はてなキーワード: ドリカムとは
男は狼だから気を付けなさいって言われても、男よりも女の方がずっと怖い
記憶の中で一番最初に恐いと思ったのは母。それから近所の幼馴染の女の子たちで、父や男の子の友達は、ぜんぜん恐くない、むしろ優しかった。
みそっかすでどんくさくてわがままでやっかいな私を、女の子たちは遠巻きに馬鹿にしたり、無視したりしたけど
男の子は無視したりなんてしないでダメなことはダメと教えてくれたし、女の子に無視されてポツンな私を誘って遊んでくれた。
そうやって男の子が優しく、ちやほやしてくれるほど更に女は恐いものになる。
優しくしてくれた男の子たちには下心のようなものはあったのかもしれない。
小学校に入り成長するにつれて、男友達に告白されることが続き、比例して女の子の輪には更に入れなくなった。
中学に入ってからは、あんたが告られたA君のこと、Bちゃんが好きだって知ってたでしょ!ってクラスの女子全員から吊るし上げられたこともある。
確かにA君には告られたけど、BちゃんがA君が好きとか知るわけないじゃん女全員に無視されてんのにって思ったけど、黙って吊るし上げられるしかなかった
だいたいなんで私が告られたこと皆知ってんのって思ったらA君が私のことが好きだから付き合えないとか言ったとか言わないとかで、
何してくれてんじゃーって男友達たちと笑った。
女子全員に無視されてるんだから男子とつるむのが増えるのは当たり前なのに、男に媚を売ってモテてるように見えるビッチとか、陰口は山ほど叩かれた。
なんで陰口が耳に入ってくるかって、男の子たちが馬鹿だから、馬鹿正直に私に伝えてくるからだ。
おまけに陰口悪口を言ってる女子に注進してくれたりして更に私は女の輪からはじかれた。男ってほんと馬鹿。
成績が良かったから高校は進学校に行って、そのおかげか高校の時はあからさまに陰口を言ったりはじかれたりはしなかった
でも、もうすでに女が恐いから、うまく女友達を作るのが難しかった。
同じ学校に進学した男友達がいたおかげで、相変わらず男友達とばっかり遊んでいた、新しく出来た男友達も加わって男3人と私1人でドリカムより一人分豪華。
しばらくして出来た女友達は、誰が見ても近寄りがたいほどの美人で、私と同じように周りの女子からは遠巻きにされてて、私と違いいつも一人だった。
たまたま学校外のある場所で、あ!同じ学校だよね確か!ってなって見る見るうちに親友なった。
私は彼女のことを、いつも孤高で美しくてカッコいいなって思っていて、彼女は私のこと変わった子だなーと思っていたらしい。
男とばっかりつるんでるビッチじゃなく、中学生男子みたいな子だと思ってたと言われて笑った。
それ正解だ。もともと子供のころから女の子っぽい遊びよりも野山を駆け回ったり隣の家の塀をどこまで落ちずに渡れるかチャレンジとかの方がずっと好きだったし
かっこいいジャニーズアイドルの話よりも好きなスポーツの昨日の結果の話してる方がずっと好きだった。中学生男子。
そんな洞察力もある彼女は、私なんかよりずっと美しく、その分孤立の苦悩も深い子供時代を送ってきたようだったが、それを恨んでいる様子もなくてすごくかっこ良かった。
高校1年生で社会人の男性と付き合っていた。彼女はジャズバンドでヴォーカルをやっていて、そのバンドの人だった。
ドリカムより一人豪華だった友達が、きれいな人が一人増えてドリカムより数字上では二人分、実質はすごいゴージャスな仲間になった。
男友達のうちの一人がどうも特別な気がするなとうっすら思っていたらその子が告白してくれてお付き合いすることになって、
それでも、大人の交際には程遠くて、それでもすごく居心地の良い「誰からも存在を無視されない場所ができて幸せだった。
大学に行って、美人の女友達のおかげもあって、もうさすがに女は苦手で恐いとは思わなかったので普通に女友達も男友達も出来たが、
