はてなキーワード: 外国人とは
店のレジ前でもたつく外国人旅行客がおり、その人らが携えていたスーツケースが通路を塞いでいた。
配偶者がその通路を通る時に、スーツケースを足でグイと蹴り、無言で押し退けていたのを真横で見ていた。
当然外国人旅行客にスーツケースがあたり、ゴメンナサイ、と声が聞こえたが配偶者は完全にスルーしていた。
あからさまに、故意に、苛立ちを見せて足で他人の荷物を蹴っている配偶者に心底幻滅した。
一連の全てに驚きのあまりすぐに言葉が出て来ず、「さすがにあれはない」とだけ言ったが、反応がなく、おそらく聞こえなかった可能性が高い。それ以上何も言えなかった。
きっと「迷惑をかけている相手が悪いのであって、自分が何かを言われる所以はない」と、間違った行為だとも思ってないのではと思う。
でも邪魔ならすみません、などと言って手を使って退かせば良いだけじゃん。足で蹴る必要があるか?
これが日本人の若い女性二人組なら、男性の団体なら、上司の荷物なら、義両親の荷物なら、いずれにおいても同じように邪魔なら蹴るのか?
こんな人と一緒にいて良いのだろうか。自分はどうしたら良かったのか。何も考えられない。
何でお前ら自分が虫歯まみれの歯なしおじさんおばさんになってるか分かってるの?
海外では虫歯なんて恥でしかないから虫歯にならないようにする為の予防歯科が実質義務になってる
国が定期的に歯科検診受けろ、虫歯になったら自費治療で数十万円だぞと突きつければ、国民は自ら歯科検診に行く
これは保険改革をすれば実現出来るんだけど、お前ら国民が無知で無能だから歯なしになってホガホガ喋りながら文句と臭い息だけ垂れ流してるんだよ
外国人もみんな日本人の口の臭さと銀歯だらけの口のなか馬鹿にしてるよ
嘘だと思うなら外国人連れてこい
そんな外国人は放っておいて俺にしとかない?
一人外食に良し、複数人で行くのも良し、飲み会も良し、そして値段もそれほど高くなく、かといってデートで行っても敬遠されない料金帯。
そんなインド・ネパール料理が好きで最低週2でチーズナンセットを食べるほどなんだが、色々情報調べてるとインド・ネパール料理店は中々に闇が深そう。
まず一番ヤバそうなのは、店員が最初日本に渡るときに店のオーナーに100万円とか200万円の金を渡すということ。
店員は外国籍ということもあり職がないと日本に住めないので、金を渡す代わりに仕事を提供してもらうということだと思うが、このやり取りどこかで見たことある構図じゃないか?
技能実習生の方は国の制度だったり悪質なブローカーというのはあるが、金を渡して日本での仕事を得るという構図は全く同じ。
また、インド・ネパール料理自体の原価や店舗経営の経費もかなり高いんじゃないかと想像してる。
例えばナンおかわり無料だけど、スーパーであの量のパンを買ったら200円前後はするはず。
それをおかわり無料だと客の立場ながら利益大丈夫か?心配になるほど。
あとナンを焼くための窯も営業時間中ずっと火を入れているわけで光熱費も馬鹿にならないはず。
数年前に大学院を卒業生して社会人になったが、修士時代研究室にとある中東国家からのムスリム留学生(女子)がいた。
増田も女なんでわりと仲良くなり、二人でちょくちょく居酒屋(その子も飲んでました。宗教的な事情はよく知らないけど)行ったりする間柄になった。
で、何かのタイミングでその子と酒飲みながらイスラム教の深めな話をしたとき、教えてくれたことがある。
「ムスリムにとってこの世界で人間とはムスリムのことであり、ムスリム以外の宗教の人は人間ではない動物とかと同じ哀れな生命である。あなた(増田のこと)もそう。だから私達はそんな彼らを人間にしてあげようと親切心でムスリムに誘ってるのに、日本ではほとんど断られちゃうのよ」ということだった。
