ってなんだよ!
「程よい」っていうのは、例えば「熱すぎても冷たすぎてもダメ」みたいなときに「程よい温度」って使う感じだろ。
中古商品なんかは「キレイすぎても汚すぎてもダメ」なんてことはなくて、基本的に新品に近ければ近いほど価値があるもんじゃん。
「ある程度使い込んだ方が価値が出る」みたいな例外(オーディオ機器とか?)はあるかもしれんけど、
CDとか本を中古で探してるときに「程よい美品です」を結構目にするんだよな〜
Permalink | 記事への反応(1) | 10:46
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買った人が一度は読んだ/視聴したレベルの美品=盗難品とかクレカ換金品、あるいは転売目当ての買い占め品ではないということかな