はてなキーワード: うまいとは
タンパク質を摂る量に気をつけ、不足を感じたらプロテインを飲んでる。
油っこいスナック菓子は食べない。
チョコレートも食べない。
ある人に影響されてこういう生活をし始めた。
「あの人ならここであれを食べるよな」
と、自問自答するのだ。
低所得者が集まり、イライラしながら安いものをいやいや買うのが100均だからな
本物は無印とか有名なメーカーのやつがあるのに、そのパクリ商品を低価格で買わざるを得ない悔しさ
それが子供にも移るし、子供もワーワーわめくし、お金なくてイライラしたママがそれ見てまたわめく
負の連鎖だ
WBCで日本勝ったことだし、給料日前だけどうまいもんでも食べますかってね。
で食券買って席について、店内で流れてるラジオを聞くわけですよ。
もうね、聞いてらんない。
だみ声のおっさんが司会やっててさ、なんか「視聴者が考えた怖い話」みたいなの読み上げてるわけ。
「発 情 コ キ す ぎ た 男」
はあ?って感じよ。
内容も「ズボンとパンツを下ろし~右手で息子に触れ~ゆっくりグラインドし~うんぬん」って妙に生々しい。
で、オチもクッソしょうもなくて、70歳の爺さんが発情してて怖いキャアアアアアア(SE)みたいな感じだった。
でも飯食う時にそんな爺のオ〇ニー話聞きたい人間がどこにいんだよ。
自分で選ぶラジオなら自己責任だけど、飲食店で聞かされる下ネタラジオとかほぼテロ。食欲失せたわ。まあおいしくいただいたけど。
このあいだ久々に「レット・イット・ゴー」を聴いた。学生時代に流行った曲だ。俺は「アナと雪の女王」を見なかったけれど、「ありのまま」でいることは望ましくて、できれば飾らない自分でいたいという時代の空気は、自然に受け入れていたような気がする。
じゃあ、みんな「ありのまま」でいられないのかというと、「ありのまま」の自分を好きになってくれる人はあんまりいないからだと思っていた。確かにそういう側面はあると今でも思う。みんな、就職の面接を受けるとか、女の子と初めてデートするとかって時にはおしゃれしたり猫被ったりするわけで、「ありのまま」でいるだけで好かれそうとするのは愚かだ。でも、みんなが「ありのまま」と異なる自分を演じたがるのって、それだけのせいなのだろうか。
10代のころって、女の子の前だと変にかっこつけちゃってモテない男の子っていたでしょ。男の子同士だと冗談のわかる気さくないいやつで、女の子とも同じように接してればきっと好きになってくれる人もいるはずなのに、なぜか構えて変な自己を演じてしまう。それって、単に女の子に慣れていないという面もあるのだろうけど、「かっこいい男」として女の子に好かれたい、という気持ちがあってそうなっちゃうのだと思う。
多くの人は思春期の頃に「自分が好きになってほしい自己」と「他人が好きになってくれる自己」の二つに直面して、うまい具合にバランスを取って生きていくのだと思う。「ありのままに」という(一見すると虫がいい)メッセージがそれなりに説得力を持つのは、不自然な「自分が好きになってほしい自己」はそんなに他者から好かれないから、かもしれない。好かれる努力はしなきゃダメだけど、自分とぜんぜん違う自分を演じてもかっこ悪いだけだよね。
でも、俺は30代になった今でも、「ありのまま」の自分をあまり好きになれない。ドジで垢抜けない自覚はあるけれど、子ども好きで子どもと接する仕事をしていて、自分に向いたことをやって生きられてるなって思う。でも、一方で、そんな自分を好かれても嬉しくない。なんか、もっとかっこいい、仕事ができてオトナっぽいふるまいをする別の誰かになって、それで女の子に好かれてみたいと思う。そんなの無理だし、演じてみてもかっこ悪いだけだろうけど。
これって、みんな同じ?
