はてなキーワード: 腎不全とは
フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康と美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a6c6e3e0f85cc347b0662a3d5bbb205a42892f
https://president.jp/articles/-/82017
このタイトル、ほぼアウトだろ
何だこの何も言ってない画像
https://president.jp/articles/photo/82017?pn=2
・日本の死因は1位〜2位〜3位〜です
・腎臓病で亡くなる人が少ないのは、その前に別の死因で死ぬから
なにこれ??笑
実は慢性腎臓病の患者数は増加傾向にあります。11年に国内で1330万人と報告されていた患者数が、20年には2100万人に。わずか10年足らずで700万人以上も増えています。
タンパク補給食品の国内市場は13年に623億円だったのが、23年は2580億円の見込みに。10年で4倍以上に市場が膨らんでいます。プロテインブームが慢性腎臓病患者の増加に影響している可能性は否定できないのではないでしょうか。
参考にしたのはこれか?
https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=23088&view_type=2
っていうか2100万人ってどこの情報?ぐぐるとこいつの記事ばっかでてくるんだけど
透析患者は昭和からずーっと順調に増えてる、なんで2010年代だけ切り取ったのか謎
https://www.ncvc.go.jp/hospital/section/ld/hypertension/detail02-2/
めんどくさいからChatGPTに聞いてみた
プロテイン摂取と慢性腎不全(CKD)との関係については、いくつかの研究が行われていますが、結論は一概には言えません。以下はその概要です。
•健康な腎機能を持つ人々において、高たんぱく食が直接的に腎不全を引き起こすという強い証拠はありません。多くの研究で、適度なプロテイン摂取は一般的に安全であるとされています。
•ただし、極端な高たんぱく食が長期間続く場合、腎臓に負担がかかる可能性があるため、バランスの取れた食事が推奨されます。
•CKD患者においては、高たんぱく食が腎機能の悪化を加速する可能性があるとされています。
•低たんぱく食は、CKDの進行を遅らせるために推奨されることが多いです。これは腎臓への負担を軽減するためです。
研究の具体例
•Mitch WE, et al. (2002): 低たんぱく食はCKDの進行を遅らせることが示されています【Mitch WE, Remuzzi G. Diets for patients with chronic kidney disease, should we reconsider? BMC Nephrology, 2002】。
•Knight EL, et al. (2003): 高たんぱく食が腎機能低下のリスクを増加させることが示唆されています【Knight EL, Stampfer MJ, Hankinson SE, Spiegelman D, Curhan GC. The impact of protein intake on renal function decline in women with normal renal function or mild renal insufficiency. Ann Intern Med, 2003】。
プロテイン摂取と慢性腎不全の関係は、腎機能の状態によって異なります。健康な人々にとって適度なプロテイン摂取は一般的に安全とされますが、既に腎機能が低下している人々にとっては、高たんぱく食がリスクを増加させる可能性があります。したがって、CKD患者は医師の指導のもとで適切な食事管理を行うことが重要です。
この著者、牧田 善二って人、プレジデントオンラインでずーっと同じこと言ってるんだな
著書の評判とか割と高いけど、とんでも判定はされてないのか?謎だなあ
https://president.jp/list/author/%E7%89%A7%E7%94%B0%20%E5%96%84%E4%BA%8C
二匹とも末期の介護がつらすぎて、お別れしたときも悲しみより(やっと介護から解放された・・・)という気持ちのほうが大きかった
わかる。うちの猫も腎不全で虹の橋を渡ったけど、終末介護がホント大変だったよ。
ちゅ~るのCM見るたびにあれをシリンジに詰めて愛猫の口元をベチャベチャにさせながら無理やり流し込んで延命してた辛い記憶が蘇るんよね…。
うちには20年前に妊娠状態で保護したおばあちゃん猫と、その息子になる19歳のおじいちゃん猫がいる
本当は息子猫二匹、娘猫二匹を産んで五猫家族だったのだけど、娘猫一匹は世話しきれなくて友人宅へ養子に出し、残った娘猫は避妊手術の失敗で風邪を拗らせ10歳を迎えることなく亡くなり、息子猫の一匹はあと少しで18歳というところで腎不全で旅立っていった
二匹とも末期の介護がつらすぎて、お別れしたときも悲しみより(やっと介護から解放された・・・)という気持ちのほうが大きかった
