はてなキーワード: マケプレとは
不良品ぽい感じだったのでおまえんとこが一番安かったから買ったのに見たいな感じでやり取り始めちゃった。マケプレで返品するのはじめてだったのでむこうの担当者から普通にメールみたいな感じで返事が来ると思ってなかった。それからは普通にやりとりして、こういう場合は全額返金、こういう場合は半額返金になりますみたいなやり取りをこっちも丁寧にして、返品した結果不良だったので全額返金しますねって結果に。
こっちの1stコンタクトでいやみったらしいこと書いたのが気になってしょうがなかったので、最初失礼なこと言ってすみませんでしたってメッセージ送った。
これってただの俺の偽善的自己満足なのかな?むこうからしたらこれへの返信もしないといけないし余計な手間かけるだけだったのかな?
Amazonマーケットプレイスで詐欺被害が多発している。
どうやら商品を破格の値段で売りに出し、購入した人の個人情報を奪っているようだ。
私はこの詐欺が広まっていると知り、思わずため息をついてしまった。はぁ、こんなにも情報リテシーのない人間がまだ日本にいたのか。
多くの国民がスマホなどの端末を使うようになったのに、情報リテラシーに関してはまだ小学生レベル。しっかり学校で教えないからこんなことになるのだ。
ここでは、どうしてAmazonマーケットプレイスで詐欺に合う人が多いのか、どうしたら対策出来るのかについてお話したいと思う。
今回の一件で私がビックリしたのが、「Amazonには個人で物を販売している人がいる」ということを知らない人が意外と多いことである。
おそらく、Amazonというブランドを盲目的に信頼してしまい、
「凄く安いし怪しいけど、Amazonで売ってる物だし大丈夫でしょ!」と購入してしまう人が後を絶たないのだろう。
しかし、実はAmazonでは個人も自由に物を販売することが出来る。それが「Amazonマーケットプレイス」というシステムだ。
決して、Amazonで販売しているもの全てが「Amazonから発送」されているわけではないのだ。
かなりの人がAmazonマーケットプレイスで詐欺被害にあっているみたいだが、正直私は理解できない。
人は自分に利益のないことは絶対にしない。もし破格の値段で新品の商品が出品されている場合は、目的は「商品を売ること」ではないのだ。「格安商品で人を釣って個人情報を仕入れる」ことが目的なのだ。
どうしてこんな簡単なことに気付けないのだろう、と私は思う。
近年ではスマホが普及したので、誰でも気軽に"何も考えることなく"ネットが使えるようになった。
ネットが身近になり多くのことが便利になったが、こうした弊害もあるのだ。「ネットは身近であってはいけない。少し敷居が高いぐらいでないとネットで騙される人が続出する」。私はこう思う。ネットを利用するには資格が必要、などの制度を設けた方がいいのではないだろうか?
ちなみに、Amazonが出品しているかどうかは【この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。】の文言があるかどうかで判断出来る。
Amazonでの買い物が不安な方は、是非とも購入前に確認してもらいたい。
さて、気になってAmazonを覗いてみたのだが、かなり格安で売られているものが多かった。
中には1万円近く安値で売られているものまであった。かなり胡散臭い。
しかし、私が目を見張ったのは「1,000円前後安い値段で売られている詐欺商品」だ。
出品者を見てみると明らかに詐欺業者なのだが、価格は正規品のものより1,000円安い程度。なるほど、これなら確かに騙されてしまう人が多いのも納得だ。
人は、自分の対しては何故か考えが甘くなる。「自分は優秀だから、詐欺なんか引っかからないよ!」こう考えてしまう人が異常に多いのだ。
Amazonマーケットプレイスで詐欺被害が多発している。
どうやら商品を破格の値段で売りに出し、購入した人の個人情報を奪っているようだ。
私はこの詐欺が広まっていると知り、思わずため息をついてしまった。はぁ、こんなにも情報リテシーのない人間がまだ日本にいたのか。
多くの国民がスマホなどの端末を使うようになったのに、情報リテラシーに関してはまだ小学生レベル。しっかり学校で教えないからこんなことになるのだ。
ここでは、どうしてAmazonマーケットプレイスで詐欺に合う人が多いのか、どうしたら対策出来るのかについてお話したいと思う。
今回の一件で私がビックリしたのが、「Amazonには個人で物を販売している人がいる」ということを知らない人が意外と多いことである。
おそらく、Amazonというブランドを盲目的に信頼してしまい、
「凄く安いし怪しいけど、Amazonで売ってる物だし大丈夫でしょ!」と購入してしまう人が後を絶たないのだろう。
しかし、実はAmazonでは個人も自由に物を販売することが出来る。それが「Amazonマーケットプレイス」というシステムだ。
決して、Amazonで販売しているもの全てが「Amazonから発送」されているわけではないのだ。
かなりの人がAmazonマーケットプレイスで詐欺被害にあっているみたいだが、正直私は理解できない。
人は自分に利益のないことは絶対にしない。もし破格の値段で新品の商品が出品されている場合は、目的は「商品を売ること」ではないのだ。「格安商品で人を釣って個人情報を仕入れる」ことが目的なのだ。
どうしてこんな簡単なことに気付けないのだろう、と私は思う。
近年ではスマホが普及したので、誰でも気軽に"何も考えることなく"ネットが使えるようになった。
ネットが身近になり多くのことが便利になったが、こうした弊害もあるのだ。「ネットは身近であってはいけない。少し敷居が高いぐらいでないとネットで騙される人が続出する」。私はこう思う。ネットを利用するには資格が必要、などの制度を設けた方がいいのではないだろうか?
