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[B! ウクライナ] 全国霊感商法対策弁護士連絡会 申 入 書 (「世界ナゼそこに?日本人」について) 2016(平成28)年5月26日
統一教会は、宗教団体であることも隠して勧誘し、信者に仕立て上げた独身者に対し、恋愛の絶対的禁止を命じ、教祖である文鮮明が指名した異性と結婚し、家庭を持つことで、初めて原罪をぬぐうことができると教えていました。文鮮明は、日本人の独身信者に対し、重い原罪を負っている日本人の結婚相手は、動物でももったいないくらいだと説き、指名された異性について日本人信者が異議を唱えることも許しませんでした。
こうして外国人男性を結婚相手として指名され、海外で家庭を持っている日本人女性信者は1万人近くにものぼります。恋愛感情もなく、外国語習得の機会も与えられないまま、外国人男性と家庭を持った日本人女性信者の中には、実母を夫に殺害された方、夫を殺害して刑務所に服役中の方、夫や夫の家族に虐待を受けて自殺に追い込まれた方など、悲惨な生活を送っている方が多数存在します。
例えばオウムの様に公安の監視対象にしたり、暴力団の様に関わる事自体を違法化したりって事が可能なんだろうか?
国民の間で統一教会はヤバいから排除しようって合意が作れたら、合法的に特定の宗教団体を国内から排除する事は可能なのかな?
具体的には統一教会関係者や信者は棄教しない限り国外退去、応じない場合は刑務所や入管みたいなとこに放り込む事って感じ。
流石に強制的な排除は人権侵害だからアウト? 信教の自由に引っかかっちゃう?
強制排除が難しいのだとしたら可能なラインってどこらへんまで?
統一教会がヤベー集団ってのは散々言われてるけど、実際のところどこまで対処可能なのかよく分からんのよね。
俺は国外退去とかは流石に難しそうだし、多額の寄付については行政の審査を義務づけるとかそういう感じになるのかなぁと思ってる。
犯人が今回暗殺に必要だったパーツを揃えるのって全然簡単じゃなくね?
犯人は体格を見るに2年ぐらいぶっ通しで筋トレなり肉体労働なりをしてる。
これは案外簡単じゃない。
その証拠に日本中にヒョロガリやデブが溢れており、彼らの7割ぐらいは「復讐のために筋トレだ!」と思い立っても3日で辛くなってやめるだろう。
鉄パイプにダクトテープが巻き付いたようなハンドメイド銃を見て多くの人は「こんなの俺でも出来る!」とか「3Dプリンタ銃の方がまだ精巧だ」と勘違いしている。
だがあれを作るのは決して簡単じゃないし、少なくとも3Dプリンタで作れるようなゴム鉄砲の延長みたいな銃ではまともな散弾は発射できないだろう。
銃そのものを作るのに最も障害となるのがトライ&エラーの機会だ。
火薬を使うという性質上どうしても発射する場所には気を使う必要がある。
銃の練習だけならアメリカでやればいいんだろうが、その経験を手製銃にそのまま活かせるわけもないし、銃の性能テストをする必要もあるのでどうしても本番前に実射撃が必要になる。
山の中で猟師の振りをして撃とうにも、見たこともないような銃を使っていれば自然と目立ってしまうだろう。
猟銃をそのまま使えば問題は解決しそうだが、今度はその形状で警戒されてしまう。
暗殺に丁度いい大きさで、かつ命中率と殺傷力を両立したいなら犯人が使っていたのが限りなくベストだと言えるだろう。
結果を見た自分たちは既に正解がわかっているわけだが、それを自力で見出していく道を簡単とは言えないのではないだろうか。
今回、暗殺成功における最大のファクターは「警備が手薄なタイミングで実行に移したこと」なのは間違いないだろう。
本人と装備の準備はたしかに立派なのだが、ほとんど警戒されずに後ろから近づいて悠々と2発目まで発射できていなければ殺し切ることは不可能だっただろう。
ネットやTVではSPの無能がしきりに叫ばれるが、そもそもSPの人数が4人ほどいれば誰かは後ろを警戒していただろうし、その場合は発射方向をキチンと把握してカバンを構えることで2発目は防がれた可能性が高い。
そもそも1発目を撃つときの体制や狙いをつけるときに障害物を意識する必要なども生じるだろうから成功率は大きく下がる。
結果だけ見れば最後には運が大きく作用しているのだが、それを引き寄せたのは本人の忍耐力だと私は思っている。
「実行に移そうとしたが、奈良以外では近づけなかった」というのを多くの人は奈良県警の純粋な無能としてばかり評価するが、ここをもって犯人の忍耐力についても一考するべきだ。
銃をカバンに仕込んで移動すること自体がリスクを伴うことを考えると、結構直前に作成成功率を鑑みて撤退できるのはかなり冷静な判断力がいる。
そもそも普通は持っていれば即捕まるよな物をカバンに入れて警備された地区に近づくだけで心拍数が上がりきって判断力がなくなるはずだ。
覚悟のない人間であれば、こうして近づいた段階で満足してそのまま復讐をやめ、自分だけが知る小さな勝利だけを持ち帰って満足しているだろう。
ないしは何度も危険な状況に挑戦するのを嫌って玉砕覚悟で成功率を無視して行動に移し、脅しをかけただけで勝利だと満足しながら刑務所に入るやも知れない。
だが今回の犯人は冷静さ・忍耐力・覚悟・信念などをあまりに多く持ち合わせていたがゆえに、次なる機会を伺い暗殺を成功させている。
犯人像の英雄化を防ぎたいだとか、社会的地位の高い人間の恐怖心を煽りたいだとか、とにかく騒ぎたいだとか、そういう理由から今回の犯人が揃えた手札の質と量を過小評価する傾向があるように思えてならない。
正直、よっぽど頭がプッツンしたからといってここまで出来る人間は日本人全体の1%程度なんじゃないだろうか?
そもそもその1%の人間はその能力を持って人生をコントロールしてプッツンすること自体を防ぎ切る可能性が高いだろうし、もしも頭がプッツンしても99%の人は冷静になって途中で辞めるだろう。
針の穴を通すレベルで不運と能力と偶然が無数に重なってようやく起きた極めて稀有な事例に思える。
もしもこれが「酔って暴走したトラック運転手やプリウスミサイル老人に元首相が撥ねられて死んだ」という事件であるのなら、「暗殺簡単すぎるだろ……」と私も怯えたに違いない。
だが今回の事例を簡単と呼ぶのは違うように思える。
<新型コロナ・8日>東京都で新たに8777人の感染確認、1人死亡 病床使用率3割超え
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220707/k10013706631000.html
out5963 それなら、元総理とか前総理とかを狙えば、より確実に刑務所に行けるのでは?
2022/07/07
でも「悪い人も許そう、刑務所でご飯をたべさせて死刑もなくして天皇がかわったら恩赦で自由にしてあげる」ってやってたら結局悪い人は悪いことをしほうだいだよね
「側」なんてわかれてないよね、鎖国もしてないし関所もないんで。
今あなたのとなりに立ってるオジサン・おばさん・おにいちゃん・おねえちゃん・お父さん・お母さん・妹・弟・おじいちゃん・おばあちゃん…が悪かもしれないわけよ
まあ親父刑務所やし