func myLife() {
if (isHima) {
let task = yaritaikotoStack.pop()
task.do()
}
}
そういうこと言ってるとまとめて焼き払いになりかねない状態ではあると思うんだがなあ・・・
わかるよ。
ラノベのエロ表紙とタトゥーはどちらも一部(かなり多くの)の人々に恐怖や嫌悪を与えるから公共の場に出すな、
逆の立場なら、どちらも具体的な被害が無いのにお気持ちだけで表現活動を規制するな、
と主張するべきだよな。
タトゥーは海外や日本でも若者の間では一般的なファッションだという反論もあるかもしれないが、ここは日本で日本人の平均年齢は45歳だからなあ。
「うーん。露出は問題ないけど、扇情的なポーズや表情も気になる」
「そのあたり難しいな。駅乃みちかみたいな炎上事例もあるしね。じゃあ個別に議論しよっか」
「おけ」
「じゃあさっそくだけどなんでこのキャラはこういうポーズしてるの?それには必然性あるの?」
「このキャラはこういうキャラでな。このキャラは特に作中とは関係ないかな」
「それならこっちのキャラはいいわ。でもこのキャラはそうする必要もないのにやらせてるからダメ」
「確かにそうやな。ちょっと安易にそういう表情にしちゃったかも。じゃあこっちはやめとく」
「うんそうして。
キャラの内面によらずに表紙だけ見て無差別にエッチなのはダメなんていうと行き過ぎなのはわかってる。
でも売るためだけにエロくしておけみたいなのをやめてほしいだけだよ」
「わかってるわかってる。というかスマホでエロ動画やエロ漫画見放題の時代に微エロ要素なんて大して効果ないから」
「冗談で言ってるのはわかるけど、そういう問題じゃないだろ。ふざけてる場合じゃないぞ。
実際にソシャゲーだったら、自分の好きなキャラが水着になっただけで喜んで大金払うやついるんだから。
作品のキャラクターに売上目的で目的でエロい格好させてるって話は全然ありえるでしょ」
「失言だったわ。ごめん。でも本当にソーシャルゲームだとファンユーザーしかいないからあんまり問題にならないんだよな。
本って相変わらず書店に並べないといけないからなにかとチェックが厳しいってのは意識しないとな」
「電子書籍化も進んでるけどまだまだだしね。」
「というよりネット広告やネットマンガの方は自由にやってるよなぁ。広告とかも結構際どいもの平気で流してくる。
あれのせいで、読んでもいないのにライトノベルとかマンガにすごい偏見持ってる人生み出してる気がするんだよな。
「ネット絡みでなにか縛り始めたら自分たちにも被害が及ぶかもしれないからあんまり文句言わないんじゃないの?知らんけど」
「さっきのFGOもそうだったけど結局自分が関心のないところだけ厳しいってだけかよ。」
「そういうもんだって。ananとかは表紙が全裸でも問題ないっていうような連中もいるんだし気にしたら負けだよ」
「話は変わるけど、売上目的のために不必要なエロってのがダメってのは分けるけど。
エロだから即ダメって考えはないからね。これからもエロ要素も頑張るからね」
「お、ご時世に逆らっていくのか?」
「ご時世も何も。辞める理由がない。
保守的な人は嫌がるかもしれないけど、そういうひとに合わせて性的な要素を完全に排除すようとすると
逆に、女性は保守的な人が認めるようなイメージしか許さないっていう抑圧になると思ってるんだ」
「ああ、性的消費とか性的搾取とか言ってる人がぜんぜん考えてないやつね。
女性を自分のイデオロギーのためにモノ扱いしてるのは誰だよって話だよね。」
「そう。ワンパターンなキャラしか出さずに望ましい女性像を固定することのほうが問題だと思ってるから。
性的な要素を匂わせるようなキャラクターは今後も登場させていくよ」
「その心がけはわかるけど、そういうのやりたいならR15とか指定つけて棚分けるようにしたりしたらいいんじゃないの?」
「そういうのはありかもしれないね。まぁ15歳にもなって胸がちらっと見えるくらいのことで大騒ぎするのもなんだから
そういうレーティングしたほうがレーティング守ってれば好きにできるからね。」
「そうだよ。ゾーニングしろって言ってる人、一部の過激な人除いたらそんな感じだよ。
過激な人は無視して普通の人の感覚には配慮するんだったら、そういう考えでいいんじゃない?」
各出版社の合意も要るし、それこそ行政との折衝もやってそのレーティングの正当性も認めてもらわないと。
そこまでやったところで、どれほど売上が変わるんだって話だし。
けものフレンズの製作委員会なんかよりはるかに大変なのに、どこが主導してやりたがるんだよって。」
「でもそれが嫌なら、やっぱりエロを自重するとか、ジュブナイルポルノみたいな方向で行くしかないんじゃない?」
「いやいやー。さすがにそれは極端すぎるでしょ。じかに性交に関するような生々しい話じゃなくて
青少年時代のほのかなエロスみたいなものを表現するのってそこまで規制されなきゃいけない話か?」
「内容についてじゃなくて表紙だけの話なんだから、面倒なら表紙だけ自重すればいいじゃん」
「あー、まぁそれはあるな。表紙だけの問題なわけだし。というかさ。
でも、全くエロくない表紙で中身エロい話ってのも、それはそれでどうなんだよ。今度は読者が怒るだろ。」
「まぁどうやっても文句言う人はいるからな。どっちを取るかって話になるな」
「そんなの読者をとるに決まってるじゃん。なんで本を買いもしない人にそこまで配慮しなきゃいけないんだって話だよ。
不買運動でも、書店に行かない運動でも勝手にしてくれって話だよ。書店にいったって普段ラノベコーナーなんか見もしないでしょどうせ」
「あれもうほとんど純血主義みたいな極端なこと言ってる人いるよね。
そもそも二次元の女性キャラが表紙になってる時点で何言っても怒る人いるからね」
「人工知能学会の話は嫌な事件だったね……もうあれから4年経つんだな」
「そういえば、批判された次の号はそれに答えるような上手な表紙やったんだけど、
批判してた人はとっくにそのこと忘れててろくに反応なかったんだってさ」
「まじかよ。あいつら本当に無責任に騒ぐだけ騒いで後始末もせずに去っていくよな。イナゴかよ」
基本的に知性のないイナゴを相手にしてるつもりで、イナゴにどう対処するか考えないとね」
「あいつらの行動特性がランダムで目についたものについて騒ぐってことを考えたら
最終的にはこっちにくるなーってお祈りするしかないんじゃない?」
「ははは。なんだか文明のレベルが原始時代にまでさかのぼってるな」
続きます
迷い猫を保護し、「りゅうのすけ」という名をつけ、家族になってから一年が経過した。
「りゅうのすけ」と呼ぶと、視線をこちらに向けてくれるまでの関係を築くことができ、私はとても嬉しく思っている。
ただ、気がかりなことが一つあった。
保護してから一度も、りゅうのすけの威嚇や怒りの感情を見たことがなかった。
最初は、「捨てられたらどうしよう」という不安から自分を抑えているのではと考えていたが、何やかんやで現在にまで至ってしまった。
りゅうのすけには、辛い思いも悲しい思いもして欲しくなかった。
無理をしているのだろうか。
そんなことを考えると、鼻の奥がツンとした。
「りゅうのすけが威嚇したり、機嫌が悪いときって見たことがないよね?」
不安になり、リビングでコーヒーを飲みながら休憩している母に尋ねてみると「ん~、そうね」と穏やかな口調で喋りだした。
「基本的にりゅうは優しい性格っていうのもあるだろうけど、全く怒らないってわけではないわよ。私、りゅうが威嚇しているところ見たことがあるし」
衝撃の事実に驚きを隠せなかった。
「2ヶ月くらい前に野良猫がリビングの窓から家を覗いていたことがあってね、聞いたことない低い声を上げながらりゅうは威嚇してたわ」
「知らなかった」
「そっか、見たかったな~」
「まぁ、よっぽどのことがないかぎりあなたがりゅうの威嚇や怒りの感情を見ることはないと思うけど」
母の言葉に、私は軽く泣きそうになった。
「ど、どうして」
動揺して声が震えた。
「あなた気づいてないの?」
「なにに?」
「えっ…?」
好まれているとは思っていたが、家族の中で一番だとは思ってもいなかった。
驚く私に、母も驚いているようであった。
「本当に、気づいてないの? あなたの足音が聞こえると、耳をピンと立てて瞳をきらきらさせながら自分のところに来るの待っているのよ。それに、りゅうを保護したとき誰よりも世話をしたのはあなたじゃない。食事、トイレ、体調のこと。りゅうことを家族の中で一番思っているのはあなたよ。あれだけ世話を焼いて、わからなかったの? 馬鹿ね~~、思えば思われるのよ」
愉快に笑う母に、言葉を返さなくてはと思うのに、私は涙が零れないようにすることしかできなかった。
「にゃー」
どこからともなく、りゅうのすけがしっぽをピンと立てながらリビングにやってきた。
私は膝を折り、何を言うわけでもなくりゅうのすけを撫でるとごろごろごろ、と喉が鳴る。
口にはせず、胸の内でそう呟く。
どうしよう。
愛があふれて止まらない。
って見出しがあった。
記事のタイトルは違うのだけれど、中身は見出しから想像できるような内容。それで、偏見が改善するかというと間違いなく強くなるよね。
ハーフ(もしくはダブル)の特に黒人との間に生まれたんだろうという子供は、身体能力が高く運動が出来て当たり前、みたいに見られていると思うのだけど全員がそうではないだろう。はてなーのようにごろごろして運動は苦手でむしろ憎んでいる人もいるだろう。
実際は「書店のラノベ表紙を何とかして」と陳情が政治家や警察が無視できないほど届くようになったらしょっぴかれると思う。
根拠は迷惑防止条例か青少年健全育成条例のどうとでも取れる曖昧なので。
エロ漫画が実はわいせつ物ということにしていつでもしょっぴけるようになっているように。
または警察が動く前に「自重しなさい」というお達しが事業者に来て自主規制することになるだろう。
「自重しないと規制しちゃうぞ」と脅してくる連中は行政をハックして法律を恣意的に使えるのがわかってて言ってるクズだと思ってる。
女が全部覆面をしないと神が決めたので従わなくてはならない。
記事書いた者です。
ぶっちゃけアイマスもそうだし課金する系の音ゲーって最近増えてるし似たような事案多いと思うので書いたんですけど、所詮個人的事象としか見られてないのは、アレですね。やっぱりアイマスのプロデューサーさん(笑)は所詮課金が全てという事ですね。課金額が足りなければP名乗る資格がないというのが常識なのですね。よく分かりました。引退して正解でした。
どうぞ、お金の積み合いで他人にマウント取ってそのちゃっちいプライドを満たしててください。所詮自己満足だっていう事に気付いてないのが本当に滑稽です。
あと、なんか特定しようとしてる人がいるみたいですけど到底的外れなところにいますのでどうか赤の他人にご迷惑はかけられないようご忠告申し上げます。