はてなキーワード: 土器とは
土器で揚げ物は厳しいんじゃね
新春絵画「酉展」の開かれているミュージアム中仙道に行ってきましたわ。
昨年は300週年で各地で催し物が開かれた若冲の絵が目玉です。
細かい足の鱗の描き込みと鎧の札のように規則正しく並んだ羽根の表現が
作者の鷹に掛ける強すぎる思いは伝わってきました。
藤田嗣治の飛び魚を獲る海鳥の絵が、鳥と植物の基本を押さえた日本画の中で
ひどく異色でした。植物がないうえに、とても躍動感が溢れています。
海鳥が水面に突入した後を示す水滴の表現も写真のようで見どころですわ。
絵画の他には地歌舞伎と陶磁器、甲冑・刀剣の展示室がありました。
陶磁器コーナーでは仰韶時代のとても古い土器から始まる中国陶器の歴史を
追うことができます。
ここに展示されている水色で縁取られたバウムクーヘン型の水滴がとっても素敵で、
単純にできました!っていう発表だけでなくて、きちんと関連の実験まで済んだうえでの発表だった。
大学や研究機関で記者会見するような発表は大概論文がきちんと通った後にあるものだから、そりゃ当然じゃね?
この場合の「関連の実験」ってのをあんたが何を示してるのか知らないけど、論文に載ってるデータとかはそりゃきちんと済んだものだけ、のはずで。(捏造でなければ)
これは何の話?皆失敗してるんじゃないの?
なのに、そこでなされた報道が「リケジョ」じゃない?「ムーミン」じゃない??
ガクっとくるよね。
でも、それは、山中教授がノーベル賞取った時だって報道されるのは奥さんとのエピソードとか洗濯機がどうのこうのとかくだらないものが中心だったじゃん?
しかも、今回の場合は、理研がプロデュースしたアイドル発表だったんだから、マスコミだけではなくて発表する側にも大問題があったわけで。
小保方さんの論文の作成手法は剽窃にまみれたものだったようだけれど、実験は大得意だけどそれをまとめるのは好きじゃないっていう人、実際に結構いるし。結果として動くものがあるんだから、ドキュメントなんて適当でいいじゃないという彼女の心境は、作ったソフトウエア、もう動いてるし、運用されてるし、製造したあとに詳細設計書かけとかいわれても、じゃあ切り貼りじゃだめですか?というSEのそれと本質的にはかわらないでしょう。
そもそも、結果として、ってその結果は嘘だった可能性が高いわけだし。
そもそも、彼女がしたことは「切り貼り」ではない。単なる「コピペ」しかもそれを参考文献もなくパクリなので著作権法にも反する。公に発表してるんだから。
SEが動くからいいでしょ、って、ライセンスを無視してコードをパクって入れたら大問題だろ?
説明書だって、客に出すようなものに、他の製品のコピペを入れたら大問題だろ?
いや、バグとかさ、単なる「ミス」だったら、その後、そのミスを正しく認め、正しい情報を出し、論文を取り下げ、と言うことをすれば、それはほとんど問題がない話。
勿論、信用は落ちるが、誰だってミスはするし、そういったミスは実際大きな研究機関でもいくらでも出してる。
そこは区別してくれよ。
だからこそ、今回のことも、さんざん、「単なるミス」で済まそうとしてるだろ?
写真をただただ取り間違えただけとか。
だけど、切り貼りの部分はどうやら明らかに「意図的」なものだったみたいだし
(知らなかった、と言っているのが本当ならその部分は認めたことになる。
ただし、恐らく、「知らなかった」なんて事はあり得ない。流石に研究者の間で生きてればそんなアホな事は言えない。もう言い逃れが出来ないところに来ての単なる言い訳としか思えない。)
それがあると、やっぱり、写真とかも意図的な捏造だろう、と思ってしまうだろう。
勿論、今後、「正しい」写真が出てくれば別だけど、すぐにそういうものが出てくるわけでもないみたいだし。
論文が糞残念なことよりも、実験が正常だったのかどうかのほうが気になる。理研さんは実験ノートを見る限り実験はきちんとおこなわれているといってるし、ハーバードのチームは関連実験に進んでるんでしょ?
