塩分過多というリスクを取って美味を得るのが塩なのに、味がないならただ体に悪いだけ。
味が変わらないので料理酒の不可飲処置に使って酒と変わらない味の料理酒を作れるかもしれないが、塩分量でなく飲用に適するどうかを基準にすると料理酒の不可飲処置にも使えない無駄な物質になる。
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