2020-11-23

あるメンヘラを観察していた。

anond:20201121204945

元旦那が別れた後にメンヘラになっていまは手帳持ちだと風の噂で聞いているとか、なんとか。自分のことを棚に上げて平然と当たり前のように元旦那disるのが怖かった。同じメンタルヘルス不調者としての同情の念というのは無いのか・・・。それに同調する周りの男も怖かった。そりゃあ人生無理に追い込まれしまうわな。自分の中に無意識にある差別自覚がない人間ほど怖いものは無い。

そして今は新しい彼氏がいる。要はちょっとした「こんな私でも支えてくれる彼くん」パターンだ。

メンヘラ女とメンヘラ男の鮮やかなコントラストコンパクトにまとまっており、社会の縮図を見た。やはりメンヘラは男女で全く別ジャンルなので、同じメンヘラというカテゴライズは無理なのだろう。「男メンヘラ」「女メンヘラ」という全く別のものという認知社会に広めたほうがいいと思う。あるいはそれぞれ別の名前を付けるとか。

記事への反応 -
  • 不憫に思われて手を差し伸べて貰えるような弱者は、弱者の上澄みに過ぎない。 誰からも声をかけられず、気にかけられることなく、あるいは自己責任とされ、あるいは存在しないもの...

    • anond:20201121204945 元旦那が別れた後にメンヘラになっていまは手帳持ちだと風の噂で聞いているとか、なんとか。自分のことを棚に上げて平然と当たり前のように元旦那をdisるのが怖かっ...

    • ガラガラ こんにちわ。あなたたちが大好きな手帳持ちの障害者です。私が来たってことはわかりますね?温かい言葉をかけてもてなしてください

      • なんだこの街のリベラルは障害者様に茶も出さんのか?シケてやがる。立憲民主の支持やめんぞ!

    • 近づくと全力で寄りかかってきたりDVしてきたりするから救うのは難しいね

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