はてなキーワード: バブルとは
マイナスをゼロにしたら解決するようなフェーズはもう50年も前に終わっている
そもそも統計を見れば戦後に一瞬盛り返しているものの、少子化自体は戦前からずっと続いていることだ
少子化対策というのは自然への回帰ではなく、不自然な産めや増やせや政策が必要なんだ
何故そうなったか?なんて語るまでもないよな
これは日本だけではない
https://www.bbc.com/japanese/53413717
問題は3つあって
・人口減少により国力が弱まること
・このままいくと人類が滅亡すること
3つ目なんかはあまり語られないが、わかってるんだろうか?
ひとつは、無理やり増やそうと思えば増やせるという点
彼らポリコレ世代が老害と言われ叩かれるくらい未来にならない限りは
ふたつめは、出生率2.1をギリギリ保てるくらいに社会を調整すること
まあこれはがんばればできるのかもしれない、日本はできていないがフランスあたりはできている
みっつめは、子供が負債というのが家庭依存だからであって、国単位で見れば資産であると見なす方法
家庭依存をやめるというのは個人的に有りだと思うんだけど、日本は特に家庭依存と会社依存が強いので無理だろうとは思う
現代政治の問題として50年100年スパンの計画が作れないことがあると思う
まあ2100年代の俺らに期待しよう
喜んでるお店は要請に従いつつ、協力金を受け取って時短営業していたパターン。21時以降の客入り、飲酒が可能となり売り上げを大きく左右する。
残念に思うお店は、利益が出ず、半泣きだったところとんでもないお金を得てしまい、ここ1年楽してた店舗。
ちなみに今日で近隣の休業してたお店が2軒撤退していたのは笑った。11月になると家賃とられるもんね。。
例えばいつだかは1日6万円の協力金が貰え、
6×30=180万円が振り込まれる(かなり遅いけど)
最初はみんな飲食店を支えよう!!みたいに言ってたけどぶっちゃけ1000万以上お金もらってて、税金取られるからリセールの良いメルセデス買ったほうがいいみたいな話が蕎麦屋のおじさんから聞けるようなバブルになっている。
私も同じで、4,5月はもう終わりだと思っていたキャッシュが2,3回の協力金でみるみるうちに貯蓄口座となり、共済や広告、設備投資などを検討している。
まぁこんな感じできちんと協力金もらってるところは潤ってるのでこの期に及んで休業→閉店トンズラなお店はやばいですよって話。
事件当時30歳くらい。1BTC 2万円くらいで数百枚買ってた。
10年以内に1BTC 200万円くらいになればと思って、宝くじよりはマシなギャンブルのつもりで手を出した。
事件直後にBTCは詐欺だ円天だと言われてるのを某掲示板で見て、「ちがわいちがわい!」と思いながら涙で枕を濡らしてた。
その後のバブルの時も、予想外に早く上昇した価格を横目に、じっと耐えて真面目に会社勤めてた(今も勤めてるけど)
まだ暴落の可能性や返還アドレス指定ミスで消える可能性、中国が想定よりも早く量子コンピュータ実用化して無価値になる可能性、返ってきてまた盗られる可能性とか色々あるので、安心しきってはいない。けどハードルは越えた。
Redditの外人達が民事再生の投票結果をけっこう心配してたので、ひょっとして通らない可能性もあるかと思ってた。他の債権者と情報交換とかしてないし。
この後Early lump-sumかFinalかを選択することになるけど、さすがにEarly lump-sumを選ぶつもり。自分の手で管理したい。
税金のことは調べておかないとな。どこに相談すれば良いやら。BTCで返ってきても、現金化しなければ課税されないのかな。だったらBTCでの返還を選びたい。
返ってくれば億単位の金は入るけど、この先何があるか分からないから仕事は辞めない。もう少し楽な仕事にしようとは思ってるけど。
お金の心配をあまりしなくて済むようになるのは、やっぱり精神的に良いなあ。でも、あればあったで失うことが不安になるのかな。
ひとまずよかったよかった。
遂に日本円は返ってきた。勝手に安値で売り捌かれたのは気に入らないけど。
後はBTCだなあ。今年中には返ってきてほしいな。
遂に遂に、BTCとBCHが返ってきた。弁済開始から手元に入るまで、意外と早かった。
その昔、所得倍増といえば沢山働いて沢山稼ぐことだったが、今は札束を刷ってばらまくことを指すようだ。
若手社員を馬鹿にしてバブルの思い出に浸っているうちに、とうとう成長戦略が行き詰まり、過去の人間が積み上げてきた信用を取り崩して日銭を作ろうという魂胆だ。
年寄りは日本という国を過信しているから、真面目な日本人の信用は無限で、日本円は無限に発行できると信じているかもしれない。だが、もちろんそれは限りあるものだ。
目に見えない信用という担保が底をついたとき、いよいよ日本神話の終わりが見えてくるだろう。
平穏な島国からグローバルな戦場に放り出されたとき、それでも戦えるかどうかが分かれ道になる。
未来がどうなるかなんて誰にもわからない。ただ、無策でいるよりは作戦を立てておいた方がいい。何がどうなろうと、その一点に賭ける。
暗号通貨の価値は暗号通貨の価値を信じる者によって形成される。
暗号通貨を信用していない人達は、この計画に不参加の意思を表明しているに過ぎないから、いくら騒いでもその価格に影響を与えることはない。
法定通貨は国が発行し国民が信用することによって価値を与えられるが、その価格を決めるのは必ずしもその国の中央銀行や国民ではないし、円安も円高も全ての国民が影響を受ける。
円が安くなれば全ての国民の財布の価値が目減りするが、その中に暗号通貨を持っている人がいたとしたらどうだろう。その人だけは円安の影響を一部免れて資産防衛に成功する。
円を多く所持しているのは高齢者だが、暗号通貨はそれを他の人より先に所持しているだけで優位に立てるから、若者にとっては都合のいいシステムになれるはずだ。
今はビットコインがバブルだといわれているが、それは円を中心に据えた天動説のようなものだ。実際には円の価値が落ちている。太陽がドルや金貨だったとしても同じことだ。