ちなみに、Amazonが出品しているかどうかは【この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。】の文言があるかどうかで判断出来る。
Amazonでの買い物が不安な方は、是非とも購入前に確認してもらいたい。
さて、気になってAmazonを覗いてみたのだが、かなり格安で売られているものが多かった。
中には1万円近く安値で売られているものまであった。かなり胡散臭い。
しかし、私が目を見張ったのは「1,000円前後安い値段で売られている詐欺商品」だ。
出品者を見てみると明らかに詐欺業者なのだが、価格は正規品のものより1,000円安い程度。なるほど、これなら確かに騙されてしまう人が多いのも納得だ。
人は、自分の対しては何故か考えが甘くなる。「自分は優秀だから、詐欺なんか引っかからないよ!」こう考えてしまう人が異常に多いのだ。
kirara913
maka-m
おやじー
ほぼこの3アカウント。
追記)ついさきほどから「アキラ書房」というアカウントも発生した。
休止状態のアカウントを乗っ取って利用しているようで、評価を見ると古いレビューがついている。
ttps://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&redirect=true&me=A1JPLSEXBQNNAQ&merchant=A1JPLSEXBQNNAQ
ttps://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&redirect=true&me=A38E1OPLR7SL1G&merchant=A38E1OPLR7SL1G
ttps://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&redirect=true&me=AJAS9TCT19WKF&merchant=AJAS9TCT19WKF
など。おそらくはある程度成約したらすぐにアカウント削除するものと思われる。
ここまでは、売れ筋ランキングを少し調べただけでもすぐに遭遇できる。
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers
今回引っかかったのはどうもこのパターン。
出品者情報は実在する国内の住所。電話番号、担当者名も記載がある。
しかし、現在では取扱商品がなく、発覚を遅らせるために小出しにピンポイントで詐欺行為を行っている可能性あり。
購入してから発送までの連絡が早すぎておかしいなと調べてみたらほぼ黒。
出品者情報は国内なのに、なぜか商品は海外から。当然追跡番号は該当なし。
該当アカウントは泳がせたいのでここでの公表は控えるが、明らかにランダム生成された文字列だった。
気づかなかったことが本当に悔やまれる。
それ以外の類似アカウントはまだ見つけられていない。本当にピンポイントに踏んでしまった。
amazonは出品者の問題ということで、こちらの購入住所によるマケプレ登録の停止を依頼してみたが望みは薄い。
amazonは早く問題を公表して、ユーザーに注意喚起すべき。
対応遅すぎる。
これね。
痛いニュース(ノ∀`) : Amazonで様々な形態の悪質な詐欺ショップが激増中 - ライブドアブログ
事前に情報を持っていたにも関わらず完全に迂闊だった。
夜間にも関わらず購入後1時間で発送のお知らせがあったことで、もしやと思った。
それで出品者の名前を調べた所、明らかにランダム生成されたような文字列でほぼ確信した。
迂闊だったのは、もっと高額な商品が狙われているものだと勝手に思い込んでいたことだ。
購入したものは一般的な家電で、通常3000円くらいのものが2000円で買えるようになっていた。
amazon用価格トラッカーを使っていたから、ここ数日安くなったりを繰り返していたので、安くなったらすぐに飛びつくつもりでいたのが良くなかった。
epacketでの発送となっているけど、当然のように追跡サービスでは足取りを追えず。
タイムラグもあるので本来でも数日はかかるが、期待はできないだろう。
何が良くなかったかと言えば、子供を寝かしつけながらスマホアプリで決済してしまったことだった。
普段なら仕事中にパソコンから購入するのだけど、スマホアプリからだと得られる情報が少なすぎる。
それ以外にも、トラッカーの値動きを普通の価格変動だと思いこんで下がるという予想が当たった嬉しさで冷静さを失っていたり、子供を寝かせながらで買い物に神経を集中できなかったのも良くなかった。
13日以降急増しているという情報があったのに、それを見抜けなかったのは自分の責任だ。
2000円くらいなら騙されても良いとも思っていたということもある。
問題はこれが今後どのように展開していくかということだ。
それこそ2000円が被害額なら構わないが、個人情報が別のことに使われるとなるとかなり面倒くさい。
そう考えると、詐欺の目的は恐らくamazonやユーザーからの金銭搾取にはないのかもしれない。
それともよほど売れ筋を手当たり次第手を付けているのだろうか。
だとしたらマケプレの出店条件がザルすぎる。
被害状況によってはamazonの管理責任を問われかねない状況にまで至るのではないだろうか。
今回はまさに迂闊としか言いようがなかった。