はてなキーワード: 足切りとは
※途中まであんまりまとまって無いのに書いたけど、後半はまあまあッス。
結婚相手紹介サービスみたいのとか婚活パーティみたいのとか趣味の会合みたいのとかどうかって話になったので前々から思ってた事を書く。
まず、結婚相手を考えるにあたって相手の何(条件)を重視するのかということ。自分はやっぱ性格かな、相性な感じの。以下の PDF(結婚・家族形成に関する調査報告書) の 14 番でも 9 割が性格を重視していると言う。(あと重要なのが、男性は容姿、女性は経済力を重要 3 番目に重要視している事。2番目は恋愛感情でぶっちゃけ性格だと思うので実質的に 2 番目に重要視してるのだと思う)
http://www8.cao.go.jp/shoushi/cyousa/cyousa22/marriage-family/pdf-gaiyo/s2.pdf
だから、効率良く結婚相手を探す場合、速く相手の性格を知る事が出来る or 同じ時間でも多くの相手の性格を知る事が出来る方が良いという事になる。その上で各事項を考えると、結局は一番良いのは趣味の会合見たいのか職場が一緒の人だと言うことだと思うのね。
なんでかってと、基本的なメリットとして
というのがあると思うけど、次の事は個人的には 2 番目の複数で交流が出来るのと、 5 番目の長続きすることにリスクが無いのがの他の出会い方と大きくて重要に違う点だと思うのよね。男女が 1 対 1 で会ってて、ある程度時間が経ってしまうと「もうちょっと付き合って相手の性格を知りたい」の選択肢が消えて「結婚する」or「別れる」だけになっちゃうと思うの。趣味で会うなら基本的に複数人で集まる感じになると思うし、良さそうなら 1 対 1 で会ってもいいし、それで駄目だったのならその人とは複数人で集まる時だけって感じにすればいいし。
んで、婚活パーティみたいのって実は凄く効率が悪いのじゃないかって思うのですよ。婚活パーティみたいのだと最後に連絡先交換して成功とかなってるけど、その後は基本的に 2 人で会うわけじゃない。要するに付き合い始めるな感じな訳だけど、婚活パーティって特定の相手と話す時間なんて 30 分無いでしょ。要するに性格なんて詳細に分かる訳が無い。そうなると、手っ取り早く判断出来る材料(男なら相手の容姿、女性なら相手の経済力)が、相手を選ぶ際の基準の大半をどうしても占めてしまう訳で、性格なんて(足きり程度は判っても)よくわからないままだと思うのですよ。
要するに 最終的な「結婚相手」には性格を重視するのだけど、まずは表面的な情報で相手に選んでもらう(足きりされない)必要があるって訳。
http://www.exeo-japan.co.jp/ex_report/
http://www.2400.co.jp/report/index.html
(婚活パーティのカップル成立率の低さ見てて胃が痛くなって来た。キリリキリリ)
こういう所を見るとだいたいカップル成立が 1/3 ~ 1/5 な訳ですよ。まずこの時点で壁。それでその壁を越えてやっと結婚相手として一番重要視する性格の評価に入る訳だけど、これって効率良いの?こういう場合(特にカテゴリ分けも無く男女が集まった場合)、男なら年収、女性なら容姿で足切りされるような人って無理ゲーじゃね?年収 200 万代後半の男性とか可能性あるの?って気分
うーん。なんか話題がまとまらねー。
うむだいぶまとまってきた。要するに(要するにが多いな)、婚活パーティみたいなのだと、複数の人の性格を並べてから「コレだ!」って選ぶ事が出来ない訳ヨ!一番重要視してるのにサ。だから効率悪くね?って感じ。
あと、ネット上とかプロフィールで選別マッチングしてから 1 対 1 で会話したりするのもあるけど、これはまあ婚活パーティみたいなのよりはマシな気がするけど、やっぱりどーなの?って気はする。
個人的にはサー、婚活パーティみたいのでも、趣味とかが共通で比較的ゆるーい感じの集まりにして、仲良いグループが出来たら(場合によっては同性だけのでも)そのグループだけ今後もある程度続けられるような感じのだと良いんじゃないのかナーって思ってるのだけど、まあそのゆるーい感じを出すのはせっぱつまった人達じゃムツカシイのかなーとか。
