一昔前なら、共産党員といえば低学歴低収入の3K労働者男性という印象がある。
「弱者男性」という言葉に語句以上の特別な意味が与えられていなければ、まさに彼らこそ「弱者男性」と呼ばれる人達だったことだろう。
だからこそ、最近の妙にフェミの女権拡大主義に偏った共産党をどう思っているのか聞いてみたい。
特別な意味を抜きにした「弱者男性」の目から今の共産党はどのように映っているのだろうか?
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