はてなキーワード: 囲碁とは
ほったゆみのネームは夫婦共同で作業してたらしいけど、それが良かったんだろうな。
女性作者特有の悪いところも男性作者特有の悪いところも出てない気がする。
佐為は言わずもがなだし、アキラも中身は獰猛だけど見た目が中性的でバランスが取れている。
ヒカルは初期はあかりに「女のくせに」発言をしていて、今の時代なら叩かれそうな言動もしているが、作品後半では囲碁に骨抜きにされていて精神的去勢されているように見える。小6の初期の方がまだあかりを意識していた。
あかりはヒカルが好きな女の子だが、恋愛脳ではないヒロイン。院生になった後囲碁部に来ようとするヒカルに「来ないで」と言える子なんだよね。恋愛感情よりも、ちゃんと今の自分の居場所や仲間を守ることを優先している。そういう意味で、かなり脇役のヒロインであるのに、主人公の付属物の女にはならない魅力がある。この時代特有のジャンプヒロインアンチもあかりにはほとんどいなかったように思う。ヒロインアンチが大量発生するのって、若い男性漫画家に女性を描くのは下手な人が多かったからだと思う結局。
でも、Unreal Engineで囲碁や将棋を作る人はあまりいないでしょ?
Unreal Engine をどう頑張っても、囲碁というルールが自動生成されるわけじゃあるまいし。
Unreal Engine は、碁盤と碁石を綺麗にレンダリングする道具でしかないわよ。
日本チームと台湾チームが韓国KBリーグに今年から海外チームとして参加中
1勝できずに終わるかどうかがかかっている
平田智也八段(28)日本18位 2勝5敗 声優の照井春佳の嫁
https://kb-league.syuusaigo.com/result/
チーム内からそれぞれ4人が対戦ごとに選出されて戦う
https://twitter.com/mhlpanda_limino/status/1652614599521505281
(※諸説あります)
「ざっくり」と「ばらり」という擬態語を合わせたもの。江戸時代から使われ出した
巾着に由来
猫がうんちを砂をかけて隠すところから。ババはうんちのこと
丈は1.7mであり、丈夫は成人男性の意。そこから、大丈夫は立派な男性→しっかりしている→間違いない と意味が派生した
如何様(どのように)から、いかにもその通り→いかにも本物に見える→インチキ の意味になった
「うん」は返事で、すんは語呂がいいから付け足された
すり鉢の溝の詰まりをとる道具を切匙(せっかい)といい、他人の内に入り込もうとする様から。節介は当て字
田んぼのスズメを追い払うために魚や動物を焼いて追い払った「嗅がし」が語源
江戸時代のお菓子「胡麻胴乱(ごまどうらん)」の中身が空洞だっため
似せて行う、家業を継ぐという意味の「使似す(しにす)」から。老舗は当て字
明治時代の八百屋の長兵衛の通称「八百長」より。長兵衛が囲碁でわざと負けて相手のご機嫌をとっていたため
粘土(へな。質の悪い土)のお猪口(ちょこ)、つまり出来損ないのおちょこという意味から
江戸時代の手古舞(てこまい)の音が「てんてんてこてこ」と鳴り、明るく踊る様から意味が転じた
江戸時代の小型船を「ちょろ」と呼び、その運転が簡単だったところから
よく寝るため「寝子」と呼ばれた、または「ねーねー」と鳴くため「ねー子」と呼ばれたことから
チャラチャラしているの略語。「ちゃら」は江戸時代から使われており、おしゃべりな人の話ががちゃらちゃら聞こえるところから
昔は冷蔵庫がなく鯖を早く売る必要があり、適当に数えていたことから
平安時代に、大軍が動いて鎧が触れ合うと「びんびん」と鳴り「びびる」音と呼んでいたことから
江戸時代の矢場(射的場)で売春が行われており、「役人から目をつけられたら危ない」ということから
江戸時代に小雨が降り続く様を「しょぼしょぼ」と表したことから
あと一つは?
本当に人間より優秀な仕事が出来るAIが誕生したらどうなるんだろうか?
使い方によってとびきり優秀な人間のアシスタントとなってくれるし、
AIなしでやっていたら出てこなかったようなアイデアも生まれる。
くらいの感覚だ。
まあ全然、余裕っすよ、AIごときに俺達の代わりは出来ねえっス。
という安心感がBinBinに伝わってくる。
でも本当にこのような捉え方で良いのだろうか?
自分が今やっている仕事を完全に、そして完璧に代行できる存在が生まれたらどうなるのか?を考えなく良いのだろうか?
すでにある特定の環境においてはAIのほうが人間より安定して優れた成果を出す傾向にある。
AIが広く普及していくというのは、そのある特定の分野という範囲の裾野を広げていく行為である。
それぞれの細かい分野において、ある作業をAIにさせるためにはどうすればよいのか?を現場の人間がそれぞれ創意・工夫していく土壌が生まれるということだ。
そういった創造的な仕事と、AIそのものの質適量的な発展は相乗効果を遂げて予想より早く、また予想よりも遥かに強力な進歩を遂げていくことは容易に想像できる。
なのに現状はまだまだAIのことを舐めている。
自分を(自分の仕事を)完全に代替するものとは認識していないのが実情だ。
確かに囲碁も将棋もAIがどれだけ強くなっても廃れていはいってない。
それはエンターテイメント、一種の見世物としての要素があるからだ。
しかし、多くの人が日々の生活の糧としている仕事はエンターティナーとしてではない。
囲碁板に乗り込んで荒らしてる書き込みのほとんどはチョンゲと呼ばれる同一人物によるもの
十数年単位で囲碁板に粘着してるどうしようもないネトウヨジジイ
この調子の書き込みを10年以上ほぼ毎日欠かす事なく行なっている悲しきモンスター
2013
http://hissi.org/read.php/gamestones/20130225/OEJjaXdZclo.html
2016
http://hissi.org/read.php/gamestones/20160830/V0M2d2QxYmk.html
2018
http://hissi.org/read.php/gamestones/20181031/MWtreHBMSmM.html
2020
http://hissi.org/read.php/gamestones/20200819/OUthOGdBbS8.html
2022
http://hissi.org/read.php/gamestones/20220402/RlV4NHk0MDI.html