ニニンがシノブ伝ってしってる?あの人なんだけど
売れなかったけど・・・
今見ても色あせないよ
ギャグセンスの塊で百合でショタでロリも虚乳ももう最高なんですわぞ
むちむちなのも最高
あのセンスは唯一無二
でもマイナー
ケッ男のキスが愛(笑)かよと思ったらまさかのあら^~展開で最高でしたわ
絵本を読んでるような感じで、子供がなんども見る=お気に入りの絵本を何度も読んでとせがむのと似てる気がした
雪だるま人形のミュージカルシーンはちょっと長すぎたけど、それ以外ではお笑いキャラとしていいアクセントになってた
個人的に一番好きだったのはアナとクリストフが岩のところにいったときに結婚しろよってあおられるところの歌です
それ以外で印象的だったのはやっぱりエルサがレリG-しながらお城作るところかな
人からいじめられたりしていたので、おかしなことや奇抜なことをして注目を引くことで学校内での居場所を作ろうとしていた。
普通の付き合いができる人が限られてくる。
当時付き合いのあった友達らに
変な人だったよねとか、下ネタが好きだよねとか言われるのが本当に苦痛。
そういった形でしか他人との関わりができなかったし、受け入れられない場では孤立した。
今、普通の職場で普通の人間関係が築けて、自分も変なこともしないし、奇抜な個性は捨てても受け入れられてる。
ああ、もっとこういう人生や付き合いがたくさんあればよかったと悲しくなった。
もっと普通の人生を送りたかった。卒業式にちゃんと出たり就活協力しあったり。
結婚式を思うともう昔の友人には変な人として認識されてるから呼びたくないからやれないのが情けないなぁ。
所属してた場で個人的に連絡取れる人が少なく、全体の集まりぐらいでしか会えない人のが多い。
虚しくなったけど、数少ない個人的な付き合いのできる友人を大切に生きていきたい。
■結論
boothでは以下の記載を行うことで、特定商取引法に則る記載を省略することが可能です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
booth様を通じて開示請求を行っていただくことで、遅滞なく開示いたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■理由
boothでは、出店者と購入者の間のトラブルを避けるために代理で開示を行うことはありません。
万一、利用者から開示請求があった場合は、問い合わせ自体を悪質なイタズラとみなし、
問い合わせに回答を行いません。
回答しないなんてことが可能なの?とお思いになると思いますが、以下の二点の合わせ技により
購入者からの問い合わせはすべていたずらとみなされ無視されます。
1.購入者が問い合わせを行うと、以下の文言が購入者にメールで届きます。
これにより、回答を無視することを問い合わせた人に無理やり承服させています。
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お問い合わせの内容によっては、回答までに3営業日ほどお時間をいただいたり、
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2.問い合わせはフォームからの問い合わせのみで、電話での問い合わせは受け付けていません。
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■まとめ
以上の理由により、前掲の表記を行うことで、購入者が問い合わせを行った場合も
boothは問い合わせに回答することはなく、出店者と購入者のトラブルを起こすことも
ありません。
是非、ご活用ください。
筋肉モリモリマッチョマンのシュワが妊娠する。それだけの一発ネタのような映画だが意外にも面白い。
妊娠中の苦労、新たな生命が宿ることの幸せを男のシュワがコミカルに演じる。ツインズでも共演していたダニー・デヴィート演じる擬似父親やママ友との支え合いは今の時代にこそ訴える物がある。
棒演技と言われがちなシュワだが顔芸に関しては秀逸。更に日本語吹き替え版は玄田哲章のオカマ演技のおかげでかなり笑える。
なおアメリカでの評価はかなり悪く"コメディ映画ワースト2位"とまで言われる始末。シュワ本人もインタビューで出演したことを後悔するような発言をしている。
シュワ演じる保安官はかつては敏腕刑事だったが今は歳を重ね田舎町に引っ込んだという設定。昔は凄かったオーラは感じるが今はちょっとガタイの良い爺さんという役がシュワとリンクする。
そんな田舎町に凶暴な犯罪者がやってきた!警察も手を焼くような犯罪者に立ち向かうのはシュワ保安官と愉快な町人数名。
