はてなキーワード: ゴキブリとは
木造建築で山の近くに家が立っているのでコバエがびっくりするぐらいでる
ムカデやゴキブリはある程度、薬で侵入口付近を守ってやれば良いんだけど、空中からの刺客となると、自分が窓開けている時に入ってこられても気付かないし、網戸も張り替えたのに入ってくるしで侵入経路がわからない
以下、やったこと
ただ、めんつゆトラップにかからないハエが結構いるのか、取れているんだけど、飛んでる鬱陶しさ度合いは変わらない。
あまり効果を感じられなかった。というのもめんつゆトラップにかかるよりも少ない。
あと、めちゃくちゃ臭い。臭いくせに効果もあまりなく、高い。今後は絶対に使わない。
最初はハエ取り棒をつかった。これがかなり取れた。どういう原理なんだ?匂いがするわけでもないし…。
で、結局同じようなもんだろうとハエトリボンを設置したら鬱陶しくなくなる程度にはコバエをみなくなった。
調べたら、植物に卵を産み付ける系のコバエがいて、そいつらにはハエポットやめんつゆトラップは効果がないらしい。
うーん、庭の手入れをしなきゃいけないのね。祖父任せだったものの、祖父が寝込んでしまってから誰も手入れしてなかったもんな。
某マッチングアプリの不細工男からこんなメッセージが送られてきました
いくら脳内ちんこに支配されてたって、私が男だったらこんなアホ丸出しな文章は送らないと思う
男性みんな「やりたい」のはわかる、女側もそれは百も承知の上でやり取りしてる、ヤリモクのためにアプリをやるのも大いに結構
ヤリモクだなって分かってても、会話が楽しいとか、顔がいいとか、高い飯おごってくれるとか、「いい」ところがあれば女はコロッとやらせてくれると思う(私見です)
でも、あまりにもアホ丸出しのこう言うメッセが届くと「馬鹿じゃね?」と冷め切ってしまうのである
文字のやり取りというのはいくらでも推敲ができるからミスをしにくいはずなのに、スクショなどで後世にも残るリスクがあるのにそういう発言をしてしまうのか、こいつは世紀の大馬鹿ちんこ野郎だなと軽蔑すらしてしまう、ゴキブリ以下である
多分、こいつに普通に「ランチに行こう」と誘われて、なんやかんや話が盛り上がって、ショッピングなんかして歩き疲れたタイミングで、タイミングよくホテルが現れて「疲れたね!」って言われたら、股を開く女は何人かはいると思う
私がからかわれていただけかもしれないが、ネットに散らばった彼の情報を集約するに、恐らく彼女がおらず性欲が溜まっているのであろう
その性欲を解放したいのなら、もっとヤリモクらしくしっかりしてほしい
スマートに、かっこよく、ワンナイトしてもいいかなって思えるぐらい、がんばってくれよもっと
ヤリモク野郎は「やりましょう」「やらせてくれ」「休憩しよう」なんて一言も言ってこない、女側に懇願している時点でもう敗北が確定しているのだ
こいつが童貞じゃなかったら世の中の非童貞男性への気持ち悪さが加速するから童貞でありますように、アーメン
2019/07/04 追記
みんな色々な意見ありがと~
どれも分かりみが深い意見だね~
増田が一番腹立ったのは、この後に「どうすればうまく誘え(やれ)ますかね?」と相手に聞かれたことなんだよね
知らねぇよ、自分で考えろよ、ちんこにでも聞いてみろよ、ネット上にヤレル誘い方()みたいなのいっぱい転がってんじゃんググれよ~!!!