それでもサークルやゼミやバイト先で、どうも相性が悪い女子はちらほらいて。さすがに吊るし上げや集団無視されることもないから知らんぷりしていた。
行動半径が広がったせいか、男性から告られたり誘われたりすることもあったけど、それでも狼より女の方が恐いと思っていた。
女よりも狼の方がずっと優しい。
彼らが狼にならないように私がコントロールすればいい。女からの悪評はコントロールできないけど、男が狼にならないようにコントロールする方が私には難しくない。
適度な距離を保っていれば良いだけだ。それと、変な奴とは友達にはならないこと。
万が一コントロールできなくても嫌じゃないように、嫌な奴は近づけないし近づかないし口もきかない。
実際にコントロールできなかったことは一度もない。だいたい、彼氏ではない人とは、特別に仲の良い男友達でも二人きりにはなりたくない。
仲が良い友達が狼になるところなんて見たくないから、そうならないようにしてたし、そもそも途切れず彼氏がいるからそうなる可能性自体が少ないし。
ちょっと気を付ければ友達が狼になるのを避けられるのに、男は狼、いつレイプされるかしれないなんて言う女の方が、やっぱりずっと恐い。
最近ベストアルバムが出るとかなんとかでテレビとかラジオでちょいちょい耳にする。
すごい。
改めてすごい。
こないだ生で初めて聴いたらもーすごい。
吉田美和ってからだ全部が楽器なの?ってくらい共鳴してて、しかも心地いい。
わぁぁぁぁああ!!ってシャウトするアーティストは他にも生で聞いたけど、あんなに全身が包まれる感覚はなかった。
全くトゲがなくまるい。まるいくせにクセになる。
私はドリカムは決戦は金曜日の世代だしあのほっそいシングルはeyes to meを始め3枚くらい買った世代なんだけど。
それから20年くらいか?
まさか生吉田美和聴けるなんて思いもしなかったけどもーーーすごい。
ぞわっ、と鳥肌が立つ感じでは全くない。ただただ心地いい。そして好き、って思う。
あと20年もすりゃサブカルサード系ゲスの極み乙女もその世代にとっちゃそうなるんだよ。いいねー!音楽って時空を越えていくねーー!
年上の彼は真面目で誠実で可愛い。
私が怒ると、困ったようにオロオロしている。私が怒る理由は大抵、過去に彼と噂になった他の女の子へのヤキモチだ。漸く最近その噂自体が誤解だと分かってきたのだが、蓋を開けてみれば何ということも無く、彼は初めて指導を任された(クセの強い)後輩にてこずりながらも、一生懸命指導してきた過去があるだけだった。(普段淡白な彼が一生懸命ラポール形成しようとコミュニケーションをとっていたのが周囲に誤解されていただけらしい)
その詳細は彼から聞いた訳ではなく、彼の元上司から聞いた。私が怒った時に、そういうことを彼自身がきちんと説明してくれれば良かったのにと思うけれども、何に怒っているのか・どう話せば良いのかわからなかったんだろう。仕事では細かい事まで気が付くし、交渉ごとも自信満々に進める癖に。かわいいやつめ。
プロポーズの時もそうだった。普段の仕事がデキるだからプロポーズもがっつり王道かと思いきや、良いレストランを予約した割にプロポーズは家に帰ってきてからだった。それも、帰ってからだいぶ経って、もう帰ろうかというタイミングで、ちょっとモジモジしながらサプライズプレゼントをくれて、「プロポーズの方はね、、どうしたらいいかわからんかった。。あの、結婚しましょう。してくれますか」とめちゃくちゃ照れてモジモジサワサワしながらプロポーズしてくれた。バッチリなプロポーズを予想してただけにびっくりしたけど、あまりのかわいさに笑ってしまって、ついでにきゅんきゅんしてしまった。もちろん答えはイエスだ。
彼は背が高くて骨っぽくて、ついでに鼻も高いので横顔がとても綺麗だ。もてそうなのに、女の扱いに全然慣れていない。食事に誘ったのも、初めてキスした時も私から。キスの時は、夜景が見える公園で一生懸命私からのキスを待ってるのがかわいかった。
