はてなキーワード: 自力とは
常に充電してないと起動すらしないスマホが手元にある
メルカリとかで売っても赤字になりそうなくらいの5年以上前のAndroid6のスマホなんだけど、何か使い道ないか悩んでるところ
条件は以下
・boot loader unlockはできない(怪しいサイトに金払えばunlock codeをもらってできるっぽい)
・32GBの容量があったが、OSなどでいろいろ容量を取られて半分以上は埋まっている
この上で以下をためしていた
・termuxを入れて実質Linux機とする
termuxというアプリを入れるとshellが使えるようになり、sshdも起動するとPCからSSH接続して操作可能になる
色々試したけど、専用のパッケージマネージャが最新バージョンのパッケージは扱えるが、過去のバージョンをアーカイブしてないのか取れないことが判明し
やりたいことが実質できない状態になったので終了。自力で過去バージョンビルドしてみたけどarm64なのがいけないのかうまく動かなかった。
あと性能低すぎてEC2とかの最小インスタンスでもそこまで時間かからず終わる処理が30分以上待たされたりしたので実用するにはハードルが高かった
Alexaアプリのハンズフリー発話の設定を入れればAlexaのほぼすべての機能が使えるのでいい体験になった
しかし、他のAlexaからスマホのAlexaは見えないので他のAlexaから呼びかけ等ができず終了
・Android6の検証機とする
今日日6なんて古いバージョンサポートしなくてもよくなったので終了
以下はまだちゃんと試してない事
スマホ自体を監視カメラにして何かしらのアプリで見られるようにする
懸念点はそこまでカメラの性能が高くない事と、外に設置する場合に電源をどう確保するか、防水をどうするかが悩みどころな点
なんかそういうアプリがあることは知っている
懸念点は持ち運びできないことと、電源の確保
他になにかよさそうな使い方あれば教えて欲しい
鈍感になる訓練は、したい人は自由にでき、したくない人はせずに済むべきだろうと思う。
自分は、こういった強さの有用性を、以前ほど信じられなくなった。
ストレスに関する勉強をして行くと、「鈍感さを身に着けるという事は、ストレス自体を減らすものではなく、ストレスへの自覚を減らすだけであるため、ストレスにきちんと対処するのが難しくなる」という事が痛感されたからだ。
これは自分としてはとても意外だったが、「弱音を吐く人間の方が自分の状態に対処出来て厳しい訓練を乗り切れる。弱音を吐かない人間はある日突然折れて再起不能になる」と説明されて、納得した。
男性の方が自殺者がかなり多い理由の一つはこれだろうと思われる。
自分がキツい事を自覚しにくく、本来自力では対処できない事でも「対処出来ない」と思わずに無理をし続け、ある日突然死んでしまう。
あと、個別の事例について。
虫の対処はできる方が良い。冒頭で言ったとおり、訓練への圧力を作るのには反対だが、機会は増やして良い。
監視カメラなど、裸への意識は、女性の方が性的被害に遭いやすく警戒の必要性が高い、という事情があり、たまに下着が盗られるリスクより、常に監視カメラで撮影されておりその映像が目的外に利用されたり流出したりするリスクの方が心配、と感じる人が多いのだろう。現にネットには盗撮画像が流れている。
災害時の冷静さには、男女差を感じなかった。
極端なリベラル層は、スポーツを真剣にやってきた人や、実家が経済的に弱い人が少ないだろうから、
女子スポーツで入賞して奨学金を獲得できるかどうかに人生がかかっているような女性の立場が理解できないんだと思う。
奨学金が得られなくても親が金を出せるのでしょう。親の金で人文系・芸術系に進学している人に多いよねそういうリベラル。自力で生きた瞬間がない。
大学生に生活保護ってどう考えてもおかしすぎて、1ミリの正当性もないだろ
親が自分の分の贅沢を我慢し子供の学費や生活費をちゃんと稼いで貯蓄して自力で大学に行かせた家庭が損をして
大学に行かせた後で払いたくなーいってゴネる家庭が丸儲け?
大学生に生活保護ってどう考えてもおかしすぎて、1ミリの正当性もないだろ
親が自分の分の贅沢を我慢し子供の学費や生活費をちゃんと稼いで貯蓄して自力で大学に行かせた家庭が損をして
大学に行かせた後で払いたくなーいってゴネる家庭が丸儲け?
(3ページ目)日本人の6人に1人は偏差値40以下、5人に1人は役所の書類を申請できない…“見えない格差”をつくった知識社会のザンコク | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/58823?page=3
税務申告書から生活保護の申請まで、説明を読んで役所の書類を正しく記入するためには、偏差値60(MARCHや関関同立)程度の能力が必要になる。そうなると、自力で申請できるのはせいぜい5人に1人で、残りは(お金を払って)誰かに頼るか、あきらめるしかない。
そうは思えないなあ。
コンピューターサイエンスや競技プログラミングに懐疑的な人たちは決まってソートのアルゴリズムがどうとか言う傾向にあるけど、たしかに増田の言う通り、ソートなんて自力実装するような時代ではないからその辺は無視してもらって構わないとは思う。
でもソートについて「ソートだけをして終わり」なんて実装をすることはなくて他の処理と組み合わせて存在しているものじゃない?
たとえば「配列をソートしてからサーチする」「ソートしていない配列に対して都度サーチする」「配列をハッシュマップに変換してからサーチする」要求に対してどれが効率的かみたいな判断は要る場面はあるでしょう。
「今書いているコードが呼び出す機能の一つ一つがどういうふうに書かれているかがわかったとして、一体何が嬉しいんだ?」
たとえば配列に対する.find() 的な関数があると思うが、これは「配列を先頭から順にチェックして、指定のものを見つける」ような実装であることが多い。内部的には配列長に比例する時間がかかるループが書かれている、O(N)の関数。
これを自分が実装するコードのループ内で使うと、自分が書いたコード自体は一重のループにしか見えないが、実は二重ループになっているということがあり得る。
その処理がやけに遅いと思ったとき、「find()は標準の関数だから無罪!中身を見る必要なし!」って感じでスルーしてたらコードの全体像は永遠に見えないことになる。
とはいえ、勉強したくないものを無理に勉強する必要もないとは思うよ。
サンプルで実装してあげたものの一部改変などをしてもらうぶんには知識もスキルもいらないだろうし。
https://gigazine.net/news/20210302-hacker-reduces-gta-online-load-times/
JSONをパースする処理や、配列から重複を探す処理など、増田が言う通りラップされたものを使うだけでできることではあるけど、求められる出力を満たせる部品をただ並べただけではこういうダサいことが起こりうる事は知っていてほしい。