あと、やれる・やれないを先に聞いてる効率厨じゃ?みたいな意見結構あったけど、こいつとは1ヶ月半近くメッセをやり取りした上で「じゃあ会いますか?」ってなって日程詰めたりした上での発言なんだよね
ウェブエンジニアとしてずっと働いてきた。職場は東京だったがいわゆるブラック企業。年収は400万弱で、ボーナス、その他福利厚生、残業代など全く出ないという感じだった。
もう今年で43歳になり、ずっとこのまま定年まで何とかしがみつくしかないのか、、朝の会社掃除の時間に床の雑巾掛けをしながら毎日そんなことを考えていた。
はてなを見れば、退職エントリーだの、この技術を使って改善しましただの、アメリカではこうやってるだの、何とも眩しく輝かしい記事ばかりが目につき、自分とはかけ離れた世界の出来事のように思えた、というか実際そうだろう。
会社は規模が小さな事業会社でECサイトを複数運営している。私はそれらの更新やメンテ、システム移行などを担当するだけではなく、小さな会社のくせに多角経営をしており、建築施工や電気工事の現場お手伝い、ゴキブリ退治、海外からの仕入れ、交渉、通関、検品、接客、梱包、社内ネットワーク、PC、社長の携帯設定、社長夫人の家のテレビの設定などなど、全くウェブの仕事ができない日々が2週間続いたりすることもざらだった。
こんな状態では、持っている技術はどんどん遅れをとるばかりで、転職などというものには全く縁がなく過ごしてきた。
そんなある日、会社社長からのモラハラに耐え切れず、転職する決意をした。履歴書を何社か送ってそのうち3社からの面接を受けることになった。
そのうち1社からはその日のうちにお祈りメールをもらい、それ以外は全く音沙汰がなかった。
あー、やっぱり自分に転職は無理でこのまま一生この会社にしがみついていくしかない、と思った。
内定通知メールだった。その会社は知る人ぞ知る上場企業で、「もしここに入れたら親をやっと安心させられるな」と思っていたが内心、面接で会社ビルに入れただけでも満足であり自分とは縁がないくらいに思っていた。
そんな会社から内定をもらえ心の底から嬉しさが込み上げてきた。そして何よりも無価値だと思えていた自分の人生が急に明るくなったように思えた。
辞める旨を伝えると、社長からは、かなり留まるように説得を受けた。ある時は夜の9時まで。当然残業代などは出ない。
今、新しい会社に勤め始め最初の1週間を終えようとしている。毎日とても充実しているし、上司に罵倒されたり、モラハラを受けることもなくなった。
だけど、私の心の中に、以前のようにぼろ雑巾のようにこき使われ、正当な評価を受けずにそれでもひたむきに毎日働いてきた日々がとげの様にささったままだ。
あの頃と今の自分、一体何が違うのかというと、何も違わない。私がこの会社で働けるようになったのも運によるところが大きかったように思う。たまたま欠員があっただけだと。
ただ、人の評価ほど当てにならないものはないなとつくづく思う。
私は以前の会社社長から毎日のように呼び出され、無限とも思える広がりを持つ私の業務内容に何か欠陥があった時、そこを徹底的に追及されたものだった。私には能力がない、この会社で働かせてもらっているだけでも感謝なのだと思っていた。そう思わないと自分を保てなかった。
だけどそれは違っていた。今の会社からは私の技術、そして語学力を高く評価してもらえたのであった。
つくづくこの世の中は不思議なことがあるなと思った。
これを読んで気を悪くした人がいたらごめん。でも、ここで吐き出させてください。
私は学生でアルバイトを3年ほど続けている。バイト先は人にも恵まれ、業務も自分に向いていて、私の仕事内容も役職者にそれなりに評価をされており楽しんでいる。そんな、学生バイトの分際が吐く戯言で申し訳ないが、同じく正社員ではなくフルタイムパートの30代後半の男性に嫌気がさしている。
彼は私より半年ほど遅れてこの職場にやってきた。この時は別の部署にいて直接の接点はなかったが彼のいる部署に所属する友人から「仕事を覚えない」「一緒にいるだけでストレスが溜まる」などなど色々な愚痴を聞いていた。この時は「少し要領が悪く不器用な人なのだ、友人はストレスで一時的に愚痴りたくなっちゃったんだ」と軽く思っていたんだ。その後、彼はどの部署からも根を上げられてしまい、現在は私と同じ部署で働いている。
この時点でお察しだが、本当に何の業務も出来ないし、何をやろうとしても仕事が遅い。更に年齢だけ重ねているからかとにかく横柄なんだ。絶対に謝ることも感謝を伝えることもしないし、何ならこっちが業務を教えていると半笑いで返事をしてくる。しかもタメ口で。(この職場は基本的に年齢や役職に関わらず業務中は敬語で連絡を取っている) そのくせに何をやってもミスをする。そして案の定謝らない。ストレス製造機としては超一流のプロだ。そういった仕事内容や態度(彼はタメ口は年齢が下なら正社員だろうと客だろうと誰にでも使う)からバイト先のほぼ全ての人から嫌われているか使えない奴という烙印を押されている。別に態度がでかいとか、タメ口とか干支で一周以上離れている私から言えるような話ではないが、こういう所が本当に人の神経を逆なでする。
なのに、この15歳以上年上の後輩は、彼と私はお互い気心が知れた仲だと思っているのだ。これが本当にしんどい。何が悲しくて30過ぎて一度も正社員になったこともないおっさんと仲良くなるものか。クソほどどうでもいいおっさんの休日の話とか聞きたくねぇよ、おっさんが昔なににハマってたかとかどうでもいいんだよ。いいから仕事を覚えろ。ミスしたら謝れ。ミスを他の人間に処理してもらったら感謝を伝えろ。
割と今までは自分より長く生きている人は敬うものだって価値観で生きていたが、この人に出会ってから価値観が大きく変わった。使えない奴はとことん使えない、敬う価値なんて微塵もない。それでも逞しく生きている彼のゴキブリのような生命力は賞賛に値する。