数でも武器でも劣る町側。逃げだそうと提案する者も居るがシュワ保安官は「私にいい考えがある」と作戦を提案。そして戦いが始まる…。
まずメインのアクションパートが凄い。派手なガンアクションで爽快に敵を殺しまくる。カメラワークで誤魔化している所もあるが還暦を超えた爺のアクションとは思えないほど頑張っている。
シュワ映画のお約束も詰め込まれており、最後はやっぱり単身で敵陣地に乗り込みラスボスと殴り合う。崖で相手の足を掴み脅すシーンは「お前は最後に殺すと約束したな」というセリフが思わず聞こえてきそうだった。
日本語吹き替え版は当然玄田哲章。これがよく分からない俳優や芸人が吹き替えていたら暴動を起こしていた。ついでに若い保安官役にはターミネーター2でジョン・コナーを演じていた浪川大輔や共演作の多い大塚芳忠、宝亀克寿もおりニヤリとするキャスティング。
なお興行収入は過去の主演作の中で最低と大コケした。個人的にはめちゃめちゃ面白かったんだけどなー。
映画大好き少年の主人公が魔法のチケットを使い映画の世界に入り込む。日本だったら「転生したらシュワ映画の登場人物だった件」というタイトルになりそうな設定の映画。
映画知識豊富な主人公は大好きな作品の中に入れて大興奮。シュワに過去作の感想を言ったりボスの隠れ家をネタバレするなどやりたい放題。
映画世界はいわゆる「お約束の法則」が働いているらしく何をしても傷つかないし死なない。それに一々突っ込みが入るのが笑える。
面白いのは後半。今度は逆に映画の登場人物が現実世界に出てくる。お約束の法則が通じない現実では映画世界で無敵だったシュワもさすがに苦戦するが…。
少年の成長物語としても面白いが、架空の大人気アクションスターをシュワが演じるというアイディアが良かった。
ただ現実世界にも大人気スターとしてシュワ本人が出てきたりオナニー臭もする。俳優として全盛期の頃だったから調子に乗っていたのだろうか。
なおこの映画も大コケした。翌年のトゥルーライズは大ヒットしたがその後はパッとしない映画ばかりが続く。この低迷期はターミネーター3まで続くのであった。
に~とも出かけるんだ
俺みたいに金はそこそこあって仕事も多少上手くいきつつあるけれど家と職場以外に居場所も友達もない人間と
俺の知り合いみたいに友達はたくさんいて居場所があるけれど仕事では馬鹿にされお金も無い人間は
一体どちらが幸せなんだろう…
下限年齢も高くて(ほぼ大学生以上しかいなかった。当時高校生以下でPC持ってると言ったら親がそういう職業とか趣味の子とかだけ)
と言うかむしろブログ時代になって検索避けが困難になったのが大きい(ブログサービス使ってたら検索避けとか出来ないからね)
一応ブログが広まった初期は「ブログ使って二次BLやる奴は検索避けもしない厨」と言う風潮もあったけど(pixivにもあった)
ブログやpixiv使う人が増えるにつれて次第になし崩しになって
「検索避けなんてしなくていい」と言う風潮になったんだよ。
最近「お前のツイッターの使い方はけしからん」のオンパレードになってるからなあ・・
どういう使い方使用が人の勝手だし、嫌ならブロックでもすればいいのにって思う。
わかる気がする
それなりに頭がよかったから都会のそれなりの大企業で働いていて給料はよかったけど周りはみんな優秀で自分の能力のなさにへこんでばかりだった
それが、家庭の事情で実家の田舎に戻ることになり、転職して地方のそれなりの中企業に勤めた
仕事のレベルは数段落ちるし、給料も地方ではいいほうだけど、東京にいたときとは比べものにならないくらい低い
でも楽しい
俺程度の能力でも、みんなが「すごい!さすがだ!」っていってくれるし「たすかるよー!」と喜んでくれる
東京では誰も褒めてなんてくれなかった。感謝してくれる声をここまでダイレクトに聞けなかった。
東京にいた頃は誰でもこんなことできたぞ、と思うが、地方にはそんな人材は下りてきてくれないらしい
「君がうちにきてくれてよかった」と言ってくれるのは仕事している身としてはたまらない
ブラックでもなく残業も減った。技術力は落ちているんだろうと思うが、精神的に安定してしまった。
負け犬なのかも知れないが、俺が帰ってきて喜んでいる親もいるし、奥さんも見つかって子供も産まれたし、田舎は地獄みたいに思うかも知れないが
俺は幸せだ
趣味のプログラムも東京にいたときはそんな時間がなかったけど、今は余暇が出来て楽しめてる
たしかにお金も増えるし勉強にもなるんだろう。能力もあがるんだろう。でも、蛍を見ながら家族でお月様見てる今の状態で幸福なんだよな