それでもだんだんと、たくさん飲めなくなって悲しい、こんなにもうまいのに
あと30くらいの奴が年で焼肉食えなくなったとか、とんかつ食えないとかいうけど
胃薬飲め、胃腸が弱ってんだよ
本日は国際人種差別撤廃デー、世界詩歌記念日、世界ダウン症の日、日本においては春分の日、ランドセルの日、カラー映画の日となっております。
春が近づいてまいりました、いやもう春なのかもしれません。
この時期は本当によくわからない気候をしているので、服も何を着ればいいのかを悩むような、まぁそれでも現実寒いんだから長袖着込んどけばいいか、となります。
まぁこういう時期の寒さが一番怖いですもんね。
昨今では色々と便利にはなってきておりますが、それも大枠でしかなかったりします。
現場での調整をうまいことやっていくのが大事というか、もしかしたらそれが仕事の本質というものなのかもしれません。
それほど裕福でもない貧乏でもない家庭で育ち、大学時代は仕送りは家賃に充てて生活費はバイトで稼ぐという生活を送っていた。
当然、生活はまさに貧乏学生といった具合で、肉は高いので毎日キャベツともやし、たまに自分へのご褒美にスーパーで半額になったコロッケを買うのが幸せだった。
夏休み等の長期休暇等で実家に帰るのは一大イベントで、新幹線なんて高すぎて使えない。
うまいこと閑散期などを狙うと、京都から新宿へ行くバスがダイナミックプライシングのおかげで1800円とかであったりする。
窮屈な4列席でドナドナと言わんばかりの感じで東京へ輸送されていく。
5枚綴りであったが、1回分は2300円とかそんなもんだったかな。
同じく東京から関西へ出てきた友人と一緒に帰省に使い、名古屋で降りて味噌カツを食べたり熱海で足湯に浸かったりと旅行気分だった。
これも案外悪くなかった。
貧乏ながら、関西から東京へ移動するのは工夫しがいがあり、自分の中で特別な物だった。
就活の時期になり、最終面接は東京本社で行うというのもあって会社から新幹線の費用を支給してもらったりもして新幹線を使うことがあった。
それまで4列シートの夜行バスで狭い席に窮屈に押し込められてエコノミー症候群上等といったところなので、新幹線の自由席では席の広さや民度の良さに感動した。
ただ当時は貧乏学生、お小遣い稼ぎのために新幹線を買って領収書をもらったあとに払い戻し、結局夜行バスを使ったりしていた。
今考えると高々1万円程度の差額のために必死で愚かだったなと思う。
そして今、起業してある程度小銭を稼げるようになり、東京と関西で2拠点生活を送っていて毎週グリーン車で移動している。
東京と関西の家で合わせて毎月50万円近く家賃を払っていて、でも牛丼が好きなので松屋にはよく行ってて、大金持ちになったわけではないけど小金持ちだなと思う。
ふとこの前仕事の都合で新幹線の自由席に乗ったとき、すごく狭く感じた。
多分今はもう夜行バスなんて乗れないだろう。
進撃の巨人のおかげで、絵がうまいとか下手とかデッサンがどうとか、そんなもん関係ないという日本漫画の秘伝が海外に流出してしまった
海外のレビューとか読んでると、ああ、ついにそこに気づいちまったかっていうのをたくさん見る。
日本人の俺でさえも最後の歴代の巨人たちがキン肉マンの読者超人コンテスト大発表みたいな感じでギリギリ椅子から転げ落ちるのを踏ん張ったところだったが、
そんなところすらも突き抜けてしまった。
十数年前はそんなことはなかった。
あと浮世絵ってどこがすごいの?手とか下手やんみたいなのも見たな。最近はそれも見ない。
もう終わりだよこの国…
羨ましい
だけど愉快な話ってなんだろうな
単純にハッハッハと笑いを起こす話
マジ?すげぇじゃん!と拍手したくなる話
ははあとかフ~ムって唸らせるような話にも知的な愉快さがある
とにかく前のめりにさせるわけだな 聞いている側を
内容だけではなくて話術も重要だろう
どれだけうまい食材や出来合いの物を使おうが調理が下手だと台無しになるのと同じだ
がんばれば磨けるはず
日々の積み重ねっつうか
一分一秒の森羅万象の中で何かを掴むのだろう
険しいね
鯨のタレはうまいけどな
「冷たい麺を食べる時だけに使う専用のザルがあるのか!?日本人の麺好きには参ったよ」
「お好み焼きにかけるためだけのソースがあるのか!?ソースなんてどれも同じだろ!?・・・うまい!」
「親子丼を作るためだけの専用の鍋があるんだって!?贅沢すぎないか日本人!」
「たこ焼きを焼くため専用の器具があるのか!?大阪人は全員持ってるだと!?『知らんけど』とは???」
「米を炊くための専用の電気調理器があるのか!?ほぼ全家庭に!?今度は本当!?俺は信じないぞ!!」
ほかにある?
やっぱうまいこといえたとおもってそう