンだけ
79 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/10/18(木) 21:11:38.04 ID:apiSzpVx0
やはり天皇は朝鮮人であるというのは日本人にとってももはや常識のようです。
認めたくない人はいるかも知れませんが悲しいけどこれは現実です
先々週、5年ぶり2回目の台北旅行に逝って北。旅行者として台北という街に感じる魅力はメシが美味いとか時差がほとんどないとかいろいろあるんだけれど、今回改めて気づいたこの街のイケてる点として、街並に感じるゾワゾワ感ってのがある。工場萌えやダム萌えと並列で語れるものかどうかは確信が持てないし、台北だけの特徴というわけでもないだろうけれど。そんなわけで自薦ながらゾワゾワくる写真をまとめた。
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ビンビンきますね
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今回の旅で宿をとったのが士林駅そばのゲストハウス。白菜や角煮で有名な 國立故宮博物院へは士林からバスで。士林觀光夜市へは、士林より1駅南の劍潭が最寄りなので騙されないように
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士林駅周辺の路地とか店とか
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故宮博物院の向かいにあるマンション? みたいなのがすんごく気になった
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博物院の脇に至善園っていう庭園があって、博物院の半券を見せると無料で入れる
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劍潭駅
河を挟んで淡水の対岸にある街。リア充多い。氏にたい
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やっぱりリア充多い。氏にたい
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重建街っていう通りがムッチャ萌えた
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紅毛城っていうスペインが作った城があるんだけどその敷地からの周りの風景
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路地とか河とか
悲情城市。千と千尋。
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ゾワゾワとはちょっと違うんだが、市民大道に沿ってある地下街でなんかイベントやってて、同人誌売ってたりコスプレーヤーが集結してたりしてビビッた。メイド喫茶、執事喫茶もあった
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のつづきというか改訂版として書きました。
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立つてゐる
何といふ曲りくねり
迷ひまよつた道だらう
自堕落に消え滅びかけたあの道
絶望に閉ぢ込められかけたあの道
幼い苦悩にもみつぶれたあの道
ふり返つてみると
自分の道は戦慄に値ひする
四離滅裂な
又むざんな此の光景を見て
誰がこれを
それだのに
そして僕は此処まで来てしまつた
此のさんたんたる自分の道を見て
僕は自然の広大ないつくしみに涙を流すのだ
あのやくざに見えた道の中から
これこそ厳格な父の愛だ
子供になり切つたありがたさを僕はしみじみと思つた
たうとう自分をつかまへたのだ
恰度そのとき事態は一変した
俄かに眼前にあるものは光を放出し
空も地面も沸く様に動き出した
そのまに
自然は微笑をのこして僕の手から
永遠の地平線へ姿をかくした
そしてその気魄が宇宙に充ちみちた
驚いてゐる僕の魂は
いきなり「歩け」といふ声につらぬかれた
僕は武者ぶるひをした
僕は子供の使命を全身に感じた
子供の使命!
僕の肩は重くなつた
そして僕はもうたよる手が無くなつた
無意識にたよつていた手が無くなつた
自分の全身をなげうつのだ
僕ははじめ一歩も歩けない事を経験した
かなり長い間
冷たい油の汗を流しながら
一つところにたちつくして居た
僕は心を集めて父の胸にふれた
すると
僕の足はひとりでに動き出した
不思議に僕は或る自憑の境を得た
僕はどう行かうとも思はない
どの道をとらうとも思はない
その間に花が咲き水が流れてゐる
石があり絶壁がある
それがみないきいきとしてゐる
僕はただあの不思議な自憑の督促のままに歩いてゆく
しかし四方は気味の悪い程静かだ
恐ろしい世界の果へ行つてしまふのかと思ふ時もある
寂しさはつんぼのように苦しいものだ
僕はその時又父にいのる
父はその風景の間に僅かながら勇ましく同じ方へ歩いてゆく人間を僕に見せてくれる
同属を喜ぶ人間の性に僕はふるへ立つ
声をあげて祝福を伝へる
そしてあの永遠の地平線を前にして胸のすく程深い呼吸をするのだ
僕の眼が開けるに従つて
四方の風景は其の部分を明らかに僕に示す
生育のいい草の陰に小さい人間のうぢやうぢや這ひまはつて居るのもみえる
彼等も僕も
大きな人類といふものの一部分だ
人間は鮭の卵だ
千万人の中で百人も残れば
棄て腐らすのを見越して
腐るものは腐れ
自然に背いたものはみな腐る
僕は今のところ彼等にかまつてゐられない
もつと此の風景に養はれ育まれて
ああ
人類の道程は遠い
そして其の大道はない
歩け、歩け
どんなものが出て来ても乗り越して歩け
この光り輝く風景の中に踏み込んでゆけ
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、父よ
僕を一人立ちにさせた父よ
僕から目を離さないで守ることをせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため