はてなキーワード: 岡田将生とは
邦画好きは好きな映画を書きまくればいいと思う、こんな風に。オススメするからにはTSUTAYA辺りで手に入るものが好ましい。
自分の好きな邦画を並べることで、わりと趣向が見えてくる気もしないでもない。
先に感想を述べると、批評家受けするのもかなり好きだけど、批評家受けしないのも結構好きなのが分かった。。
ホラー見たらトイレいけなくなるのが苦手なので、好きな人はホラー映画も薦めてほしいところ。黒沢さんとか。
ちなみに最近見て好きになった洋画は、「セッション」と「マッドマックス」と「きっと、うまくいく」(ボリウッド見ようぜ)です。
京アニ好きは必ず見ること。のんのんびよりファンも見ること。可愛くて悶え死ねる。山下敦弘の絵作りが最高。山下監督好きだ。
他にも山下監督で言うとリンダリンダリンダとか味園とか、音楽と混じったときの爆発具合が好きだな。
小規模で公開され話題を呼んで、ロングランになってましたね。最近そういうの少ないな。ミニシアター系の消滅が大きいのか。
アクションだらけの野望篇。そんなのありかの革命篇。革命編も好きだ。
ドラマからの流れもあるけれど、日本映画らしくないアクション映画としてとても好きだ。ドラマ見なくても行けるだろう多分。あとでドラマ見ればいい。
脚本・宮藤官九郎。とは言うけどSPと一緒で金城一紀の作品だ。正直クドカン映画脚本はこれがピークだ。
今やったらいろんなところから苦情の嵐だろうけど、邦画は今でも結構攻めているのが好きだ。政治や社会情勢にメスを入れる作品は毎年ある。見てない人が多いだけで。
まぁそんなこと抜きにして勢いがあって好きだ。
柴咲コウはバトルロワイアル→GOで世間に見つかった。超可愛い。
ここで紹介する?って感じだし、まぁ見てる人多いと思うけど好きな邦画を並べてるだけなので。
映画1作目が最高で傑作。あとは見るな。
ドラマのが好きだったとか言わないで。映画もポップで細部までこだわっているのが良い。
邦画好きが薦めてくれ無さそうな映画なのは理解しているが、出演女優にリアルで恋できる映画。ある種のAV。
こう見るとドラマ映画も悪くは無いよね。
なのでもう一本だけドラマ映画を置いておく。2作目は見るな。
一作目は傑作で、二作目はエンタメに振った。一作目が評価されがちだが、二作目も結構好きだ。
最近あまり見なくなってしまったハードボイルドをしっかり描いてるアクション映画。大人の男の嗜みとしてどうぞ。腐女子も可。
井浦新がARATAだった時代か。脚本はGOより劣るけどそれでも原作と出演者と意気込みみたいなのが凄かった。
これも評判がよく拡大上映された作品。あ、監督お久しぶりですハガレン頑張ってください。
今気付いたんだけど、窪塚好きみたいだ。最近脇役で時々見るけど、主演を食う感じがたまらんすよ。
これも評判がよくロングラン。噂に聞くところによると、この映画を見て役者を目指した今人気の若手男性俳優たちが、結構居るらしい。
83分の中で止まることなく加速しまくるけど、どこか静かな感じ。もう10回は見た。
ていうか松田龍平も好きみたいだ。彼の映画見てたら間違いないとこ、結構あるよね。
なので松田龍平映画を。この映画はなんというか、完璧。隙が無い。長いのに静かなのにThe邦画なのにぐいぐい見てしまう。
テレビ放送版は大幅カットが加えられてて黒木華の出番がほぼ無くなっていた。残念なのでCMカットじゃないの見て。
田舎風景に浮かぶ毒舌ロリータと時代錯誤のヤンキーが繰り広げる百合…じゃなく友情劇。
なんかいろいろあるけど、まあいいじゃん!ってすっ飛ばしていく演出が、結構好きです。カラッとしててね。
10分アニメかと言いたくなる畳みかけてくる小ネタが延々続く。堺雅人に胃薬をあげたくなる映画。
見終わった後に何も残らない感じがたまらない。南極行ったって、日常とはそんなもんである。
沖田監督好きだ。モヒカンは5分ごとに小ネタが来て、かなり良かったです。
周防監督忘れてた。慌てて入れた。和製ミュージカルっす。色彩がとてもきれいなコメディ映画。
「YEN TOWN BAND」復活に懐かしい~~となるなら映画を見なさいな!
同監督の花とアリスもおすすめ。世界観が確立されている監督だよなぁ。
こう…急に薬師丸ひろ子をぶっこみたくなった。Wの悲劇とかも見とくべきではないだろうか。
ぱっと思いついたのはこのあたり。あくまで「好きな映画」であり「良い映画」を羅列したわけではなく、良い邦画はもっといっぱいある。
最新作とかは、一旦自分の中で寝かせて整理して、好きかどうか判断したい派。
あと松尾スズキのカオス映画とか、三池のカオス映画も好きですけど、それ言うとこの記事の信頼度が一気に下がりそうなので書きません。
http://anond.hatelabo.jp/20150307234337
2006年度版
とーちゃん:豊川悦司
あさぎ:沢尻エリカ
ジャンボ:塚地武雅
やんだ:田中圭
小学生:略
2008年度版
とーちゃん:堺雅人
あさぎ:関めぐみ
えな:多部未華子
ジャンボ:瑛太
やんだ:濱田岳
かーちゃん:鈴木京香
2010年度版
とーちゃん:大沢たかお
あさぎ:波瑠
ジャンボ:佐藤隆太
やんだ:松山ケンイチ
かーちゃん:古村比呂
2013年度版
とーちゃん:玉木宏
あさぎ:高梨臨
ジャンボ:宮川大輔
やんだ:柄本佑
よつば:鈴木福
東宝で10億円のパターン(要するに長澤まさみや阿部寛)は外した。
TV版
とーちゃん:佐野史郎
ジャンボ:浪岡一喜
やんだ:綾野剛
自分が愛される側か?
自分が愛す側か?
どんな状態で結婚生活を続けていくのが幸せだろうか? 何が正解か?
(よくある飲み屋の話のネタで聞き飽きた、が、あえて聞きたい気分だ)
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岡田将生に似た、唇の薄い整った顔立ちと、光をよく反射する目。
笑顔が素敵だった。
なにより一緒にいて楽しく、安心する。
話も合う。出身地が近く心地が良い。
そして体の相性もぴったり合う。小さいし早漏だがぴったりだ。
これ以上の人は居ないと思った。
珍しく積極性に、毎週末ご飯に誘う。
彼も毎週美味しい店へ連れていってくれる。
でも、つきあっていたようで付き合ってはないような関係。
セックスはするが、キスはされたことない。遊びか?と思いもしたが
誕生日も彼女ではないとやらないだろうと思うほど盛大に祝ってくれ、
祝日もほぼ予定をあけてくれていた。
遊びとは思えない。しかし、付き合おうという話も出ずにいた
そんな付き合いを1年半続けたあと、一緒にすもう、ということに。
同棲をはじめる。
最初、一緒に寝ることを拒まれ、違和感を感じていたが、徐々に一緒に寝るようになる。
その後1年で子供を授かった。
私はこんな嬉しいことはない、と震えていた。
結婚しよう!とはならず、迷っていた。
話し合いの結果、入籍。
入籍の際、彼は、私をそんなに好きになれてはないんだ、と告白する。
私は戸惑い、ショックながらも、それを受け入れて、家庭を築いていくことを決心した。
入籍を決意し、私と家庭を築いていきたいという彼にも感謝した。
将来的には持ち家がほしいよなと二人であれこれ待ち望んでいたら
その三ヶ月後、流産をする。
悲しかった。
子供が亡くなったことがうけいれられなかったが
このまま、また二人目もいつか作ろうか、という余裕も出てきた。
前向きに二人の稼ぎをすこしでも増やして、
俺は、本当はお前を愛していないんだ。
手を繋ぐのを拒むのも
キスしたくないのも、それは恥ずかしいから、キスが苦手だからではないんだ
お前がそうやって寄り添ってきたりキスしてくると、
何でそんなんするの?!嫌だ、という気持ちになる。
俺からすると、嫌なことを我慢してやるんだ。
自分に置き換えて考えてみろ。触られて、ん?!っと眉間に皺寄せるような相手にキスできるか?
