生年月日欄のアルファベットですが
Tは東征、つまり神武天皇が東征を終え即位した、つまり皇暦のことです
Sは西暦、当然ですね
「無責任に楽しく遊んでいればいい」と思ってたんでしょ。
お尻に火がついてるんだよね。🔥
彼女は「真剣交際」、増田は「無責任に楽しく遊んでいればいい」でもどっちも
何という事でしょう。そんな感じ。
ほんとお気の毒。
そりゃ増田が知らなかっただけで昔からずっとそうだったんでしょ
だから日本の嫌韓というのは、まず向こうの反日が先にあって、そのカウンターというか結果でしかない
母は癌になって入院した。見舞いに行く度に「家に帰りたい」と泣かれた。
ある日の朝 顔を洗おうと蛇口をひねった直後 心筋梗塞で倒れた。
ディサービスに来ない父を心配して家を訪ねた職員が 水の流れる音はするのに返答がないのを不審に思い 発見された。
死後30分くらいとのことだった。
誰にも看取られずに死んだ父は 多分 「孤独死」になるんだろうけれど、どっちの死に方がいいか?と言われたら 断然 父の死に方なんだけどな。
テレビとインターネットを比較することでテレビがいかに素晴らしいかを説明する。
テレビ:基本的に製作責任者の名前は小さくクレジットされるか、あるいは全く表示されない。また製作に多数の人が関わる。出演している役者が(正論のような誤ったことを言っても)意見をうまく丸めて、番組全体としてみごとな調和をもたらす。編集結果の責任を取るのは出演者なので製作者は責任を取らずに自由な言論が可能となる。
インターネット:昨今のインターネットの情報は殆どがアカウントやドメインにひも付いている。発言者責任がに伴うため無責任な言論をしづらい。
よってテレビは優れている。
テレビ:テレビの視聴者はテレビを観る際になにもする必要がない。わずかなチャンネルの中からみたいものを選ぶだけでよい。
インターネット:インターネットを使う人間は、自分で観るサイトを選んだり、不快なものをスキップしたり、自分の意志でアプリをインストールしたりしなければならない。そのような手間を必要とするインターネットは完全なメディアとはいえない。
よってテレビが優れている
3、思想について
インターネット:玉石混交な様々な情報から正しいものを見分ける必要がある。
よってテレビは優れている
4、広告について
テレビ:広告は視聴率に基づいて料金が決まる。テレビを観ない者を省いた完璧な数字である。また、効果計測の手法もなく、夢を見ることができる。
インターネット:リーチ、コンバージョンが絶対数で表示され、夢を見ることができない。
よってテレビは優れている。
テレビ:一つの組織に関連する人間だけでコンテンツが作成され、後からの編集も行われており統一されている。受信者は悩む必要がない。
インターネット:多様な発信者がおり、様々な思想が混ざる。受信者は自分の頭で思想について考えることが要求され、完璧なメディアとは言えない。
よって、テレビは優れている。
テレビを讃えよ。
💪二割の女が増田さんのためにアップを始めました
日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分が韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。
残念だけど、
パクチョンヒ大統領の頃から政策的な反日教育と扇動もスタートしてるので
日本側のメディアが全然取り上げてこなかったんだよ。それは隠蔽にも近い。
キムカッファンっていうのはSNKの韓国の取引先の社長だか韓国子会社の社長だかの名前そのまんま。
キムの「ちょっと独善的な正義漢」というキャラクターは当時は只のギャグだと思ってたけど、
嫌韓どころか韓国情報自体皆無だった時代にナマの韓国人と触れ合ったSNKスタッフの微妙な心象が控えめに表出されてたのかも知れないね…。
被害者意識すげぇな
結婚の意思を見せない彼氏を振らずに延々付き合ってんのは彼女の意思だろ。
その気になったらすぐにわかれて「高スペックな男性」とやらに乗り換えられたのに、しなかった。
それは本人の意思だろ。
男を恨むのはお門違いの逆恨み。
なんでそんなに怒ってんの?
