はてなキーワード: アウトプットとは
http://japanese.engadget.com/2017/08/04/mixi-hatena/
http://b.hatena.ne.jp/entry/japanese.engadget.com/2017/08/04/mixi-hatena/
はてブについては、炎上体質のわりにはてな民の辛辣な言葉を受け止めたがる編集長がいちいち凹むという問題があり、というのは40%ぐらい冗談ですが、外したところに別のボタンを試せたらと思っていますw
「津田啓夢氏は UPQ 擁護記事で炎上したからはてブボタンを外そうとする」て意見は少し短絡的で、↑のように今年頭から AOL 鷹木創氏にかわり編集長をして tweet 引用にも出ている ACCN a.k.a 矢崎飛鳥氏がはてブ的な気質を気持ち悪く思っているのはそれこそ 60% は本当なんでしょうね。
※はてブからのアクセスが低いのもあるだろうけど( https://twitter.com/boobyn/status/893356421353533440 )
https://twitter.com/ACCN/status/857174043413409792
ACCN @EngadgetJP
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津田さんの記事に対し、いろんな意見があると思います。編集部内でもいろいろありましたから。ただ、いちいち汚ない言葉を使う必要はないと思います。品位云々以前に、病んでると思う
twitter.com/ACCN/status/863408578056474624
ACCN @EngadgetJP
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twitter.com/ACCN/status/863410506626977792
ACCN @EngadgetJP
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はてブのコメントが荒れるのはまぁいつものこととして。どんな意見を書き込むのも自由だと思いますが、わざわざ汚いコトバで書き込む人は匿名であろうとホント恥晒しでしかないですし、はてブの品位を損ねているから、はてなさんはちゃんとフィルタリングとかで対処したほうがいいと思いますよそろそろ
twitter.com/ACCN/status/893314471719870465
ACCN @EngadgetJP
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twitter.com/ACCN/status/893344612567310341
ACCN @EngadgetJP
@ACCN
凹んでないよ!w でも、コトバの汚い人がはてブに多いのは事実。そういうの見ない人生を送っていただきたいと願っています。|アンケート実施中:mixi配信必要ですか? はてブボタン必要ですか?
https://togetter.com/li/332698 週刊アスキーの人に本の面白さを決めるのはお前じゃないと言われちゃった - Togetterまとめ
その他
twitter.com/ACCN/status/489495031741702144
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twitter.com/ACCN/status/499563588651343873
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ストーカーな人と、まめーに発言や表現チェックして炎上起こそうとする人は同類ね。実態は自分自身が構ってちゃんであり、双方に思うのは、その果てしなきパワーをどうか平和利用できないものか
http://getnews.jp/archives/609275
●お詫びと訂正:初出時、一部iPad touchと記した箇所がありましたが、正しくはもちろん、iPod touchですよ、わざわざご指摘くださいました方ありがとうございます、ホント、お暇ですね。なお、間違えたのはヒロのほうで、ASUKAこと私ACCNは一度もこのようなミスをしたことはございません。しかし相方の不祥事はパートナーが徹底して頭を下げる風潮ですから、ここにお詫びして訂正いたします。どうもたいへん失礼いたしました。
twitter.com/ACCN/status/689293212977106945
ACCN @EngadgetJP
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アテクシも会社にムリヤリ謝らされたことありますが、勝手に群がって来た人たちに「この度は不快な思いをさせて」とかやっぱおかしいやろ、どう考えても。というわけで数年越しなりますが撤回します。「極上のエンターテイメントをありがとう」さぁお言い
twitter.com/ACCN/status/700483436717469700
ACCN @EngadgetJP
@ACCN
不倫、失言、撤回、謝罪… 日本てホント、low level なディスカッションで世論が形成されてますね。当事者よりメディアに引く。ほかに重要なこといくらでもあるように思える。たとえば次のXperiaのSoCは何かとか。というわけで、MWC取材でバルセロナまで行ってまいります
