はてなキーワード: ペンネとは
デートというより家族旅行。旦那がツアーコンダクター。日程表あり、ホテル名やみどころ記載で5分きざみ。運転手役も支払いも全部一人でこなす。
家だと長男みたいですごいかっこうでゴロゴロしておならしまくる。掃除や片付けが苦手、宅配便もほぼ絶対うけとらないしゴミも言わないと捨てない。
料理はペンネアラビアータと燻製するベーコンが得意料理でペンネは毎週末子供が旦那にねだってつくってもらう。でも使った鍋(一番でかいやつ2つつかう)は洗わず放置でたいてい私がやる。
まあこどもがよろこんでるからゆるす。子供と旦那だけ辛いの大丈夫で最近はカラすぎるので私はあまり食べない(別に白飯とおかずをたべている)。
普段は私がつくっているけど味覚が違う。高血圧気味なのでそろそろ塩分ひかえてほしい。健康のためには「まずい」ご飯をつくれることも大事。
デートの不満は水族館動物園が好きすぎて美術館が少ないこと。そうそう、ジムは二人で通っている。AF。時間あわせてあがって相手の着替えをちょっと待ってるのはちょっとデートっぽい。
ペンネはおいしくない
[提案]
スパゲティではなくペンネを買おう(ペンネとはマカロニの切り口が斜めになったようなパスタのこと)
[理由]
1.スパゲティのように茹でる鍋からはみ出す心配が無い。(ただしスパゲティより茹で時間は長い)
2.湯切りが簡単。プラスチックの小さなの持ち手付きザルで鍋からすくってソースのフライパンに投入するだけ。(スパゲティだと大きなザルが必要じゃない?洗うのめんどい)
3.表面に溝があり穴も開いているのでソースがよく絡む。
4.ソースと混ぜるのが簡単。 無印のシリコンスプーンで混ぜ混ぜ。(スパゲティだとトング必要じゃない?トング洗うのめんどい)
5.皿への盛り付けも簡単。無印のシリコンスプーンで皿に移すだけ。(スパゲティだとトング(以下略))
6.おいしい。
Hagexさんと岡本顕一郎さんの写真、頬の傷とかが一致しているように見えるな…https://t.co/c7fac2nauKhttps://t.co/k5Fo9tNdzh pic.twitter.com/paHmsopWPw— サブカルペンネくん (@pastak) 2018年6月24日
スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい
ツナ缶(好きな量)
ニンニク 1片
※なくてもよいが
白ワイン少々
0.
パスタをゆでるお湯を沸かす。
塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。
1.
プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。
パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。
唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)
種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる
ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)
事前に剥いておかなくてよい。
2.
オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、
中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。
ニンニク、唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)
3.
プチトマトをフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。
ボコボコ言い始めたタイミングでレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。
白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。
お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。
たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。
4.
ここでパスタをゆで始める。
5.
塩と白コショウをいれて調味する。
(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)
6.
パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている
フライパンに投入しよう。
この時パスタのゆで汁を少し残しておく。
ソースが煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから。
フライパンは無理に振らなくてよい。ソースとパスタが混ざればよい。
ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。
前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合は
レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態を確認しよう。
一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合のリカバリが不可能になるので注意。
7.
白一色の皿の方が映える。
菜箸よりトングの方が盛りやすい。
パスタがスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、
クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。
8.
もし 2.でニンニクと唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。
パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、
皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。
唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。
以上。お粗末。
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1. Lasagne alle melanzane 茄子のラザニア
2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃとゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースのニョッキ
3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアンコ
4. 冷製スパゲッティーニ キャビアと温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)
5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズのペンネ
この前の増田ではいろいろありがとう。トラバにあった麻婆豆腐。豆板醤使うやつ。すげーいいとおもった。俺のやつだとどうしても赤唐辛子の辛さというか、そういうのがないから。山椒辛いほうが好きだからカレーパウダーを使ってるんだけどね。
需要ありそうでなさそうだけど、俺の底辺飯いくつか置いておく。
俺は自炊を教えてくれたバイト先のおっちゃんに「食べ物は実は油と旨味と糖分のどれか2つがあれば十分。塩味に慣れると塩味しか食えなくなるから何でも塩コショウとか、なんでも醤油は厳禁。」って言われたからそれに基づいて作ってる。
・パスタ(100g 500g98円なので20円 ペンネでもいいぞ!高いけどな)
・ハーフベーコン(半パック 4連パック198円なので25円)
・にんにく(1欠片 3玉100円のひとかけらなので10円ぐらいか)
・鷹の爪 適量(お好みで ダイソーに売ってるすでに輪切りにしてあるやつ使ってる 5円ぐらいか)
・オリーブオイル(適量 オイリーなのが好きならパスタを茹でてるところに入れる もこみちがやってたから間違いない)
・塩(これも茹で汁に使うので好みで トマトソース自体はベーコンで塩味が薄くつくからかなり少なめでも良い むしろ最近はいれてない)
にんにくは薄切りに(スライサー使うと楽)、鷹の爪は種を取り除いて輪切りに、フライパンにオリーブオイルを入れてにんにくと鷹の爪を中火で温める。
いい香りがしてきたらベーコンを投入して、バチバチ言うて来て少ししたらトマトとパスタの茹で汁を入れて火から遠ざけてフライパンを回すように振る。
パスタが茹で上がったら、鍋からそのままフライパンにパスタをぶち込む。この時、茹で汁をなるべく切らないようにする。
火を止めてソースとパスタを絡めると完成。パスタの太さにもよるけど、10分ぐらいで出来る。
俺の夏の主食。米は実家から送られてくるけど夏場になると米を食べるのがしんどくなるし、そうめんは安いけど飽きる。
油要素はオリーブオイル。旨味要素はトマトとベーコン。糖分はパスタの麺。
あ、もちろんだけど、トマトホール缶は、夏だと安いトマトを湯剥きしてありしてもいいぞ!生ゴミが増えるから俺はホール缶だけど!
