格差の大きさ、
高度経済成長期の日本が10だとして、現代日本が30くらいで、
ちなみに海外は100くらいあります。
みたいな話っぽい?
「そりゃあ昔の日本に比べりゃ格差は広がったが、海外から見りゃめっちゃ格差少ないんだから文句言うな」という論理を主張する人を見かける。
それも正論っちゃ正論なんだろうけど、
海外の事なんて知らねーよ昔の日本のイケイケだった頃の記憶や生きる亡霊に苛まれてんだよ、って感じがする。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:27
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戦前は80ぐらい
戦前の格差感を生活で実感した記憶を持つ人は、残念ながらほとんどもう生きとらんしなあ・・・85以上くらいかな