嘘つくなよ。
広く日本の世間に共通しているらしい最大多数認識を採用するのと同じだろうがよ。
大学入試の足切り問題よろしく「ブー全員ふせいかーい!」とかやれて満足かい。
ところがこれは自由記述の増田記事だから正解も不正解もないんだよ。
元増田は「最近悪女見ない」を前提に、「悪女これから増えないかなー?」と言っている。
この「増えないかな」は疑問文だけれども意味するところは「増えて欲しい」という期待だ。それは明白だ。
分析派は「悪女見ない」という前提を分析して、「見ないのは何故か?」をはじき出す。
そして「見ないのは何故か?」が覆えることで、「増えて欲しい」という期待が叶うかもしれない、という話をする(覆らなきゃ無理じゃね、という話もする)。
いるよ派は「悪女いるよ。これなんかそうじゃね?」と、「悪女見ない」の前提をいきなり覆す。
「既にいるけれども見つかっていない(らしい)悪女」を新たに提示することで、「増えて欲しい」の期待に応える。
キミは日本語がちょっと不自由だから、元増田の期待を読み取れない。疑問文の形しか見えてない。
あるいは意地を張りすぎちゃって、今更頓珍漢な自分の指摘を引っ込めるわけにもいかなくなったので、敢えて元増田の文を徹底して機械的に解釈し、文章の背後にある元増田の「増えて欲しい」という期待を無視する。
だから回答はイエスノー形式にこだわるし、そうでない回答は一律間違いということにしたい。
ので必死こいてそう主張し、「とにかく自分は間違ってない」という点にしがみついている。
しかしイエスノーで答えていないツリー記事のいずれもが回答として間違っているなんてことはない。
どんな根拠を並べようと今後増えるか増えないかなんて未来予知は誰にも出来ないし、行ったところで検証できないんだから水掛け論にしかならない。その意味では誰も正答できない。
自分にとっての結婚観は、センター試験のスコアリングに似ている。
主要科目の容姿、収入、性格、親族家庭、財産の500点満点で一定スコアを上げないと、そもそも足切り食らって結婚できない。
ちなみに自分の基本点はこんな感じ。
こりゃ結婚できないだろ。それこそ聖母様のような女性でもなければ、こんなのと結婚するわけがない。恋愛資本主義でいうところの破綻した会社の株みたいなもんだな。
なので、親族家庭以外の科目を補えるように、少しでも他の得点を伸ばすことが結婚への近道だという認識。やせて、性格のゆがみを直し、収入を上げるべくキャリアアップに励み、貯金を作る。
結婚したいけど結婚できない男ってのは、結婚に興味ない男以外では、この得点を伸ばす最中か、得点を伸ばすことを諦めた男が地味に多いんじゃないかと思う。
処理プロセスの前に、取り組みに当たって前提条件となる基本戦略は以下の通り。
(基本戦略)
・問題をA~Dにランク分けする
・問題Aは25問中10問前後(足切りライン)を抜き出し、前半30分間に集中的に取り組む
選択の基準は、比較的安定している領域(私の場合は原価計算、経過勘定以外の仕訳など)で、長い文章がなく初見の単語が存在しないなど
基本的に、計算回数2回以内で済むもの
・問題Bランクは問題Aを処理した後、15分間で取り組む5問前後
Aランクから、計算量の基準で弾いたもの(計算回数4回程度)など。
A,Bランクについては、本気で取りに行く。
・問題Cランクは、問題数については特に定めず、追加の得点orA,Bランクで発生した誤差の穴埋めのために10分を割り当てる。
Cランクで時間が余っているようなら、A,Bランクのチェック時間を増やす
・問題Dランクについては、一切取り組まない。
私の場合、今回の範囲内では本支店会計とのれんに関する問題。問題A~Cに取り組んだ結果、残り時間5分に相当。
この5分+αは、A,Bランクを中心に見直し、アンド飛ばした問題にエンピツ転がしてマークを塗る、Aランク問題については可能であれば計算をもう一回やってみるなどを実施。
以下、プロセスの確認メモ。(各設問ごとの「ランク」は、私個人の取り組み優先度であり、必ずしも正答率や問題そのものの難易度とは一致しない)
最初にチェックするのは「先入先出法」であること。商品払い出し表に関しては、与件が「先入先出法」の場合ベリーイージーと判断し、優先的に取り組む。
念のため、商品の受け入れ件数と払い出し件数、期末在庫数を計算して合わせたあと、期首残高、期中一回目の仕入れ高、気厨二回目(当期の最後の仕入)の仕入れ高に対して期末有高ぶんの割引をかけて合計、正解に到達。
結果的には、知識不足により正解にたどり着けない問題であったため、ランクCとして対応すべきだった。
繰越勘定に関する問題か、それとも引当金に関する問題であるかを判断する必要があった。
なお、賞与引当金、退職金引当金などは負債勘定で負債の部に記載するが、貸倒引当金については負債勘定であるものの資産の部の減産項目として記載するよう、近年のどっかのタイミングで制度改正があったような気がする、といったことを思い出した。
キャッシュフロー計算書(特に間接法)の項目については、項目ごとに正負は決まり切っているため、数字を合わせずとも正解に到達可能。
ランクCで対応したのは、キャッシュフロー計算書だけに計算量が多そうだと思ったため。
・営業収入の算出:貸倒喪失について計算に足る情報がなかったことと(もともとの資料にあるキャッシュフロー計算書が間接法であるのに対し、営業収入は直接法)、そもそも選択肢にそれっぽいものがなかったので、貸倒引当金についての計算を割愛し、単純に「売上高-売上債権増加額」のみを計算した。
・仕入支出:売上原価+棚卸資産増加額-仕入債務増加額で計算。
・小計:念のため、設問2の途中で小計を計算し、それをもとにキャッシュフロー計算書の穴を埋めた(検算プロセス)。
繰越勘定、見越勘定に関する問題。
数字は合っていたが正負を誤ったことから、繰越勘定に関して概念の理解に不十分な点があることを反省。
結果、最初に正解と発表された選択肢を選んでいた。※結果オーライ
要するに、問題は、確実に大学院を来年修了することだよね。で、最初に言っておくと、修論には最低限の体裁というものがあって、そこで足切りしているはず。どんなに教授の指示を無視したとしても、その最低限の体裁さえ抑えた論文を提出すれば、教授としても修了させないことは立場的にかなり難しくなる。
よく考えてみよう。どの大学院のどの専攻でも、どの人の修論を落とすかは、専攻の教授が参加する会議で決めているはずだ。君以外にも、年に1人程度は修論が提出できなかったり、論文として形になっていない修論を提出したりして、落ちる人たちがいる。が、落ちる人をあまり大量に出すと、専攻としての教育能力がありませんでしたと自分で言っているようなものだから、落とす人を大量に出すことは通常考えられない。
どこかで、M3になってしまう人と、そうでない人の線引きをしているはずなのだ。その線引きさえクリアできれば、君は終了できる。で、その線引きというのが、修論が体をなしているかどうか、だ。
概要があって、章立て(はじめに、既存研究、提案手法、評価、考察、結論)があって、枚数があって、参考文献がついていて、結論がちゃんと書かれていれば、他の分野の教授には一見、落とす必要がないマトモな修論に見える。他の分野の教授でも、概要、はじめに、結論ぐらいは全員分のをチェックする。君の教授がいかに君の研究を嫌っていたとしても、体裁が整った論文が提出されていると、君の教授は君の研究がどのような点で修論として未達であって、なぜ君を落とさねばならないのかを、専攻の他の教授の前で、皆に説明しないといけなくなる。体裁が整った論文が提出されていると、これは、かなり難しいことだ。
逆に、最もまずいのは、教授に色々言われたことを気に病んでしまい、結果的に、修論を書けなくなってしまったり、まずい修論を書いてしまったりすることだ。修論を書かないと、教授に、君を落とす絶好のチャンスを与えてしまう。
というわけで、僕のアドバイスとしては、今は就活に力を入れて、とにかく、確実に次をつないでおけ。研究は、就活が終わってからでいい。バイトは、時間が割かれるなら出来れば辞めたほうがいい。できれば、親に相談して、「この数カ月が正念場だから、数カ月分だけお願いしたい」とか何とか言って、工面してもらう。実際、必要になるのは本当に忙しい数ヶ月分だろ。