実験ノートに捏造しました、なんて書いてあるわけ無いし、もし仮に、「正しい実験ノート」があるなら、
STAPが出来た、とされる「正しい」写真がログノートに記録してあるだろ。
それがあればそれを発表すりゃいいだけ、でも何故それがない?それがない限り、ログノートが正常だったかどうか、なんて判断しようがない。
仮説が大いに間違ってて、そこを辻褄あわせるために切り貼りしちゃったみたいな無邪気でいてそれでいて致命的な失敗は、日本の科学における、あらゆるものに逆風をもたらすかもしれない。でも、実験そのもが作為や土器埋めちゃった系の創作がないと信じるのであれば、この逆風は超えなければいけない試練なんだとおもう。
信じるのであればね?
もしそうなら、勿論、じゃあ、なんで失敗して間違っちゃったか、それをきちんと説明してやれば、はっきり言ってそれ程大きな問題ではない。
でも、博士論文等色々な部分から、研究者としての脂質自体が問われる様になってしまってるし、
ここまで来ると、もう彼女の事を信じられない、と思うのはしかたがないこと。
もはや、決定的な「正しい」証拠を出さない限り、これが捏造ではなく、単なるミスだった、なんて誰も信じない。
というか、だから、STAPが本当なら本当で、その正しい写真やデータを提供しなおせば良いだけでしょ?
それがない限り、捏造以外の何物でもない。
デマ拡散に手を貸したと言われたので、せっかくなのでフルボッコされてる彼女を擁護してみるよ。
デマとされているSTAP細胞、純粋にそんなバカなと思うぐらい驚いたんだよ。インパクト半端なかった。
応用化学科で生命工系の研究室にいたこともあったので、それがどういう意味を持つのかはわかったし、将来どこまで波及するのかが想像できたんだ。
様々な分野で結果を残していて尊敬できる研究機関である理研が発表した論文で、データ・セットもしっかりしているし、マーカー組み込んで蛍光発光まで確認したり、幹細胞であることを証明するためにそこからクローンを作成したりしていた。
単純にできました!っていう発表だけでなくて、きちんと関連の実験まで済んだうえでの発表だった。
まじか、すげぇな、とんでもないな。ありえないな。まじか、すげぇな、まじか、と。繰り返しちゃうぐらい。
なのに、そこでなされた報道が「リケジョ」じゃない?「ムーミン」じゃない??
ガクっとくるよね。
そりゃ、論文の内容を査読するような報道がすぐにでるわけはないのだけれども、あまりにもだよ。
なんで普通に研究について書かれているブログがあるだけで嬉しかったんだよ。
でね、肝心のSTAP細胞の実在性、惹起性変化がありえるのかについてだけれども、2014年の今、あらためてこの分野が研究されるのはいいことなんじゃないのかなと思うんだよね。
発光現象はただの死滅細胞で、幹細胞はもしかしたら意図的な混入で、本当はかけらも存在しないのかもしれないけれど、理研が細胞外環境研究チームを組織しているように、これは現代においては再び研究のテーマとしては成立しうると思うんだよね。なぜなら変化をデバッグできるようになったから。
小保方さんの論文の作成手法は剽窃にまみれたものだったようだけれど、実験は大得意だけどそれをまとめるのは好きじゃないっていう人、実際に結構いるし。結果として動くものがあるんだから、ドキュメントなんて適当でいいじゃないという彼女の心境は、作ったソフトウエア、もう動いてるし、運用されてるし、製造したあとに詳細設計書かけとかいわれても、じゃあ切り貼りじゃだめですか?というSEのそれと本質的にはかわらないでしょう。
実際そこにバグ、瑕疵があれば責任者が遡及して責めを負うわけで、今回は彼女がそうなってしまっているわけだけれども、もし、細胞外環境による形質変化の惹起がありえるのだとしたら、それは歴史が証明することだけれども(便利な言葉!)やはり彼女は一度はドロにまみれたけれども歴史上の偉人にはなる可能性はやはりまだあるとおもうんだよ。そして歴史にも歴史的発見に伴った初動における誤認は例の枚挙に暇がない。・・・気もする。
論文が糞残念なことよりも、実験が正常だったのかどうかのほうが気になる。理研さんは実験ノートを見る限り実験はきちんとおこなわれているといってるし、ハーバードのチームは関連実験に進んでるんでしょ?
