はてなキーワード: アドビとは
何よりもまず、AIは、人のクリエイティビティの代替ではなく、クリエイティビティを助けるツールになり得ると考えていることを明確にしたいと思います。
そのため、AIに対するアドビのアプローチは、クリエイティブワークフローを向上させ、既に使用しているツールに直接統合できるテクノロジーを構築することです。
アドビは、Photoshopの生成塗りつぶし、Illustratorの生成再配色、そして今後リリースされるPremiere Proのビデオクリップ用の生成拡張などの機能を通じて、これを実現してきました。
アドビは、ワークフローをさらに効率化し、その精度を高めることを目的として、アドビのツールに統合されるこのような生成AIの技術を利用した機能を今後も提供していく予定です。
今でも存在するアドビのフォトショップとかと同世代に開発されたアプリケーションだ。
当時、どちらも画像制作のソフトとしては最高峰に位置するもので、
絵を描きたいならPainter。
みたいな棲み分けが出来ていた。
Painterの特徴は現実にある画材をシミュレートして実際の絵画制作の技法をそのままアプリケーション上で使うことを目指したということだ。
Painterのユニークさはそのソフトウェアそのものにあるのはもちろんだがそのパッケージも変わっていた。
当時のソフトはフロッピーディスクで配布されて、それぞれのPCにインストールするという形式だった。
通常は紙製の箱の中にフロッピーディスクをいれて販売されていたのだがPainterはどういうわけかペンキ缶のような金属製の丸い容器に入れて売られていた。
という主張だろう。
そういった遊び心が許されていた時代が懐かしい。
どうせ、そのうち若手が来ていなくなる存在やろ。概ね、数年も経てば絵のスタイルも変わっていくし、ツールも変更されてキャッチアップできずに古いスタイルを続けるだけ。大御所は「反AI」を掲げなくても、漫画やグッズが売れて懐が潤うだろうし、消費者にとっては「楽しめるか?」という点で AI が優れば、そちらを選ぶでしょ。彼らは「AIという『わかりやすい』『反撃されても困らない』という敵ができた」からキャッキャしてるだけやろ。これから生き延びる絵師たちは AI を使ったプロセスを経るだろうし、そうなると次世代の絵師たちは「AI を使っていない」と言い切れないだろうから、未来の絵師たちは「反AIな過去の絵師たち」を馬鹿にするだろうよ。そもそも「いまの絵師と言われる連中も、アドビの切り開いた世界が無くてやっていけるの?」と聞いて「イエス」って言う奴は世間知らずだろ。もうすぐ、反AI も「過去のモノ」になる。
業務委託の入力業務を四年続け、病んでいた精神もなんとか普通の状態に戻せたので再就職(正社員希望)を決意。
で、転職活動中なんだが、アドビ認定アソシエイト(今はアドビ認定プロフェッショナルというらしい)という未だ役に立つのが不明な国際認定資格しか持っていないことに危機感を抱いている。
世の中にとって本当に必要なのは普通自動車免許、MOSだと思うんだ。自分はそれを持っていない。
illustratorとPhotoshopが使える、使えるが、世間は未経験はいらないんだ。企業は実務経験者のみ、つまりは即戦力が来てほしいからって素人がillustratorとPhotoshopが使えようがいらねえんだよ。普通自動車免許とMOSが必要なんだ。必要だったんだ。つうか金な、資格って金が必要だよな。30万とか、一回1万とか、ゲロ吐く。
illustratorとPhotoshop使えるなら新卒のときに企業潜りこめばよかったんじゃね?とおれのなかの山田(ガヤ)が言っているが、就活時は鬱で無理だったんだよ。就活時に鬱になると本当に詰みます。正しい判断力も気力も体力もないので自分に合っていない会社に内定(説明会のときに内定もらえたからバリバリブラック風味だったんだけど内定欲しかったからどうでもよかった)、研修五日目で辞めた。池袋西口のすごく綺麗になった公園のベンチ(?)に座って泣きながら求人検索した。一か月に今の業務にありつけたけど…。
本当はいろいろと書いていたが自分の身の上話はどうでもいいのでカットする。生きてる。それだけで素晴らしいと思う。そう思わないとやってられない。
で、本題。資格が欲しい。とりあえずすぐ取れそうなMOS。あとITパスポート。普通自動車免許も取りたいよな……取りたいです…。平行して複数のことを行うのがほんと苦手だから転職活動中に自動車免許取れる気配がしねーよ。つうかこわい。MOS試験の予約したいのにこわくて指がそのさきにいけないし、自動車免許もやだやだこわい。なんでみんな普通に運転してんの?ばあちゃんが平気な顔で運転してんだから自分もできる、できる、できる……(必死の自己暗示)
PSDや.ai(illustrator形式)とかいうポータビリティもなくデータ確認手段がほぼアドビ製品一択になるような業界構造を形成して行ったうえで、年間ライセンス制をやり出したのもまあ不満が溜まりまくってたわけですよ
(金が高いという点もあるにはあるが、ちょっとした確認でいちいち重たいソフト開くのも大変だし、ファイル形式のバイナリがどうなってんのかいまいち不明瞭でデータサイズがデカい)
AIの話と混ぜたくないんだけど、ビックテックどもが軒並みああいう姿勢を取り出すと流石に「じゃあお前ら今度からリリースソフト全部BSDかMITライセンスで配布しろや」って気持ちにはなる