教授は、「年度内に結果が出なかったら修了させない」と言っているようだが、4月~5月になって、まだ残り1年ある段階で、君を公式に留年させることは教授には出来ない。留年や休学を勧めることはできるけど、授業料さえ払っていれば、教授としては君を強制的に留年・休学させることは出来ない。授業料さえ払っていれば、研究室の研究機材を使って研究する権利が、君にはある。
「今は次を繋げないといけないので、就活します」とでも、先生にメールを一本打って4月とか5月まで研究室に行かずに就活しろ。で、就活が終わってから、研究室にやってきて、教授に何を言われても、「頑張ります」とか言ってのらりくらりやり過ごして、ひたすら研究しろ。今年の12月までに、過去の修士論文(大抵見れるようになっているはず)を参考にして、修論を書いて、一方的でもいいから教授に送りつけろ。
そうすれば、なんとかなるはず。
今では無事に、某一部上場企業の総合職でぬらりぬらりと暮らしています。
とある事情でシード権みたいなモノを頂きまして、Webテストも筆記試験も受けずに面接数回で握手までたどり着きました。
御社が第一希望ですなんて言わなかった。建前は一切使わなかった。全て正直に話した。はっきりいって、運がよかった。それだけです。
「会社に行ったら圧迫なんかよりつらいことがある」って忠告下さった方。
おかげさまで今のところ圧迫面接のような怖い出来事は起こっていません。
でも調子に乗ってお客様相手に結構な失敗をしでかし、申し訳ないと心から思うと土下座したくなるキモチは理解しました(してないですけど)
もしかしたら、人事の方が私のパーソナリティ?を汲んでくださって、そういう経験が無いようにしてくださったのかもなんて、
同期の話を聞くと思ったりもします。
ともあれ。こんな感じで、私は無事山手線を止めることなく生きています。
就活してるひと、圧迫面接を耐え抜いているひと、大学足切りをモノともせずエントリーを出し続けている人、
こんな私が仕事していてすいません。がんばってるみなさんのことは心から尊敬します。あなたは決して悪く無い。
今働いているところは日系企業なので、このまま居座ろうと思えば居座れるし、会社もそれを前提にお金をかけて育ててくれています。
でも、私の心の中では、それには反対。日本のガンは、新卒至上主義だと思うから。生まれた年が1年違うだけで人生が大きく変わってしまうなんて、バカげている。
そして私の周りには、私より仕事ができるのに私より不安定かつ低い給料で働いてくれている、派遣社員の人達が居ます。世の中おかしすぎる。
男だけど、この文章見ただけでこの人とは付き合いたくないと感じるねw
なんだろうなー。1+1+(シナジー項)<2になりそうな感じというか。
それでも余裕で生活できる。
年収1000万いけるよ。
ていうかまあ
俺なら一人で毎月あいつら全員よりブクマ稼いで見せるよ。
あんな記事作るムダ金があるなら時間で雇ってくれないかなあマジで。
こんだけ悪口言ったらダメかw
いわゆる「いい人どまり」を恋愛対象外とかオスとしての魅力を感じないと
酷評してるのは他ならぬ女側だろ。
だいたい「いい人」「草食系」認定してネガティブ評価を下すような相手であれば
「全部3点3点3点」ということはありえないだろう。
「全部1点1点1点」と書くのが正しい。
全部3点は特段酷評すべき男ではなく、単なる普通の男。それとも、普通の男はスペック不足だから不合格といいたいのか。
全部4点5点のハイスペックな領域しか見ていないのがお前らだろう。
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1点4点1点2点4点みたいな男には魅力感じる事もあるでしょ?
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1点2点がある時点でアウト。
とりあえず女が悪いようです。
1点でもいい時は多々ある。
ソース出せよ。
1点でも良い時は多々あるとの指摘について
童貞君は自分が就職活動での面接がうまくいかなかったことを根拠にどれか少しでもダメなところがあれば1発アウトだと主張。
お前は一般論に反する主張をしているわけだから立証責任はお前の側にある。
根拠を提示せずに一方的に相手を中傷しても困る。
いや、お前のその性格は0点だからwと突っ込まれるも、