はてなキーワード: 光回線とは
■家賃
5畳のワンルームなら、セキュリティそこそこちゃんとしたマンションでも月3.0万で借りれる。
■光熱費
湯船は貯めない。シャワーのみ。タイマーで10分図る。プロパンガスで煮込み料理は作らない
■食事
スーパーやドラックストアで4割引のパンを買って冷凍して昼食に持っていく。
土日に作り置きや冷凍ご飯をまとめて作って、平日夜はそれを食べる。
■娯楽
外に出ない。You Tube、アマプラ、ネトフリ、ラジコ、SNSを楽しむ。たまに図書館。
■衣服
ポイントサイト経由してSHEINで買う
■コスメ
■美容院
半年に1回。伸びても違和感ないショートボブに切ってもらって、半年放置してから着る。染めない。
■生命保険
入らない
■車
持たない
■交際費
■消耗品
Amazon定期オトク便で買う
■通信
月5000円くらい
実際、会社辞めたのに保険証を持ってきて受診し、医療保険分が請求できず、後でこちらが再請求することはわりとよくある。(本人の自覚の有無はわからない。)
これが無くなることのメリットは医院側にはある。なりすましや不正利用に関してはこちらは直接的なメリットではないが、制度や犯罪防止のためには十分理解する。
立憲の枝野さんが言っていた停電は極端かも知れないが、機器のトラブルは必ずある。
LANケーブルの断線や、ルーターの不具合や資格確認端末の故障などだ。
あとは、光回線の不具合や資格確認のサーバーのトラブルも考えられる。(こちらは医院の責任ではないが、停電ではないから診療はできる)
いままでだったら、保険証の記号番号等を転記すればよかったが、それがなくなると、資格確認で国保なら国保組合、社保ならそれぞれの社保に電話連絡することになる。
電話番号は市町村の国保くらいならわかるけど、それぞれの社保の連絡先はまったく見当がつかない。
ヤフコメなどでは「停電ならそもそも電子カルテ動かないだろ」とか「診療そのものができない」と書き込まれているが、確かに歯科医院では停電だったら休診する。
でも、ネットワークのトラブルは診療はできるし、カルテは見られる。そもそも、歯科医院のほとんどは電子カルテに見えて電子カルテではないレセコンを運用している。
レセプト請求用に電子カルテのようなモノ(レセコン)を運用しているだけで)、カルテは紙だ。
だから、いままでも、パソコンのトラブルはあるけど診療した、なんて日がごくまれにはある。
オンライン資格確認のシステムの冗長化をしている個人の医院はほぼないので、そうなったら、資格の確認できない患者さんは断るしかない。