仮説が大いに間違ってて、そこを辻褄あわせるために切り貼りしちゃったみたいな無邪気でいてそれでいて致命的な失敗は、日本の科学における、あらゆるものに逆風をもたらすかもしれない。でも、実験そのもが作為や土器埋めちゃった系の創作がないと信じるのであれば、この逆風は超えなければいけない試練なんだとおもう。
擁護になってる?
昔パワハラ受けた時の俺みたいだ
人を貶めるために嘘とか作り話の悪い噂流したりしてきたやつがいた
それでも何かしようとするとあの手この手で邪魔して止められて結局何もできなくなった
で、することがなくなったから毎日出社しては2時間かけて日経を隅から隅まで読んで
ネットして昼飯喰って、会社の契約してるe-ラーニングとか外部のセミナーや研修会に行ってた
まわりにわざとわかるように「仕事ないんですけどーっ」て
してたんだけど、ほかのやつらは助けると今度は自分が標的にされるのが怖くて関わりを持たなくなってきた
あとで聞いた話では、俺と仲良くしていると査定を悪くするぞって脅されたやつもいた始末
そりゃ、仲のいい同僚も慕ってくれてる後輩も離れていくよね
最初のうちは、時間通りに行ってぼーっとしてるだけで金になるって考えれば楽なもんだわって思ってたけど
いくら前向きに考えてみても、忍耐力あってもしんどいんだわコレが
もう仲間内の記憶から自分が消されているようになっているから、
会社にいても透明人間か生きる屍としてしかあつかわれないんだよね
こどものいじめってブチギレて首謀者ボコボコにすればたいていは解決するけど、
働くのってホント、スポーツや筋トレと同じで動くことを続けていないと途端に力が落ちる
それでいて取り戻すには、やはりスポーツと同じで3倍の練習量が必要になる
このまま根腐りすると、本当にきつくなる。いざっていう土器の踏ん張りと瞬発力が出なくなるぞ
利用者は情報交換を重ね、次第に賢くなっていた。グループ間で緊密に連絡しあう手段もできてきた。つまり作り手のウソや過剰宣伝にはダマされないようになったのだ。さらに価格や品質についても広くクチコミされるようになり、利用者のほうが強い立場に変わってきた。消費サイドがリードする時代の到来だ。
新しい時代に入ると、質が悪い、高すぎるなど利用者に受け入れられない作り手はすぐに噂になり淘汰された。信用できない作り手や、煙を大量に出して近隣住人に迷惑をかけていた作り手も見放された。
そんな中、Aチームは、漠然としていた顧客中心の考え方をチーム内で徹底し、自社の都合より利用者のこと、さらに島全体にとってプラスになることを第一(Adovocacy)に考える方針に転換した。そして土器開発に顧客の声を積極的に取り入れるとともに、修理や配達などのサービスに力を入れた。特に彼らが心がけたのは、一律ではなく、一人ひとりのニーズやコンテクスト(背景、事情)をしっかり把握し、利用者に喜んでもらうこと。つまり顧客の満足、感動を目先の売上よりも大切にしたのだ。
Aチームには一気に利用者の共感が集まりはじめた。その評判は連絡手段を通じて島中に知れ渡り、Dokiというマークに特別な愛着を持つ利用者が増える結果をもたらした。島の人々はことあるごとにDokiを友人に紹介し、接する都度、商品改善のアイディアを伝えたりした。ついに、この孤島にもマーケティング3.0の息吹きが到来しはじめたのだ。
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