はてなキーワード: 裁判員とは
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/219967c1-2d51-45b8-b04a-4ef6e8e8e0be
この裁判は裁判官も検察も裁判員の方々も全員女性でやって貰いたいな。子供を自らの手で殺めてしまったことについては自分が1番罪を償いたいと思っていると思います。後から子供の可愛かった所ばっかり思い出してるんじゃないかな。この裁判員制度と言うものが少しでも良い方に傾いてくれる事を願ってる。
この案、もっと広まるといいんだけどな。
こいつはマジで死んだ方が良いよ。
…というのが大前提ね。
こういう事件で弁護士が批判されるのはやむを得ないものだと思う。
ひとたび受任すれば弁護士は被告人の最後の味方として法廷に立つ義務がある。
その極悪非道な被告人の味方をせざるを得ないんだから叩かれるのも仕事のうちだと思う。
弁護士のこうした必死な活動をすることで、裁判官は何が真実かをしっかり考える必要が出てくるわけで。
10人の真犯人を逃すとも人の無辜を罰するなかれという大原則を守るために弁護士は身を粉にして働いてるってわけ。
世間の人がひとつ勘違いをしてるのは弁護士は被告人の主張を変えることは出来ないということ。
弁護士がやるのは被告人が言ってる事を裁判官裁判員に伝わりやすくして法律の言語に置き換える事ぐらいなのよ。
よく嘘をつかせるとか主張を変えさせるとか思われてるけど、嘘を貫くことってめちゃくちゃ難しい。
それも、弁護士が思いついた嘘を被告人に矛盾なく話させるってどう考えても無理でしょ。
あくまで出来るギリギリのラインが被告人に不利な事を話させないことぐらいかな。
だから京アニの件で弁護士が色々言ってるけど、全て被告人が言ってることを分かりやすく伝えることぐらいだと思う。
あと国選みたいだから弁護士が受け取るお金なんて微々たるもので、マジでこれを受けた先生は偉いよ。
事務所に嫌がらせの電話がかかってきてそれどころじゃないだろうし。
こういう事件は、大ベテランじゃないと精神的に潰れてしまうから結果的にある程度実績がある人に配転されるわけだけど。
マスコミは弁護士のことも色々騒ぎ立ててるけど、大体死刑囚の弁護したらどんな利益があるのか教えて欲しい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/h_ototake/n/n01dadb8bae68
で、この少年が軌道上への侵入や投石ではなく「痴漢」や「ぶつかってくる男」をやったら、はてなーたちもたちまち手のひらを返すであろう。
narwhal "「痴漢」や「ぶつかってくる男」をやったら、はてなーたちもたちまち手のひらを返す" ←ほら、ミソウヨって雑な同一化が大好きだろ? どんな人生を送ったらこんな愚かになれるのかね?
この記事や、記事についているコメントを見て、考えさせられた。
はてなーたちは、投石ではなく人体に危害が加えられるケースでは手のひら返しを行うのか。
そうではなく、ミソウヨの雑な同一化にすぎないのか。
知的障害ある女性が乳児を殺害 説明できない「供述弱者」をどう理解
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR473HCCR1ZUDCB02F.html
施設のトイレで窒息死した乳児 事件は防げなかったのか 知的障害の女性が出産、元職員「性のはけ口に」
b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/e60850ce3d2894ee3cc29e678cb0ff8ac79bd036
b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140912/4565951.html
b.hatena.ne.jp/entry/s/nenesan0102.hatenablog.com/entry/2018/06/12/130815
歩道橋男児投げ落としから13年、答えは見えたか 本人の思い尊重と再犯防止のはざまで
b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/47news_kd-47reporters-20191228174456/
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/DA3S14081208.html
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chibanippo.co.jp/news/national/536430
以上のコメントの傾向を見た限りでは、障がい者が他者の命を脅かしたり、結果的に奪ってしまったりした事件でも、はてなーは包摂的な態度を保てるケースが多い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57fec7a31f5a262af61c8d6a1df23f9df7602d3?page=3
男にも女にも「強い異性に守られたい」欲と「弱い異性を守りたい」欲の両方があります
(性的マイノリティを除く)
男の「弱い異性を守りたい」欲と女の「強い異性に守られたい」欲は普通の恋愛関係で満たすことができます。やはり、男の方が力が強いし、男が歳上の方が一般的ですからね。男の加齢より女の加齢の方に世間は風当たりが強いので
これはオタク界隈の「バブみを感じてオギャる」という言葉に表れています
また、女にも異性を守りたい欲はあります
ジャニーズに「守ってあげたい」などというおばさんはその欲を前面に出しています
では、女の「弱い異性を守りたい」欲と男の「強い異性に守られたい」欲はどこでもっとも満たされるのでしょう
それは「母と息子の関係」です
母にとっての息子という「生まれる前から存在を近くで感じていて、産まれたばかりの頃はふにゃふにゃで、少し歩き出すと危なっかしく目が離せず、無邪気で、掛け値なしに愛を表現してくれる小さな異性」。
息子にべったりで成人しても甘やかしてしまう母親、「息子を蔑ろにしたら許さない!」と嫁いびりする母親、一方で娘を蔑ろにする母親、恋人や妻に母親代わりを求める男の話は枚挙にいとまがありません。
父と娘も似たようなものがあるかもしれませんが、現状子育てに多く関わってるのはやはり母親だし、父親では生まれる前から体内で存在を感じ続けるわけにはいきません
「男児の母親は名誉男性が多い」と言ってたフェミの人がいましたが、小山晃弘わかり手も似たようなことを言っていて、実際その通りなんですよね
息子の母親の方が、裁判員になった際に性犯罪者の刑を甘くしたり、女の服装も悪いとか言い出したりします
コンクリ事件の犯人の母親なんか「この女のせいで息子の人生は狂った」と言いながら被害者の墓を荒らしたそうですし
弱くて可愛い息子を、誑かす悪い女から守ってあげなきゃ!と思う心。
女の異性に対する庇護欲は拗らせると厄介なのかもしれません
ブラザーペナルティと言って、弟のいる姉ほど専業主婦を選びやすく、収入も低く、より「伝統的な女らしく」振る舞います
どちらかというと「兄のいる妹」の方が、兄との関係から「男の方が強くて偉くて従うべき」という男尊女卑を内面化しそうだと思いませんか?でも、そうはならなかった。
先程言った「息子にベタ甘、娘を虐げる」母親ですが、子供達が「姉と弟」の時にそのパターンが強化されるようです
息子は弱い、息子は無邪気、息子は小さくて可愛い、娘は強い、娘は言葉が早くて生意気、娘は可愛くない、娘に息子の世話や家事を任せればいい…という意識が年齢差によって強化されてしまうのです
娘自身、弟の世話や家事をすることで庇護欲を満たし、伝統的な女らしさを内面化するのか、それとも弟に比べて教育や愛情をかけられずにそれが収入や生き方に反映されるのかはわかりません
たまにいる「おばさんと若い男」のカップルは、女の「弱い異性を守りたい」欲と男の「強い異性に守られたい」欲を恋愛によって満たすレアな関係なのでしょう