母猫はまだまだ食欲もあり元気だけど、日々毛並みが悪くなって痩せ細っていくし、息子猫も認知症的な症状が出ていて一日中発情期のような遠吠えをしている
あと二回もあの経験をするのか・・・と思うと、今から本当に憂鬱だし不安
猫は可愛いし一緒に幸せな時間を過ごすことが出来るけれど、末期の介護やお別れのときのつらさは本当に地獄で耐えられない人もかなりいると思うし、飼うなら事前にそこは覚悟したほうがいいですよほんとに
人間として生きている以上、癌になる可能性を0にすることはできない。
もちろん、大型哺乳類の遺伝子研究と応用研究が発展して癌の発生自体を抑制することができるようになる可能性も0ではないが、それは難しいだろう。
つまり癌自体を発生させるのではなく、発生した上で既に治療の難しい状態となった癌をいかに制御するかが鍵になる。
例えば、これまで「余命1年」と宣告されていたであろう状態の癌でも、生活の質を下げることなく10年間は生きられる状態になったとすれば、癌による悲劇を減らすことができる。
「それでも10年経ったら死ぬんじゃないか!」と言われそうだがそれは癌に限った話ではなく間質性肺炎、腎不全、糖尿病にも言えることだ。10年間あれば十分に家族との時間を過ごし、やり残したことも少なくなるだろう。
今年度で俺の初期臨床研修が終わる。そしたら再び地元を離れて母校に帰り、発生学の研究を行なっている講座に入る予定だ。
市立図書館とSAPIX、鉄緑会にて鍛えられたこの俺の頭脳があればね。
それではまた会おう。
2013年 3868 1705 2163
2015年 3571 1631 1940
2016年 3399 1566 1833
2018年 2743 1305 1438
2019年 2596 1211 1385
2020年 2650 1277 1373
2021年 2765 1395 1370
2022年 2999 1522 1477
微妙…
むしろ漸減してたのがコロナ開けて増加に転じてる風なのが気になる
ソース:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei22/dl/11_h7.pdf など。
kakutei●●が20●●年分なので打ち換えるとよい。
5年前に母親が病死して地元の斎場で焼かれたんだけど、そのときの光景が忘れられない
糖尿からの脳梗塞腎不全認知症で死ぬ前の5年間ぐらいはもう体ズタズタ、ご飯もずっと液体みたいなの食べてたから、焼いたあとの骨がめちゃくちゃ小さかったんだよな 元々小柄な体格ではあったんだけど、それでも大人の骨とは思えなかった
病気で亡くなった人は骨が弱るから仕方ない、とは斎場の人が言ってたんだけど
焼いたあとの骨を箸で壺に入れるあの一連の流れがめちゃくちゃ悲しくて怖くて、今でも夢に見る
親戚の人らはあのとき全然泣いてなくて私だけめっちゃ泣いてて なんでこんな気持ち悪いことしてんのに平気なんだろう?って思った
男でも女でも、街中にすごい痩せてる人いるじゃん?片岡鶴太郎みたいなガリガリの人
ああいう体型の人見るとどうしてもその人が焼かれたあとの骨の感じとか想像してしまって辛くなる
皆ちゃんと飯食ってくれよな
飼い猫が腎不全で亡くなった
2年くらい前から別の病気などで病院にかかっていて、その頃から、腎臓の数値が少し高いと言われていたのだが
去年の11月、ご飯を全く食べなくなってしまったので病院に連れて行くと重度の腎不全と言われ、今日明日で死んじゃうかもということだった
最初は毎日通い、ある程度体調が安定してくると1日おきになり、2日おきになり、最終的には3日おきの通院となったが
毎回針を刺して点滴して痛い思いをさせて、家では嫌がる猫に錠剤を無理やり飲ませるという日々が続いた
猫に負担になっているのではないかと思いながらも猫のためと思って続けてきた。
で、1月中旬くらいに血液検査をしてみたら腎臓の数値が少しよくなってたりしていい方向に進んでいると思われていたが
2月に入ると再び餌を余り食べなくなったり口臭が酷くなったりして、口臭は尿毒症の症状だったようで、最終的には涎を垂らすようになっていって
あっという間に亡くなってしまった
終わってみれば、わずか3ヶ月ほどで死んでしまい、猫にとってはただ辛い治療をさせてしまっただけなのではないかと思ってしまう
猫用の腎臓病のエサも全く食べなくて、普通のエサは少し食べてたけど、今思えば食べたいものを食べさせてあげればよかったなって思ってしまう
食べたいものを食べて、食べられなくなったら死ぬ。それでよかったのではないかと
うちの猫はもともと野良猫で、うちに来た時、去勢手術をした際に猫エイズをもっているのがわかったのと
歯で大体の年齢が分かるということで5~6歳くらいではないかといわれてて
そこから5年ほどが経っていたので今は推定10歳以上くらいではないかと思われて
だから、野良猫で、猫エイズをもっていて10歳以上まで生きれたということは、まあ寿命だったのかなと思ったりしている
それがよかったのか悪かったのかわからないし、11月の時点で治療を全くしないという選択肢はなかなか考えられなかった思うし仕方なかったのかなと思う
ただこの猫との5年間の生活はあっという間だったけど、本当に僕の心の支えとか癒やしになってくれていて、かけがえのない時間だったなって思う