sexが楽しくなったのも、彼と付き合い始めてからだ。彼からあまり経験は感じないのだけれど、気遣いや扱い方が好みだからだろうか。ちんちんで遊んでも怒らないし。お風呂でたまたまの皮伸ばしても怒らないし。イく時に顔をぎゅっと顰めるのもかわいい。もちろん、単純に気持ちも良い。
私は彼を丸ごと抱っこしてしまいたいくらい可愛くて愛おしいと思っていて、でも全然怒らなくて冷静でタフな彼に(精神的な意味で)抱かれて守られてもいる。この人が私だけのものになるなんて、とんでもない僥倖だ。
この幸せな気持ちや、彼に傾ける愛情や、愛おしいと思っている彼の特徴の一つ一つが、いつか色褪せてしまうことがあるのだろうか。ドリカムの歌のように、「好き」という気持ちを冷凍保存しておけたら良かったのにと思う日が来るのだろうか。そう思ってこの文章を書いている。もし色褪せる時が来たら、これを読んで感情や気持ちを思い出すことが出来ますように。これから連綿と続く日常のなかでも、彼を愛しつづけられますように。
回転寿司屋とかうどん屋とかとにかく「和風」なコンテンツを提供する店で、Jポップの有名曲の琴アレンジ、笛アレンジが流れる場合がある。
ドリカムの「未来予想図Ⅱ」とか、最近だとAKBの曲なんかが琴や横笛、三味線ぽい楽器でアレンジされて店内で流れる。
でもよぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~これそれっぽいんだけどさ、全然店のコンテンツと関係ねえじゃん。
回転寿司食うのに何で琴を聴かなきゃならねえんだ?そもそも飯食う時琴や横笛聴かねえだろ。そんな文化聞いたことねえぞ。
それもアレンジ元は単なるJポップだぞ。寿司とJポップも関係ないじゃん。ばかじぇねえのか?
こんな感じで、複合的な意味で和風な飯屋と和風なBGMは関係ない。というか、ただの「それっぽさ」のみに担保されている適当なあり方だと思う。
かくして「和風」は亜脱臼的に歪められる。おそらくこれは回転寿司という業態自体が新興だからこそなせる業なのだろう。
おらおらネット右翼よ、こういう瑣末な部分はどうでもいいのかよ。和風が意味不明的に用いられておるぞ。
いや上の文章はちょっと煽った部分があるが、こうした瑣末な部分でただ「それっぽい」からそうしている的なのって結構あると思うし、どうでもいいのかもしれないけど敏感であるべきだとは思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140223193351
を書いた者だが、音楽界でも同じことが言えるような気がしてきた。
全世代、誰もが知るような「大御所バンド」は、ここ10年ほど出ていないのではないか。
具体的には、以下のような人たち。(あくまでバンドで、ソロシンガーは含まない)
B'z
Mr Chirdren
30代後半の私が知らないだけかもしれないが、最近のミュージシャンで彼らに並ぶようなバンドはいないのではないか。
GLAYやL'Arc~en~Cielを加えたい人もいるだろうが、このリストに並ぶのは難しそうだ。X JAPANがボーダーラインか。
そういえば、先日女子大生とカラオケに行った際も、選曲がAKBかドリカムで驚いたものだ。
8時間+休憩時間1時間+サービス残業1時間(までは残業時間としてカウントされない日本の法律…)で10時間。
合計12時間が仕事で拘束される最低限度。で繁忙期もあるよね。
日本人が自分のために使える股間は4時間程度なんだろう。おお、結構あるじゃん。
と、思うのが落とし穴。
ごはん作らなきゃ。食べなきゃ。掃除と洗濯もしなきゃ。お風呂も入らなきゃ。
母ならばごはん食べさせなきゃ。お風呂入れて着替えさせて宿題見てやって寝かしつけてやらなきゃ。
いや、無理だろ。どう考えたって。
通常18時過ぎに上がるでしょう?
就業時刻が10時~18時のところも多いんじゃないか?
ね、絶対無理でしょう。
「音楽」っていうのは、ここでは邦楽というか、J-POPのことを指すことにする。
別に、日本の音楽界を批判したいわけではない。もしかしたら洋楽だって同じことかもしれないが、洋楽を語るほどに、洋楽のことを知っているわけ
ではないので。また、自分はそもそも、それほど音楽をたくさん聞かないので、もしかしたら知らないだけかもしれない。
で、本題に入る。
いつも不思議に思うのだけど、日本で聞こえてくる曲のほとんどすべてと言ってよいくらい、ラブソングばかりだ。
そして、必ずと言ってよいほど、誰かが好きだとか、誰かに振り向いてもらえないだとか、誰かを好きだったけど別れちゃった、ふられちゃったとか、
そんなのばかりだ。もう、大御所といわれるような人の歌でも、なんたら言う駆け出しのアイドルでも、み~んな判で押したように同じ、ラブソング。
しかも、2人の仲がうまく行く前か、終わったあと。たまーに、幸せすぎていまツライ的な歌があるくらい。(ドリカムさんくらい?)
で、自分が不思議なのは、『2人で付き合いだして(結婚して)数年たっているけど、それでもうまくやっています』的な歌なんて聞いたことがない。
どうにも不思議。音楽は売れてなんぼの商売なんだから、そんなのニーズがないだけでしょって思うかもしれないけど、仮に、J-POPと言われているものが
10代~30代後半くらいが対象とすると、「数年間、同じ相手と付き合ってます or 結婚して数年たちます」って人の数は決して少なくないと思うんだけど、
それでも、そんなことを題材にした歌を耳にすることは少ない。
なんでだろう?
適当に考えてみると、おそらく、同じ相手と付き合って数年とか言うと、どうしても慣れ合ったり所帯じみてしまったりして、トキメキが薄くなるから、
ラブソングとして成立しにくいから、とか、そもそもラブソングなんてユメを見せるものだから、付き合い始めの楽し~い時期の話が曲としても一番
盛り上がるから、とかかな。自分でも今ひとつ納得がいかないけど。
でも、自分が思うのは、恋とか愛とかは政権と同じで、勝ち獲るまではそれはそれで大変だけど、むしろ本番は奪い取ったそれをいかにうまく運営し、
できるだけ長く続くように維持していくか。そのことの方がより大変だし、重要なんだ。と。
・・・と、結婚3年目の男は思いました。
でもまぁ、じゃあアンタ、そんな歌が聞きたいのかと言われると、別にそんなことはないんですけど。
取りとめのない文章ですいません。。
ディスコというのは基本的に治安当局の敵だろう。麻薬と売春の巣になることがわかりきっているからだ。そしてディスコで過ごすことは日本では若い人間の権利の内に入っていない。だからバブルの頃以降、常設のディスコの話を聞かない。
昨日は家内がつまらないといって川を越えて職場の最寄り駅まで来たので、スーパーで買い物をしてから有楽町駅近辺でデートしていた。東京国際フォーラムでポセイドンアドベンチャーの話をするのはお約束だよね?
