5年前に母親が病死して地元の斎場で焼かれたんだけど、そのときの光景が忘れられない
糖尿からの脳梗塞腎不全認知症で死ぬ前の5年間ぐらいはもう体ズタズタ、ご飯もずっと液体みたいなの食べてたから、焼いたあとの骨がめちゃくちゃ小さかったんだよな 元々小柄な体格ではあったんだけど、それでも大人の骨とは思えなかった
病気で亡くなった人は骨が弱るから仕方ない、とは斎場の人が言ってたんだけど
焼いたあとの骨を箸で壺に入れるあの一連の流れがめちゃくちゃ悲しくて怖くて、今でも夢に見る
親戚の人らはあのとき全然泣いてなくて私だけめっちゃ泣いてて なんでこんな気持ち悪いことしてんのに平気なんだろう?って思った
男でも女でも、街中にすごい痩せてる人いるじゃん?片岡鶴太郎みたいなガリガリの人
ああいう体型の人見るとどうしてもその人が焼かれたあとの骨の感じとか想像してしまって辛くなる
皆ちゃんと飯食ってくれよな
5年前のことなのにまだ悲しくて怖いってすごいな 普段から感受性豊かな人なのかな 自分は父親の骨を骨壷に入れたけど怖くはなかった、悲しいのはその時は悲しかったが今はなんとも...
書いといてなんだけど、今は悲しくはないかな ただなんか、グロ画像うっかり見ちゃったときの後味の悪さみたいなのがうっすらある 斎場の雰囲気とかもなんか不気味で嫌だったんだよ...
なんとなく元増田はホラー耐性が無いのかなという気もしたが 自分が骨を拾った所は明るかったから怖くなかったのかもしれない もう怖くはないのなら良かった 元増田は病気は骨を痩...