悪意をぶつけたら満足するタイプは実際いる
この時点でラディカルフェミニズムのヤバさ、受け入れられなさがわかるよね。
男性がいない社会における女性、ひいては、社会性から完全に自由である個人を想定しているという。
ちょっと目端が効けば、学生でもそんなことしないでしょ? てか普通にゼミの教授に怒られるわ。
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それは差別じゃないな
お前みたいなアホな書き方をすると
増田に物惜しみみたいな心が生じて彼女を引き止める危険があるって考えなかった?
だから俺は真っ先に慎重にhttps://anond.hatelabo.jp/20181112134759と書いたんだけど。
俺は最大限増田にも彼女にもいい結果になるだろうように気を使って書いた。
お前は単に「増田がむかつく」という憎しみと当てこすりの感情先行で書いた。
お前は自分がスカッとしたいという自分のオナニーを優先して実は彼女の為をすら真剣に思ってなかった。
この違いを感じて?
いつ頃からだったであろうか、自分も韓国がらみのものに嫌悪感を持つ様になったのは。
もともと政治活動をする団体が嫌いで、街宣車で軍歌を流す右翼も嫌いで、路上で拡声器で政権批判をする共産党も嫌いで、大人数で旗を持って練り歩く日教組も嫌いで、三角大福中から続く自民党の派閥政治も嫌いで、政治に無関心な「ノンポリ」だと思っていたのだが。
最近はネトウヨの記事に納得してしまう程に、韓国がらみの話に嫌悪感を覚える。
「ウソをウソと見抜ける人でないと…」とは解っているつもりであるが、(私の情報リテラシーの問題かも知れないが)韓国人のごく一部だけが反日をやってるのか、世論として見過せないパーセンテージの人が反日行為に賛同してるのか、韓国政府が主導してやってるのか、よくわからない。
そんな中、Steamでゲームを漁っていたら、King of Fightersがいつの間にか移植されていたのを見つけ、懐かしく昔を思い出した。
格闘ゲームが好きであったがそれ程上手くはなく、ストⅡのフレームを争うストイックな駆け引きについていけなくなり、餓狼伝説Spcialに手を出した。2D格闘としては大味ながら、相手の隙をついて超必殺技を叩き込む駆け引きや、奥行きを利用して逃げたりと、ストⅡとは別の楽しさがあった。当て身投げには痺れた。キャラも、柔道やムエタイ、太極拳、さらには闘牛士や忍者など異種格闘技戦の様相で、コミカルで魅力的であった。某忍者は勝つと胸が揺れるしな。
キム・カッファン。テコンドー師範の熱い男。乱舞技がかっこよく、きれいに決まれば爽快であった。普通に強キャラで人気があり、こればかり使っていると非難された。鳳凰脚の出だしモーションは、「テコンドーにはああやって間合いを詰める技があるんだよ」「人間にあんな動きができるか」などと仲間内でもネタになっていた。
当時の自分は韓国に全く悪いイメージはなかった。ジャンプ漫画的あるあるネタを散りばめた韓国映画「火山高」が大好きだった(今調べたら2001年公開だから、餓狼伝説Specialやってた頃よりだいぶ後だ)。萌え絵を描いている韓国の絵師がいて、日本を好きでいてくれると思ってたし、言葉は解らないながら巡回リストに入れていた。ラグナロクオンラインもやっていた。
先日テレビの東京オリンピックに向けての特集で、女子中学生か高校生のテコンドー選手を取り上げていた。「何で日本人なのにそんな競技を選んじゃったかね」とつい思ってしまったが、当時の自分が見たら普通に「かわいいな!頑張れ!」と思ったんじゃないかと想像する。当時テコンドーと言えばキム・カッファンだったが、今のイメージは「テコンダー朴」になってしまった。
韓国のものにネガティブなイメージを持つ様になってしまったのはいつ頃からなのか。
日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分が韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。
近年でも、日本でそこそこ売れている韓国出身のアイドルグループがある。日本に長く滞在し、日本語ぺらぺらだから、彼ら・彼女らは日本が好きなのだろうと思ってたが、実際のところどうなのだろう。商業的に「君たちの使命は日本で売れることだ!頑張ってこい!」というのは当然あるにしても、日本が嫌いなのに日本語を憶えて、日本で暮らして、ではまるで大戦中のスパイではないか。そんなメンタリティでアイドル活動などできるのか。