前の増田で書いた80円のパスタはこれからトマトホール缶を抜いてペペロンチーノにして食べた物。
去年流行った水パスタにすると、パスタを茹でる時間が短縮できるからすごい。でも、俺は食感が苦手だったので3回ぐらいでやめた。
まぐろの血合いユッケ(時価 いや、まじで。 マグロの血合いが手に入った時の値段による 大体100g40円ぐらいになる)
・マグロの血合い(赤黒いやつ 大体スーパー行くと捨て値で置かれてる 300gで100円とかザラにある)
・味噌(ごま油の量と相談して ごま油2:味噌1ぐらいの割合 赤味噌がいい)
生姜・にんにく・ごま油・味噌をフライパンとかで温めながら混ぜる。味噌とごま油がよく混ざったら冷やしておく。
マグロの血合いを細切りにする。
卵黄を載せて混ぜて食べる。
マグロの血合いと俺の関係は俺が社会人になった頃から。切っても切り離せない。初めて買った時はそのまま食って血生臭くて失敗した。ここで下処理と言うものを学んだ。今は引越したんだけど、前住んでたところの近くのスーパーではあまりにも俺が「マグロの血合い」を買うもんだから鮮魚売り場のおばちゃんが覚えてくれて「兄ちゃん、ちょっとまってな、血合い取っといたで」といって売り場に出さずに置いといてくれるぐらいになった。
旨味はもちろん、マグロ。油はごま油。糖分はないけど、白飯と食ったり、俺はそうめんと食ったりしてる。
底辺になると魚より肉のほうが安く感じる。魚といっても1切れ100円の鮭が精一杯って時期に、マグロのユッケだからそりゃもう、贅沢の極み。
当たり前だけど、生食するから、お刺身コーナーにちゃんとマグロが大量にあるかを見ることな。
あと、ユッケだけだととてもじゃないから血合いは消費しきれないから、俺は更に水につけておいてマグロ味噌汁にしたり、アラビアータのベーコンの代わりにつかってトンノボーノにしてる。
とうもろこしの炊き込みご飯(とうもろこし1本の半分の値段+米代)
・米
・とうもろこし(半分~1/3本分)
作り方は単純。米をたく時に、とうもろこしの実というか、粒か。それを生の状態で入れる。
そして、実が削ぎ落とされた芯も一緒に入れて炊き込み。この芯も一緒に炊き込むのが大切。
炊き上がったら芯は捨てるけどな。
実はとうもろこしは芯の方に旨味が詰まってる。ベビーコーンっていう小さいとうもろこしあるけど、あれは芯ごと食うけどめちゃくちゃうまいでしょ。
糖分の米に、とうもろこしの旨味が合わさって最高。つまり、残るは油。
油は好みでバター(バター高いけど…)とか、粉チーズとか、ごま油をかける。もちろんだけど、カレーとかをかけてもめちゃくちゃうまい。
粒のとり方はググってくれたら一瞬でほぐして取れるやり方がクックパッドで出てくるからそれをつかってくれ。あれなら芯も半分になって浸かりやすくなる。
世の中、パスタの茹で方はアルデンテが絶対に正解と思ってる人が多すぎる。
こないだ食べたのはお店なのに、中に芯が残っててポリポリして美味くない!
カッペリーニみたいな超細い麺は美味しいアルデンテに仕上げるの難しいから、
ただでさえモサモサするのが硬さ加わって食べにくいったらありゃしない!
それと、冷製パスタの固ゆでは最悪。
ゴワゴワして辛いのなんのって。
水で締まること計算してもう少し茹でてくれよ!
ナポリタンだけじゃなく、もっといろんなパスタの茹で加減が認められますように。
(追記)
>どこの店の話なん?
店だと時々だけど、家庭料理だと結構な頻度で出てくるんだよね。
本人達はそういうもんだと思ってるみたいで、平気で食ってるんだよなぁ。
>それ、アルデンテじゃなくて失敗してるやつだから。
そう!そうなんだよ。
芯がポリッとしたらダメなんだよ。
みんなに伝われ!この想い。
>自分でゆでろや。
もちろん、自分でも当然やる。
でも、人がせっかく作って出してくれたの、直接は文句言えないじゃないか。
わかる。
どっかの名店は、茹で上がったの一晩冷蔵庫で寝かしてから使うらしいよ。
すまぬ。
ど忘れしてカッペリーニが出てこなかった。
厳密にはカッペリーニとは違う種です。
>ソースによって茹で加減も麺も変えるべき。
オイル系は乾麺で細くて茹ですぎないほうがいいけど、それでもフェデリーニまでかな。
>ペンネ固いの許せない!
落合シェフとかも、なんかの番組でペンネは表示の追加で1-2分茹でる。
って教えてた。