当時はへぇ~くらいにしか思ってなかったんだけど、最近のイスラエルパレスチナ戦争で、ハマスがドイツかどこかの外国人女性の遺体の周りで「ヒャッハー!」みたいなお祭り騒ぎしてる動画を見てしまって、
私がとある一人のムスリムに聞いただけのn=1の話でしかないんだけど、やっぱりイスラム教はそういう考え方してて他宗教の人は動物扱いなのかな。
さまざまな言語的および文化的理由により、日本語は西洋人にとって習得が困難でした。 16世紀のヨーロッパの宣教師は、日本語の微妙さにイライラした最初の外国人の一人であったが、決して最後の外国人の一人ではなく、日本語を「悪魔の言語」と呼んだ。 それ以来、多くのヨーロッパ人やアメリカ人が彼の意見に同意するようになりました。
氷河期窓口でマッチしないと介護警備運輸コーナーにたらい回しされて最終的にコンビニ弁当工場で外国人に挟まれて文句言われながら中腰でサラダのフタをはめる作業しかないよな
アメリカの物価と日本の物価が均衡するためには賃金ベースで見れば250%インフレしないといけなくなる
じゃあ何年でアメリカ並みの賃金、物価になればいいか逆算すると、
毎年のインフレ率2%で46.2年
毎年のインフレ率5%で18.7年
実質賃金の伸びが毎年5%上がってもアメリカ人並みの稼ぎを得るのに20年弱もかかる
毎年のインフレ率10%は今の高齢者だらけの日本社会だと荒唐無稽に思えるけど平均年齢31歳とかの若者だらけの発展途上国じゃ毎年のインフレ10%、給与も10%増なんて珍しくないんだよな
日本の場合は物価が上がっても給与が増えないのが悪いのであって、物価が他国と足並み揃えて上がっていかないと、価値あるものは自国民は全く買えずに外国人に買い占められる世界になる
てか既にそうなりつつあるけどね
美味しいところは外国人が総取り
ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる | クーリエ・ジャポン
https://l.pg1x.com/HKChggSeFYtEag9k9
なんか、弱者の武器だ!って言わんばかりの内容だけど、その手段は「誰でも取りうる」手段なので、普通に強権側も「戯言が広まるのは許せん」って怒りをごまかさなくなるんだけど。
何故かって?「現状を心から愛している人は一定数いて、現状を変えようとする人たちを憎悪してるから」なんだよね。
欧米的なエンパワメント社会運動に俺は意味を見出さず否定的でジャップランド政治運動的「与党側への陳情と実績提供」が良いと思ってるのは、強権側も「同じ手段を取れる」し、ジャップの精神性は「長いものには巻かれろ」だから。
要するに「面倒事が嫌いで考えたくない人たち」は全部強権側に付くんだよ。
そして「面倒事が嫌いで考えたくない人たち」というのこそ、成熟しきった・爛熟した民主主義者なんだからね。「己の明日の心配事がない」という状況は政治の仕事で「誰かの明日の心配事」は「俺ごとじゃないので知りません」なんだから。
あと毛唐・欧米を都合よく利用しているリベサヨの「嘲笑されるぞジャップ(笑)」ってのは「現状を心から愛している人」には通じない。
だってそういう人たちはインバウンドの外国人さえも嫌いだから。変化が嫌いだから。そして、その人たちの落とす金では飯を食ってない。
リベサヨ共が全員バカだって思うのは「口に出してないと仲間が裏切るかもしれない」っていうのに怯えて「相手も取りうる手段」を使って「さぁ隊伍を整えよう!」ってやるから。
口は災いの元。いいことなのは、アンタラ向けであって、アンタラの敵にも十分塩を送っているわけで。
極端なことを言わなければメディアに載らないならメディアを無視するべきだし、メディアを頼らなければ変革を起こせななら、そもそもそのオブジェクションは「社会的に大した強度を持っていない」っていう事実だから。