はてなキーワード: 症候群とは
同世代と見ているもの・普段の生活すべてが違いすぎて会っても話すことがない。
友人・知人にいわゆるオタクは1人もいない。
なさすぎてどんどん疎遠になる!
なんなら会話が苦痛。
オタク友達とか出来たら楽しいんだろうか?この歳でどうやって作るのかよくわからないけど。
この年齢(女性)だとそろそろオタク卒業して仕事か家庭でみんな忙しいのでは。
男性も変わらんか。
お茶にごすときは健康の話題とかしてるけど、喋りながら興味なさすぎて苦痛すぎて早く帰りたい一択だもんな
久々に会うと親に、もっと外に出て人と話せ!ってぎゃーぎゃー言われる。
今日も言われた。
習い事とか行けば?って。
リセット症候群の気があるから知り合っても絶対そのうち縁切ってしまうし。意味あるか?
世の中の人は何を話してるんだろう?
うちの親は喋っていないと死ぬタイプだが、ずーっとあらゆる友人・知人の話をしてるな。
会ったこともない親の友人を何人も細かく知ってる。個人情報とかいう概念はなさそう。
そんな弾は私にはない。
そこまで友人知人を信用できない。
後悔する。
というか、何を喋っても後悔している気がする。
楽しく話したあとも、何であんなこと言ったんだろう?ってずーっと落ち込む。
結果楽しかった日も、楽しくなくなるんだよな。
うわーってなる。いつもそう。
人と関わると常にこれになる。
あと、自分に過去があることが常に嫌で、自分の過去を知ってる人を見ると記憶消したくなる。
私の全てを忘れてほしい。
本当に嫌。今も完璧じゃないけど、過去の未熟だった頃の自分が嫌い。恥ずかしい。存在を消したい。
別に現在の自分は割と好きだが、時が経てば嫌いになる。わかってる。
なぜみんなそう思わないのか?
不思議。
芸能人とか、アーカイブがこの世の色んなところに残りまくっていて死にたくならないんだろうか?
この世には脳の仕組みが陽タイプと陰タイプの人間がいて、陽の人間は細かいことを気にしない。
うちの親はこれ。
心へのダメージをほぼ受けない。
私は真逆。陰。
これは無意識・フルオートで行われるためやめろと言われてもやめることができない。
出来るもんなのか?
それって面白い?
それとも裏で嫌だなー帰りたいなー話したくないなー苦痛だなーと思いながら頑張って喋っているのか?
そっちなら、なんか安心するけど。
自分だけかもしれないが。
皆トッポのキャッチフレーズみたいなことを口揃えて言ってるんですが。
久しぶりにやった某アニメ映画の『原点回帰』純粋に嬉しかったし。
1番の問題はその展開、雰囲気に合ってるかなわけだけど、自分は合ってるとは思えなかった。
たしかに、作中の要素は分かりやすいくらいに拾ってるし、『物語に即してるか?』と言えば同意するけど。
ただあの雰囲気の展開に対して『流れる主題歌』としては浮いてると思うし、ダサかった。
気になりすぎて余韻どころじゃねぇ
あのストレートなアニソン感(微妙なダサさ)も、season1,2なら、まだスルッと馴染んでいたと思う。
ツギハギタイプ、それだけは勘弁してくれと。
どっちもツギハギタイプでした……
分割決定した時点で依頼したんだろうけどさ……
じゃあ、Final入ってから、それまでたくさん使ってたリンホラを使ってなかったのはなんでですか。
むしろ終盤しんみりしてるだろうがい。
どうなったんだろうな
その世界線見てみたいよ……
ポジティブに考えよう。
『殺害予告、担当アーティスト批判』するような信者が暴れてる姿を目にしなくてすんだ。ってさ
はァ…こちとら『リンホラが帰ってきたからそれだけで満足』にはなれねぇんだ。
これはたとえなんだけど
『けど不味かった』らどうよ?
おれは上手いのが食いたいよ。
終盤流れた『The Dogs』はめちゃくちゃ良かったのになぁ
今年本厄。
全く信じてなかったところ、6月に仕事と健康の両方に瑕疵があった。
さすがに思うところあり、ここでぼやく。
これまで出てた手当の範囲が狭まって適用外になり、年収1/4減になった。
これはまあ分かる。
財務を少し見てたけど持ち直し無理そうだったし、ちょっとでも事業費削りたい会社にとって無用な人件費削減は定番だもんな。
この手当制度作った管理職も現役員の元愛人に追い出されて辞めてるし、近いうちになくなるなーと思って心構えはしてた。
適用外になった手当って転勤手当なんだよね。
転勤自体が滅多にない当社、手当狭めた直後に転勤命令?内勤職で動く必要性もないのに?
聞くと先の役員がいる都市部に転勤で、今いる部門をまるごと手元に置きたいらしい。
知らんがな〜。
癌になってたのが発覚。
幸い該当の臓器を取れば死なずに生き残れるステージらしい。ただ年齢的に罹患すること自体怪しいと検査を勧められる。
類似はリンチ症候群だそうな。フラジャイル読んでたから、該当エピソードを思い出しながら担当医の説明をぼんやり聞いてしまったのをちょっと後悔している。
医療の発展により一連の検査治療は健康保険適用だそうな。本当に足向けて寝れない。医療の方々、ありがとうございます。
本厄があることを知ってしまったので、とりあえず縁深い神社に厄除けに行ってきた。
調べたら厄年って不幸が降りかかる歳じゃなく、普通に生きてても健康が損なわれやすい年齢をそう呼ぶんだと。
自分じゃん。
仕事は治療優先として(役員に中指を立てながら)別会社に出向となった。
AIに尋ねてれば事実と異なること意味不明なことを言わないで済むと言ってる
ワイ:風邪に抗生物質は効かないし今時処方しないと思う
風邪症候群とは、ウイルス感染によって引き起こされる上気道や下気道の炎症のことです。抗生物質は細菌に対して効果がありますが、ウイルスには効きません。そのため、風邪症候群に抗生物質を処方することは推奨されていません。抗生物質を不必要に使用すると、薬剤耐性菌の発生や副作用のリスクが高まります。風邪症候群の治療は、主に症状を緩和するための対症療法が行われます。水分や栄養の補給、安静、解熱剤や鎮咳(ちんがい)剤などの市販薬の使用が一般的です。風邪症候群は自然治癒力に任せておくのが最善ですが、症状が悪化したり、長期間続いたりする場合は、再受診することが必要です。 「風邪に抗生物質投与は控えて」 厚労省が手引書 - 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HA6_W7A300C1CR8000/
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増田: