はてなキーワード: 正論とは
常識の範疇の話だから何度も何度も同じ話を本当にいい加減にして欲しい
https://funabashi.vbest.jp/columns/general_civil/g_others/4434/
上記に関してなら話は聞くぞ
オリジナルで勝負しろよは正論やけど小銭稼げるほどゲーム制作以外で売れんと思うわ
でも小銭稼げた方がモチベ上がるよね
ド正論も量が過ぎると暴論になるってね
いっつもいってるけどラディフェミは結婚などしない独身であり問題の本質がわかってないからたぶん「たわわ大好き広告でただで配ればいいのに、私この機会にフェミを離れますね」とか思ってる人まじってるよ。
一番は、弱者保護に敏感なまっとうな大人、親(ひと昔前のくくりでいうPTA)だよ。
「せっかく多大な経済的・肉体的負担をはらって育てている子どもを性欲の食い物にされたくない。
正論は伸びないぞ
なんか勝手に本筋ずらして逃げたな。最初はキモオタを揶揄したいだけだったのに、正論で返されたら高額納税者を気取ってるとか意味がわからない。
喧嘩で負けたら「おれんちは金持ちなんだぞ」って言えば勝ちになるんだろうか。
要約:僕はもうあなたに負けました。もう何も言いませんので許してください
はあ、勝手にすればいい。自分で高額納税者がどうのをいいだしたのにね。あれって結局なんだったのか
概要を言えば
「こんなゲームなんてキモいわ」→「それって誹謗中傷だよねと否定される」→「顔真っ赤じゃんと捨て台詞」→「とりあえず納税額だけで勝とうと画策」→「納税額答えられないのは低収入の証だから俺の勝ち」
こんな感じで彼は撤退していったわけだ。改めて見ると本当に何考えてるんだろうね。勝てない戦だからってこんなダサい逃げ方もない。
たぶんこういう人はずっと負けたらそうやって逃げ続けていたんだろう。ネット上で一番無意味な終わらせ方だが、結果的に尻尾巻いて逃げてしまったのでもうどうでもいいかな。
せめて高額納税者ということで納税証明書程度は出せると思ったんだが、まあ匿名だしね。自分で言っておいて証明もできないところが彼らしい。
二次創作は楽しくやれればいいらしい。
楽しくやるって、何?
そのキャラクターじゃなくても成立するような、短編にも満たない話を回し読みして称賛し合うこと?
推しカプの関係性や人間性を無視した話を書いてオ○ニーすること?
何が楽しいとするかなんて人によって違うのに、よく堂々とそんなことをのたまえるな。
例えば何一つ称賛がなくとも、あなたは二次創作を楽しめるのか?
どうせ二次創作、他人の褌借りて作家気取りなんて馬鹿らしい。どれだけ素晴らしい創作をしようが、所詮は二次。
二次創作のクオリティにこだわることは、そんなにも馬鹿らしいだろうか。そんなにも忌避されるべきことだろうか。
私の楽しくやるは、苦しみながら創作することだ。
誰にでも賞賛されるような作品を書きたいって告白するのは、私は承認欲求の化け物ですと宣言するようなものだ。
でもそこには承認欲求だけじゃない、ただひたすら「いいものを書きたい」っていう衝動があるんだ。そのために苦しむのが、私はとてもとても楽しい。
私は自分の創作の糧にならない話は読まない。私より描写に優れ、もしくはどうしようもなく読者を惹きつける何かを持ち合わせる話を読んで、打ちのめされていたい。映画を見て、小説を読んで、物語を知って、春の空気を吸って、糧にして、もっといいものを書きたい。
例えそれが他人の褌を借りた素人の創作だとして、本気を出すことの何が悪い。打ち込むことの何が悪い。理想の読後感をもたらすための創意工夫の何が悪い。
私のような苦しみを以て楽しむことを、あなたは内包しているつもりなのか。
楽しくなくてもいい。
私を哀れな人と思って心配しないでくれ。
私は楽しいんです。
気力を磨耗する創作が好きなんです。
私の創作を読んだ人たちの涙が好きなんです。
二次創作の分際でと鼻で笑われてもいい。
読者の不安も動揺も浮遊感も、私にとっては嘘じゃないのだ。
「トランス差別 女子トイレ」と検索すると、トランス女性が女子トイレを使用することに反対することはトランス差別といった記事が結構ヒットする。
たとえば、したり顔でトランス差別である理由を書いているもの→https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6195e619e4b044a1cc02391e
この記事によると、それがトランス差別である理由は以下の4つが理由らしい。
① 性犯罪者と見分けがつかないから怖い→両者は「別の人」です
②心は女性だと言えば女子トイレに入れるようになる?→そんなことにはなりません
③法律で、戸籍上の性別と異なるトイレは使えないようにするべきでは?→それをしたら、逆に混乱が生じます
④トランスジェンダー女性を「排除」しても、違法な侵入者はいなくならない
一見もっともらしいが、かなり危険な論理であることは、少し考えれば分かる。
そして、トランス差別であると主張する人は、この危険な論理が自身に跳ね返ってくることに無自覚なまま、あたかも「正論」を振りかざしているのである。
①
これはまったくもって正しいのだが、性犯罪者(=男)の侵入を防ぐには最適な方法ではないだろうか。
②
では、誰が「この利用者はトランス女性だから女装した変質者ではない」と判断するのか。
③
法律ではできないのだから、何らかの線引きを規範として定めようという話では?
④
①と同じ。ただの論点のすり替え。
トランス女性の利用を拒否する女性の心性は、電車でわたしの身体をまさぐった変態を排除するために、あの気持ち悪いペニスが女性空間に存在する恐怖を封じ込めるために、わたしにトラウマを植え付けた変態から離れるために、当然のものといえる。これを差別と言えてしまうのは、あなた何様?
そういう人は、女性専用車両前で待っている女性客に向かって「痴漢とここにいる会社員は別の人です!そもそも女性専用車両を導入しても痴漢はなくなっていません!」と叫んでいるのだろうか。
女性専用車両は、男=痴漢と決めつける、男を排除しても痴漢は減っていない、ただの男性差別でしかない。
トランス差別を主張する人の論理は、知らず知らずのうちに、自身の差別性を綺麗に明らかにすることになっていたのである。
繰り返そう。
女子トイレを利用する前に、カメラが仕掛けられていないか、トイレの前でさっきいた怪しい男が居座っていないか、などなどただの排泄に嫌な思いをしまくっている女性の本音を差別などと断定できない。
あるいは、これが差別であるのなら、掛け値なしの本音なのだから、もう仕方がない。
現状、「私はトランス女性です。決して変質者ではありません。ペニスはありますが、関係ありません。誓ってただ排泄をするだけです」を女性側に信頼させる装置は一切ないのだから、女性専用車両と同じように、ある程度の線引きは必要である。
そして、それが差別というのであれば、そういう制度が整っていない環境を責めるべきであり、女性の本音が差別である、というのはやはりおかしいのである。
余談
①これはもう言葉遊びにすぎないのだが、トランス女性がただの排泄に嫌な思いをしまくっているのであれば、それはその否定性において、女性であることを強く証明しているのである。
②清水晶子というフェミニズム研究者かつトランス差別反対論者が、以前、今回言及したペニスに関してツイートしていた。
要するに、怖いのはペニスそのものではなく、ペニスを持った危険な男性である。そして安全な女性空間にトランス女性が入ることとそのトランス女性と危険な男性を同一視することは、トランスフォビア(≒トランス差別)である、というもの。
これは、女性専用車両にも適用できるものであり、怖いから事前に避けるというのは全く不思議ではない。別に、怖いのはペニスでも男でもどっちでもよくて、要は怖いから守られた空間にいたいだけの話では?
横断歩道を渡ろうとして、車が来た場合、「車には歩行妨害禁止・一時停止義務があるから私は安全に渡れる!」と歩みを止めない人ってどれくらいいる?
おそらく、文字通り向こう見ずな未就学児だけでは?
「もし止まってくれなかったら轢かれるし、様子見するか」が正常な判断。
トランス差別を主張する人は、ぜひ赤信号でない限り、歩行を止めないでください!われわれは、怖いので、自衛します。専守防衛。
「あの広告は性犯罪を助長する!女子高生が性被害に遭わない社会にしないと!」というのを額面通りに受け取った場合、
ではなく
になりますね…
論理的思考力がないのにそれに気付かず自説が正論だと思い込んでいるバカな人間とそれを真に受ける同じくらいのバカがこんなにも多い事がとても怖い
たわわに言及して炎上してる、女性向けファッションブランドの女社長をみて、思ったよ。
いくら論理的で整合性があって大多数が正しいと思えるようなことであっても、顧客の感情に逆らうこと言っちゃダメ。
熱愛スキャンダルに騒いでるオタクに「いい大人なんだから恋愛するのなんて当たり前でしょ?アイドルは恋愛禁止だなんて、人権侵害だし、時代錯誤だし、騒ぐのがおかしいよ」と正論を説いたところで、オタクに響かないのと同じ。
まして、その発言をしてるのがどっかのアイドル事務所のPだったりしたら、そこ所属のアイドルまで疑惑の目で見られ、客離れがすすむ。
いくら正しい意見であっても商売上の利害に関係することなら口を慎まないと。
正論で飯は食えない。