twitter.com/ACCN/status/762619948749484032
ACCN @EngadgetJP
@ACCN
炎上に対し、「お騒がせしました」と謝罪するのはどう考えてもおかしい。勝手に騒いでいるのだから(私も以前、謝らせられましたが後日、撤回しました)。「お楽しみいただけましたか?」 「ホントお暇ですね」が正解。
https://twitter.com/ACCN/status/817355657695236097
ACCN @EngadgetJP
@ACCN
2017年より、Engadget 日本版スタッフの一員となりました。複雑な経緯がありましたが、ひとつお約束できるのは、私自身のデジタル・ガジェットやIT業界に対する想いと姿勢、表現に対し、その信念は「何も変わらない」ということです。
編集長という重たい役回りですが、やれると信じてます。理由は、得意分野だからです。業界の移りゆく様を最前線で見続け、紙とウェブ双方に全力でアウトプットしてきました。頼もしい仲間と共にEngadgetを最強のテック系メディアにすべく、全身全霊を注いで取り組んでまいります。
ASCIIでは波に乗れたり飲まれたりの20年でしたが、実にいい旅でした。すべてが今日の私の礎となっております。支えてくれた方々と応援してくださった皆さまに、感謝申し上げます。
以上です。
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「直也さんからのお金は2016年6月に10万円、2016年7月に5.5万円(タクシー代で5000円)で、以降現金はもらってません。」
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「8/5のことを書き忘れた。
帰り道、新宿中央公園そばのマンションの入り口の公園のようになっているところのオブジェの影でセックスをした。
その後、焼肉DINING太樹苑で食事をし、そのまま大通りを歩く。
でもなおやさんは欲求不満だったようで、たびたび路地裏に入っては挿入できる場所がないか探していた。
そこで物陰に隠れて今度こそバックスタイルでセックス。何度か人が通りそうになったがやり過ごし、一分ほどで射精した。
なおやさんは本気を出すと射精までめちゃめちゃ早い。※秒速アウトプット」
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「妊娠がわかったのは2016年9月初頭。中絶を予約したがかなり先になってしまい、7週6日目のある日に予約が出来た。」
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ノウハウコレクターとは簡単にいいますと、知識ばかりを詰め込んでは行動に移さない人。
何かしらのノウハウばかりを集めてはそれだけで満足してしまうというもの。
もちろん、何かを成功させるためや達成するためにはノウハウは必要です。けれども、ノウハウコレクターから脱出できないと、いつまで経ってもスキルアップはできません。
ノウハウコレクターから脱出して、その分野で成功するために必要な対処法と心構えを書いていきますので、参考にして頂ければ幸いです。
とにかくノウハウ(知識)を入れるのは大切ですが、ある程度のノウハウを知ればとりあえず実践していきましょう。
完璧に理解しなくてもいいので、とにかくノウハウを身につけながらブログを書いていくことが大切。
ノウハウコレクターから脱出できない人は、ブログで稼ぐノウハウを知ってもブログを書こうとしません。
書いたとしても3ヶ月くらいで辞めていきます。そして、また違う稼ぎ方のノウハウを探しに行きます。
よくありがちなノウハウコレクターのパターンですが、ここを脱出できることができればほぼその他大勢から脱出できるでしょう。
偉そうに書いている私ですが、過去の私自身もネットビジネスで稼ぐためのノウハウコレクターでした。
今となってはそれが稼げる思考にもなっていますが、やはり時間は限られています。
確かにノウハウコレクターは楽しいですし、次々と新しい情報をインプットするのは気持ちがいいもの。
けれども、時間があまりない人にとってはノウハウコレクターは時間の無駄でしかありません。だからこそ、ある程度のノウハウで少しづつ行動に移していきましょう。
大切なことなので何回でも書きたいくらいですが、何ごとも行動に移さなければ何も変わりません。頭の中だけでアレコレ考えていても始まりませんからね。
失敗も1つの素晴らしい経験。むしろ失敗しなければ成功はないと肝に銘じておきたいものです。
勘違いしてほしくないのは今現在に通用するノウハウでも、時代の変化と共にノウハウも変わっていくということ。
ネットビジネスの世界では去年に通用したノウハウはすでに古すぎて使えないというのはザラにあります。
だからこそ、常に最新情報に目を向けては本などを読んだりして勉強したいもの。もちろん、ただ勉強するだけではまたノウハウコレクターになってしまいます。
勉強したことはその日にアウトプットするくらいの心構えでいきましょう。
ノウハウコレクターだからといって、それが完全に悪いというわけではありません。
身につけたノウハウや知識は生きている間に遠慮なくドンドンと使っていきましょう。とにかくやってみなければわかりません。
失敗すればその度に修正していけばいいだけです。
だからこそ臆せずに挑戦しては失敗しての繰り返しで、ノウハウコレクターから脱出していきましょう。