1.コンサルの入れ知恵でコーヒーの温度をカンカンに上げて提供していた
2.火傷したばあさん以外にも過去10年で700人以上の火傷被害が出ていた
3.裁判で品質管理者は「100億杯売って被害が700人なら優秀じゃんw」と発言
陪審員ブチ切れ。
ばあさんの本来の賠償金として16万ドル(2080万円)に加えて
懲罰的損害賠償として270万ドル(3億5000万円)の支払いを命じた。
ばあさんの看病のために娘が仕事辞めたりしてるので16万ドルがバチクソ高いってわけでもない。
要するに、お前の会社のやってることクソ悪質だからこれまでの反省も兼ねてクソほど払っとけ
という判決が出たということ。
罰金じゃなくて賠償金ってことはおばあさんが手にする額ってことか? 娘が仕事辞めたから賠償金増やそうとかって弁護士の入れ知恵だと思うな もともと転職予定とかだったんだろど...
日本で裁判員が民事に関与できないのは、企業に不利益になるからだろう。
これだからアメポチはやめらんねぇ