はてなキーワード: メンヘラとは
元旦那が別れた後にメンヘラになっていまは手帳持ちだと風の噂で聞いているとか、なんとか。自分のことを棚に上げて平然と当たり前のように元旦那をdisるのが怖かった。同じメンタルヘルス不調者としての同情の念というのは無いのか・・・。それに同調する周りの男も怖かった。そりゃあ人生無理に追い込まれてしまうわな。自分の中に無意識にある差別に自覚がない人間ほど怖いものは無い。
そして今は新しい彼氏がいる。要はちょっとした「こんな私でも支えてくれる彼くん」パターンだ。
メンヘラ女とメンヘラ男の鮮やかなコントラストがコンパクトにまとまっており、社会の縮図を見た。やはりメンヘラは男女で全く別ジャンルなので、同じメンヘラというカテゴライズは無理なのだろう。「男メンヘラ」「女メンヘラ」という全く別のものという認知を社会に広めたほうがいいと思う。あるいはそれぞれ別の名前を付けるとか。
元夫とは5年以上前に別れてから一度も連絡は取ってないしどこで何をしてるかも知らなかった
先日、共通の知人がTwitterで元夫の投稿をRTしていたのでつい見てしまった
元嫁がメンヘラで大変だったからメンヘラには詳しい!とか、夢を応援してくれなかったけど今は夢を叶えてめちゃくちゃ稼いでるから周りに反対されてる人は気にせず頑張れ!的な
メンヘラかぁ…確かに結婚生活を思い出すと未だに動悸がするくらいに辛い精神状態だったから、まぁ間違ってはないんだけど。
携帯の連絡先とSNSの男友達全削除させられたり、友人と遊びに行くと言ったらそんなことしてる暇あったら俺に構えと言われたり、その反面家では無視されたり、家事は別に頼んで無いしお前の趣味で勝手にやってるんだろって言われたり…
まぁ普通の精神状態じゃいられない2年間だったよね。それはごめん。
夢…結婚したら俺より働くな!って残業無いような仕事しか転職先も認めてくれなかったよね。お陰で年収めっちゃ下がって収入倍くらい違うかったのに生活費としてくれたのは月10万だけで、お金渡してるだろ!って外食とか旅行とか全部家計から出させたり。家賃でほぼ消えてたなー。
家計のこと考えてって言いたかったんだけど…伝わってなかったか。
でも1人じゃ行けないって言うから交流会?みたいなとこに付き添って、憧れの人に声掛けてあげたりした気が…気のせいか?
そう言えば当時も喧嘩したらTwitterに愚痴られて、それを見た私が謝るっていつもやってたなー
そして喧嘩の後、元カノの家に泊まりに行ってたのも知ってた。気付いてないと思ってたかもだけど
起業して社長らしいけど、タワマンからの夜景にお酒、ブランドものの写真を見て、価値観が違いすぎて2年で離婚したのはお互い正解だったんだと再確認できた。良かった。
でも実名でやってて、共通の知人も見てるアカウントなんだから、そういう発言は出来ればやめて欲しいかなー
まぁいいんだけどさ…
キモオタはそんな他人の趣味に口出す暇があったら自分の好きなもんを消費してブヒってるし
仮に目にしたとしてもどっちかというと理解を示すほうだろう。
真のオタクっていうのはな、多様性を肯定するんだよ。寛容で「いいぞもっとやれ」の精神。
あらゆる個性のキャラクターを面白がって「そういうもの」と受け入れて消費できてしまう、心のキャパシティを持っているのがオタク。
何かが許せずに敵意を向けてしまうのは、ネットジャンキーのキョロ充にすぎんのだよ。
想像がつかんか?アイマスのキャラたちを思い浮かべてみてほしい。
メンヘラ女だろうと、サブカルクソ女だろうと、電波女だろうと、ウザ絡みかまってちゃんだろうと、潔癖風紀委員だろうと、なんでも愛せてしまうのがオタクだ。
俺を好きになる女はメンヘラと心配になるほど考えなしで生きてる人しかいないのはなんでなのか
ハッと気付かされることがあるほどの考えを持っていたり、尊敬する生き方をしてる男は身近に見つかるのに女は見つけられなくて恋すらできない
誰とファックして誰から逃げて今誰と付き合ってんのか全然わからん…ここにいるのとは別のやつ?誰と誰の間を行き来してんの?遊び人から逃げたけど未練たらたらで戻って結局遊び人と体の関係になったのか?
いつからかはわからないけど、だいぶ前から所謂オタ活みたいなのが出来なくなった。
例えば、公式から推しの供給が来たとする。普通のオタクなら喜ぶと思う。
でも自分はそうじゃなくて、供給を目にした瞬間、精神状態が最悪になる。とうとう来てしまった、これを摂取するのがつらいって思ってしまう。いっても推しだから、嬉しいことは嬉しい。けど、しんどさの方が勝ってしまう。
なんだこれ。
オタクになりたての頃は推しの情報があれば飛び付いたし、好きなジャンルの知識を得ることが楽しかった。
公式からの供給だけじゃ足りなくて、二次創作も漁った。pixivはもちろん、そのジャンルの好きな絵描きとか小説書きのTwitterも見ていた。同人イベントにも行ったし、毎日のように推しの考察をしていた。
あの頃は楽しかったな。
今じゃもうpixivも、TwitterのTLさえも見ることができない。考察や感想で溢れかえったTwitterは地獄だ。お気持ちnoteなんてもってのほかだし。
なんでこうなっちゃったんだろう。
オタクで居続けることをやめたらいいんだけど、それが中々難しい。一度オタクになると、どうやって抜け出したらいいのかわからなくなる。たまにオタク卒業しますって人見ると、えっ!?!??そんなんできんの!????!!?!?ってなる。どうやってんの?このままじゃ一生留年だから教えてほしいんだけど。
なんとなく、謎の義務感に駆られてるんだろうなとは思う。
一部のオタクは、いかに貴重な情報を持っているかでステータスを決めてくる。古参は知識をひけらかし、限定グッズを自慢する。一部の話だけどね。
だから自分も、認められる為に相応の知識を持ってなきゃいけないと思い込む。それで焦って、疲れてしまう気がする。
もしかして飽きっぽいのかな。だからオタクになりたての頃だけ楽しかったんかな。
わからん。
今日も明日も、たぶん5年後とかもオタクだと思うけど、ずっとしんどいんだろうな。冷静に考えるときつい。オタクやめたい。
今はもうほとんどTwitter見てないです。見てるのは公式アカウントからの情報ぐらい。
だから多分SNS離れしても意味なくて、ただただ供給が発生することによってしんどくなるんですよ。めんどくさ〜〜〜〜!
現在ソシャゲやってるんですけど、公式アカウントの情報ツイ(イベ予告とかガチャ予告とかね)すら見なくなって、いきなりソシャゲ開いて推し出された時の方がダメージでかいです。心の準備しないとひっくり返っちゃう。