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犯人は自力で銃を作る能力も才能もあり、銃撃を成功させるだけの計画性も実行力もあったけど、派遣しか仕事がなかった。 ちょうどスリランカでは経済危機で国民が大統領公邸に流れ...
生活保護あるけど窃盗繰り返して刑務所入る人もおるしそれが要人暗殺やったにゃろな
結局市民革命を肯定する時点で全ては程度問題でしかないんだよな 今の社会が気に食わないならぶっ壊していい 今の社会の被害者であればあるほど暴れても許容される そういう理屈で...
議事堂突入のときはトランプがまだ大統領だったからいわゆる白色テロの類いで、市民革命とはちょっと性質が違う気がする。
リベラルが応援している対象が法律の限界を感じて実力行使に訴えるのは許容、 リベラルと対立している対象が実力行使するのは民主主義の危機、 という判定基準にするのはどう？
それでええんちゃう
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