しかし一緒には居れる。お前と一緒に居たい、でなくて、一緒に居れる。
そんな気持ちからお前を好きになりたいと、ずっと努力してきた。意地を張ってるわけではない。好きになれたらどんなに幸せに過ごせることか。でもできない、ってのは辛いものだ。たまにスキンシップをするのは、やらないと、悲しむと思ってなんだ。
そんな関係で、今後うまくやっていけるかよく考えてくれ
俺が結婚式が乗り気でないのは、みんなの前で、
心から愛を誓いお前を守ることなんてことが言えるわけないからだ。そんなもの嘘になってしまうから、やりたくないんだ。そんなものはやる意味なんてないんだ。おめでとうと、言われてもそれに関して全く何も思わないから、複雑な気持ちになる。
確かに、今後どう気持ちが変化していくかわからない。だけどそこに賭けて過ごすことは大事なのか?と。
俺は離婚はしたいと思ってる訳でないが、離婚した方が良いと思う。
しかし、お前が一番したいようにしてほしいから、一緒にいたいなら、いる。よく考えろ。
子供も、好きだから欲しいけど、お前と作ろうって気分になれないんだ。
妹にキスができないように。
私は、言った。
あなたが結婚式をしたいと思える気持ちを持てるまで待つし、子供も待つ。
状況によって人の考えなんて変わっていくから、今はまだ諦めずに待たせてほしい
もし作れなかったらどうするかって?それは、あなたのせいじゃないわ、私が決めたことだから責めないし、しかたがない。その時はその時だ。閉経してようがなんだろうが。
離婚をしたら、もうあなたとは終わってしまう、まだ未来をみたい。こんなに好きになった気持ちを捨たくはない。
あなたの為に、離婚したほうがいいならする。私の気持ちに併せる?ならば、続けていきたい。
キスやスキンシップは、相手からされるまでは、もう簡単にねだったりしないように心に誓った、。
わたしがもっと抱き締めてほしいといって寂しい雰囲気を出してしまうと、彼も悲しんでいたのだ。
明日も明るく元気でいつも通りでいよう。
(冷静になると、夫に惚れすぎて気持ちが悪いレベルだし、夫からも、そのポジティブさが気持ち悪い、お前がなんの駆け引きもなく純粋にアプローチしてきてのめり込み過ぎな所に好きになれない原因があるのかも、と。)
(夫は、所謂生理的に合わないと私に対して感じているが、どうなっていくのか?なにも変わらないのか?)
わたしが、なにを我慢しても優先したいことは、彼と子供をまた作り家族を作ることだ。
彼の子供を幸せな家庭で育てることだ。彼はそれで幸せだろうか?
何があっても側で支えて、見守っていきたい。
彼が今後、本気に好きになった相手と不倫関係になる可能性はあるだろう
そうなったら、それまで付き合ってくれた夫に感謝して私たちは終わらせるべきなのだろう。
心からは祝福はできなさそうだが。
しかしそこで相手に子供なんてできてしまってたら、私は立ち上がれなさそうだ。
寂しくて悲しくて、でも泣けなくて、涙も出てこない今、
体をくっつけて横でスヤスヤ寝ている夫と、これから愛情を育む可能性と時間を持てるのならば、
この一秒が、この鼓動が、とても愛しくて幸せに感じる。
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平凡な会社の営業なんだが、最近は出世したい売り上げたいとかでなくて
夫とこうしていきたい、子供とこうしたい、が原動力だったから。
昨日珍しく抱き締めてくれたのだけど、好きな人から抱き締められると
寂しくても悲しくても、それだけで力がわいてくる感じだ。
今まで三人ほど真剣におつきあいしてきたが、こんな感じは、はじめてだ。
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追記
165cmに満たないような小さくてハゲたオッサンが、光沢のあるボディコンにカーディガンを羽織った
ハイヒールを考慮しても175cm以上ありそうなスタイル抜群の金髪ロングヘアの白人女性と手を繋いで歩いていた。
オッサンの薄くて細い髪は、脂のためか毛束になり、ゆるくカールして頭皮に貼り付いていた。
オッサンはピラピラした安っぽいグレーのジャンパーを着ており、首を引っ込めるような猫背で歩いていた。
身長の差、脚の長さの差…。年齢の差、顔の差、清潔感の差、自信の差…。
言いようの無い悲しい気持ちになった。見てはいけないものを見てしまったような気分だった。
家に帰ってすぐ阿部寛を画像検索した。さらに福山雅治と長瀬智也と岡田将生の画像を見た。
悲しさは、抜けない。
まあ、他の主演女優賞の映画みてないからなんともいえないんだけど。
個人的によかった去年公開された邦画は「ディアドクター」、「空気人形」、「愛のむきだし」あたりです。
「サマーウォーズ」はまだみてないよ。
みんとねー。
【受賞者一覧】
◆最優秀作品賞:『沈まぬ太陽』
◆最優秀アニメーション作品賞:『サマーウォーズ』(細田守監督)
◆最優秀主演女優賞:松たか子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
◆最優秀照明賞:川辺隆之/『劒岳 点の記』
◆最優秀美術賞:種田陽平・矢内京子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
岡田将生/『ホノカアボーイ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』『重力ピエロ』
平愛梨/『20世紀少年<第2章>最後の希望』、『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』
◆最優秀外国作品賞:『グラン・トリノ』(配給:ワーナー・ブラザース映画)
◆協会特別賞:羽田澄子(記録映画作家)、帆苅幸雄(音響効果)、松下潔(背景)、松田孝(衣装)
◆会長特別賞:故 中岡源権(照明)、故 松林宗惠(監督)、故 村木与四郎(美術)
◆会長功労賞:三國連太郎、西田敏行/『釣りバカ日誌』シリーズ
◆話題賞作品部門:『アマルフィ 女神の報酬』