最盛期は過ぎたんだけど、といって丸の内の仲通りを案内しようとしたのだが閉まっていた。仲通りから高架下へ向かう途中、TOKIA というビルの1Fで(期間一夜限定の)ディスコをやっていた。シャンパンを飲む、おそらくゆとり世代の男女が建物から外にはみ出していて、あまり崩れた格好はしていない。中は見れなかった。何が掛かっているか窓に近づいて聞いたら Beat it と Boogie Wonderland。
ハコの名前は P.C.M. というんだそうで、コンセプト全体に 1980 年代のアナクロニズムを感じる(MPEG4 時代の語彙でいえばドリカムを DCT と略すセンスといえば通じるだろうか)。ゆとり世代には新鮮だったりするんだろうか。
シンジくんという男の子が生き別れていたお父ちゃんに急に呼び出されて「エヴァンゲリオン」というロボット(的なもの)に乗って
イヤン、と駄々をこねていたら「じゃあレイに乗ってもらうけんいいよ」と父。
担架に乗って包帯まみれのレイ登場。そんなん、怪我しとうよ、無理やけん俺乗っちゃる。
「こいつ、動くぞ」エヴァンゲリオン(エヴァ)に乗って使徒と戦うシンジ。エイヤァ、ポカポカ。勝つシンジ。
やったー!これでおしまい。とか思っていたら次々にやってくる使徒。乗るのが嫌になり逃げるシンジ。
どうにかこうにか丸め込まれるシンジ。ドイツからおきゃんな女の子アスカもやってきて、エヴァの乗り手は3人に。
3人でわいわいとやっていたら、アスカが「自分はいらない子。ドリカムの西川くんのごとく」とか言っちゃって鬱になっちゃう。
こりゃあ、新しいエヴァの乗り手探さなあかんと。で、新しい子カヲルくんがやってくる。
仲良くやろうね、よかったね。と思った矢先、このカヲルくんがなんと使徒だったことが発覚。
えーい、こいつぅ、騙しやがって~!プチッとひねりつぶす。
おめでとう、おめでとう、おめでとう。ありがとう、ありがとう、ありがとう。
完(ここまでがTV)
なんだか偉い人が「エヴァっていらないよね」とか言い出す。偉い人たちみんな賛同。
軍隊使ってネルフ(エヴァ操るとこの本拠地)を攻撃。力って正義。
ネルフの従業員がみんな軍隊に殺されちゃっている。こうなりゃ、エヴァの運転手だけは守らにゃいけんと。どげんかせんといかんと。
アンニュイで鬱になっちまっているアスカをとりあえずエヴァ2号に乗せて湖に沈めときゃ安全だろうと。浅はかな考えをと。
シンジも取り合えずエヴァに乗せてどうにかしたいけど「乗りたくないよう」と駄々コネまくっている。
そうこうしているうちに湖に沈んでいるアスカ、軍隊に発見される。
水越しにボッコンボッコン攻撃。こわいよう、こわいよう。でも、お母さんが見ているから安心よ。とかかんとか。
何だかんだで吹っ切れてアスカ大暴れ。エヴァの前では軍事力も春風のよう。
やっとこさGA隊やっつけたら、シータのごとく白いエヴァが空から降ってきた。それもけっこうな数。
白いエヴァがアスカを攻撃。アスカはひるまず白いエヴァをボッコボコ。やっとこさ倒したと、お茶の子さいさいだと。
あらあら、白エヴァ自動再生。すでにアスカのエヴァは電池切れ。単4.
あわれ、アスカ。ダチョウの竜ちゃんのように白いエヴァによってたかってフルボッコ。クルリンパ。
そのころのシンジ。泣いてばかり。トラウマが呼び起こされ、クヨクヨしまくり。
いつまでもM1にこだわるブラマヨの吉田のごとく、昔にしがみつく。ウザ。
僕を愛して~とか、僕をわかって~とか、生まれたところや皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろ~とか、言っている。ブルーハーツはいいよね。
なぜだかレイはマシュマロマンみたいにでっかくなっちゃったりしてたね、たしか。
そんでマシュマロにさわったらトルンって人間が溶けちゃうの不思議だよね。化学反応かな?教えて、でんじろう先生!
そいでもって、マシュマロが超でかくなって、地球を包んでしまうの。
変と変を集めてもっと変にしましょ、変な変な地球はた・い・へ・んダダダ!なの。
マシュマロがどんどんどんどんでっかくなっちゃって、地球を包んじまって、人間はみんな溶けてしまっちゃったの。あれまあ。
でも、シンジは生きていたの。まんまと。おまけにアスカも生きていたの。
アスカが目を覚まして
「気持ち悪い」
ーーーーーー完
逆に女一人男二人(ドリカム体制)はどっちかとくっつく場合が多いとオモ。