はてなキーワード: 低学歴とは
タイトルの通り。
学歴関係なく仕事ができるかどうかを分けるのは「学生時代にリーダーを経験しているか」だと考える。
もちろん学歴は明らかな相関関係があるが、それでもたまに高学歴で就職がうまくいかない人もいれば、低学歴で仕事ができるという人もいる。
そして、この理由を考えたとき、学生時代のリーダー経験が経験上関係している。
というのも、学生時代にリーダーを経験していないと自発的に動くことや何かを考えるという訓練を積む経験が乏しくなる。
仕事は基本的にやらないとできるようにならないが、こういうタイプは積極性もあまりなく、仕事を自分から作ることもしない。
努力はたまに裏切るが、怠惰は絶対に裏切らないためどんどん仕事ができるやつとの差は開く一方となる。
基本的に自分のことは棚に上げて、リーダーがダメだのちゃんと指示を出せだの文句を言う。
そこまで言うなら自分がやればいいのでは?と思うのだが、どうもそういうことはやってくれない。
だって、仕事ができるわけでもないのに、何か失敗したら自分のせいにされる。
なぜこういう人材を採用したいだとか出世させたいとかになるのだろうか。
もし学生の人がいたら、ぜひなんでもいいからリーダーを経験するといい。
リーダーをやっていて、どういうことをされたら嬉しく、どういうことをされたらいやなのかがわかる。
仕事は基本的には上司・同僚・部下をどうしたら喜ばせられるかのゲームの一面もある。だから、もし出世かつ就職で苦労したくないならぜひリーダーをやってみてほしい。
どちらかというと移民を受け入れた方が良いと言ってる人の方が多いのでは。
たとえばOECD
https://www.oecd.org/migration/OECD%20Migration%20Policy%20Debates%20Numero%202.pdf
他にもこの辺とか。
だいたいの先進国は高齢化による労働人口比率の減少や教育水準上昇に伴う肉体労働・単純労働の就労者不足に悩んでいて、そこを教育水準の低い貧困国出身の移民で埋め合わせている。
教育水準が低く経済的にも貧しいから粗暴だったり社会規範への理解度が低く遵法精神が薄く社会問題を引き起こすのだけど、それは先進国が成熟する前は自国民の低学歴層による仕事と社会問題の担い手が移民になったという話。
移民を入れないと肉体労働・単純労働の就労者が不足し、インフラのクオリティが下がり、強風で囲いが倒れる建設現場だとか油漏れで運行休止する新幹線だとか、そういうのが増えていく。
まぁでもこれも何十年かすればインフラ崩壊と貧困国転落で教育水準が下がって肉体労働・単純労働の就労者を確保できるようになるから、間の数十年さえ我慢すれば自然と解決するけどね。
コイツはそういうのがコンプレックスなんだろうなあと思って不快感を和らげる程度の余裕はある。
チー牛とか弱者男性とかも効かない。
ネットの流行り文句を適宜鳴き声に取り入れるチンパンジーだなと思う。
自分はそこまで気にしてもいないし、おれを知っているはずもない奴がネットの向こうで適当に言ってるだけだから。
「効いてるw」みたいな言い返しても言い返さなくても有効判定されるダブルバインドあるけど、それも効かない。
ゴキブリに付き纏われたような不快感はあっても効いてはいない。
自分を見せようともしないで自分を分かってもらおうとしてる。それで作られた自分に対するイメージに対してほんのりと勝手にイラついてる。
全力出した事ない癖に「天才と秀才」みたいな物語の秀才側に自分を投影してる。
人間関係なんて社会性をまとえばいいだけの事だろ、自分はそれが出来てる。とか思ってるけど、傍から見てあんまり出来てない。やってないんじゃなくて出来てない。
自分は何もやってない割に高みの見物気取って、周りの挑戦の失敗を願ってる。別にそこで勝負してないし、とか思って余裕こいてたら本当に差をつけられたくない部分でも周りに差をつけられてる。
とか言われたら割と効くと思う。
でもまだ本当の本当の本当に「効く」ことはあると思う。囮の弱みを差し出して、敢えて見せた「隙」に飛びつくチンパンジーをあしらって真の弱点は隠す。そういう小賢しい生き方だけどそれなりには楽しい。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別によって殺されたようなもの。
「男の子」「女の子」「KKO」の3人になりきって「弱者男性が嫌われる理由」について雑談して下さい。
社会や世の中の全てを憎んでいる
一人称は「ワイ」語尾は「やで」
すぐ近くの公立校に在学中
社交的な性格で友だちが多い
弱者男性を憐れんで見下している
KKO: まず、弱者男性が嫌われる理由として、彼らが自分で何もせずに他人に頼ることが多いからやな。自分で何とかしようとせんのは、他人から見たらちょっとな…。
男の子: うん、そうだね。弱者男性って、自分の問題を解決するために努力しないで、他人に頼りっきりだよね。それが嫌われる理由の一つかな。
女の子: そうね、それと同じくらい、弱者男性って責任を取ろうとしないこともあるよね。自分の失敗や問題の責任を他人に押し付けるのは嫌われる原因だと思うわ。
KKO: そうやな。自分の行動や結果に責任を持つことができない人って、他人から見ても信頼できないしな。やっぱり自立しているっていうのは大事やで。
男の子: うん、自立しているっていうのは大事だよね。だから弱者男性は、自分で何とかしようとせずに、他人に頼りっきりでいることが嫌われるんだと思うよ。
女の子: そうね、自立している人って、自信もあって頼りになるし、そういう人と一緒にいると安心できるよね。だから弱者男性が嫌われるのも納得だわ。